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この記事は介護施設の夜勤に興味がある方に向けて、私が経験した500回以上の夜勤からエピソードを紹介するシリーズです。
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【夜勤ガチャ】
ここまで慌ただしい夜勤の話ばかりしてきました。
しかし、真逆の日もあります。
何もない暇な夜勤です。
勿論、見回り(巡視)や排泄介助などの業務はあるのですが、それらが終わると何もやることが無くなります。
時間にも心にも余裕があるため、認知症のある方のケアも普段より手厚くできます。
手厚いケアで認知症の方も安心して寝やすくなり、結果的に暇な状態が続きがちです。
落ち着いて過ごせるのはありがたいですが、明け方ともなると眠気が襲い「ナースコール鳴ってくれー!」そんな祈りが出てきたりもします。
忙しい日との落差が激しすぎて「今日はどっちの夜勤になるだろう。」とドキドキしながら出勤していました。
まるで『ガチャガチャ』みたいです。
少し話は変わりますが、夜勤をしていると生活リズムが崩れ、心身に不調をきたしやすくなります。
『寿命が縮む』なんて言われたりもします。
明確な根拠はないのですが。
その反面、メリットとして夜勤手当が出るなどがあります。
しかし、割に合わないと感じる人もいるでしょう。
私自身、何もない夜勤をしている時「寿命と引き換えに、お金を貰ってるんだな。」そんなネガティブな気持ちになることもありました。
夜勤は基本的に一人ですし『夜』というのはネガティブになりやすい時間帯です。
少し大げさな言い方をすると忙しくない夜勤の日、職員は『ネガティブ思考と眠気と孤独』と戦っているのです。
まあ、暇だから本でも読もう。
そんなポジティブ介護士も結構いますが…
暇な夜勤でも忙しい夜勤でも高い質のケアができる。
それこそが一流の介護士であり私の理想です。
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