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私は高校を中退しましたが、その根本的な原因は中学校の頃にありました。
コチラの記事 でも書いたようにイジメ恐怖症という言葉が当てはまる程に、「イジメられるかも。」と怯えながら学校生活を送り、自分で自分を追い詰めてしまっていたのです。
高校中退に至った要因は一つではなく、自分で反省する部分もありましたし、他の人が要因の部分もありました。
あれから大分経った今だから思うことがあります。
「担任の教師」も大きな要因だったのでは?と。
中学一・二年生までの担任は若い女性の教師でした。
その人は所謂「熱血教師」でクラスの問題にも積極的に介入し、みんなが良い学校生活を送れるように精一杯努力してくれました。
三年生に上がった時の担任はおじさんで、生徒が悪いことをしても「お前らやめとけよ。」と口で注意するだけの人でした。
やる気がなくて、ことなかれ主義の代表みたいな教師という印象です。
そういう教師だから生徒たちにバカにされる。
そして、先生のことを舐めきったクラスは荒れる。
何をしても強く叱られることがないからです。
生徒はやりたい放題やり、イジメも目に見えて増えました。
その教師はイジメを見て見ぬ振りをするだけでなく、生徒同士のじゃれ合いや冗談として片付けようとします。
悪人ではありませんでしたが、生徒のためには役に立たない人でした。
イジメの現場と全く解決する気のない、解決する能力のない教師を見ているうちに、私の恐怖も強くなっていったように思います。
私はイジメ問題は学校側の責任が大きいと思っています。
学校の中で起こっている問題なのですから。
私がイジメられたのは小学生の時ですが、中学校も小学校も責任の大きさは変わりません。
今まで出会ったのは良い先生の方が多かったですが、中学3年生の時の担任のように無力な先生、自己中心的な先生はいます。
文部科学省の調査によると、(令和元年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査)
●令和元年度の小中学校でのいじめの認知件数は約59.1万件
●小中学校での不登校の生徒の数は18.1万人
このデータから分かるように、多くの生徒がいじめや不登校で苦しんでいます。
教師にとってのたったの一年間は、生徒にとっては一生を左右されるものです。
子供たちのためにもそういう無気力な教師がいなくなることを願っています。
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