数年前から、喉を軽く押されているみたいな違和感があります。
耳鼻咽喉科や内科に行っても原因は判明しませんでした。
ネットで調べた知識ですが、おそらく「ヒステリー球」というものでしょう。
ヒステリー球は身体の異状が見つからないにも関わらず発生する喉の違和感のことです。
主にストレスが原因と言われています。
私の場合は常に違和感があるわけではなく、寝ている時や何かに集中している時は感じません。
ただ、一度気になり出したら違和感が強くなり、特に過敏になっていた時期は喉が締付けられ過ぎて寝られなくなる程でした。
きっかけは恐らく職場の異動です。
会社が代わったわけではないのですが、数年前に同じ系列の施設に異動になりました。
老健から老健への異動でしたが、今までのやり方と何もかもが違い、自信を失ったことがストレスの始まりだったと思います。
その上、夜勤中にエナジードリンクを4本飲み、日勤でも2本は飲むみたいなバカな生活をしていたので自律神経が乱れたのでしょう。
当時ランニングを日課としていたのですが、
吐き気がしてもそれを克服したくて無理矢理走る
→過度な運動とストレスで吐き気が強くなる
→それを克服したくて走る
という吐き気を克服したい・打ち勝ちたい一心での、間違った頑張り方も悪化に拍車をかけたのでは?と今なら思います。
カラオケで歌っていても「オエッ」となる。
水を飲んでも「オエッ」となる。
どうにかしたいという思いに駆られ、まずはエナジードリンクを止めて、カフェインレスの生活を心がけました。
そして運動やカラオケはやらないなど「オエッ」となったことは徹底的に避けました。
ヒステリー球に効くとされる漢方「半夏厚朴湯」は今でも飲んでいます。
そういう生活を一年くらい続けたら徐々に徐々に喉の違和感がなくなってきたのです。
カラオケやランニングにもたまに行くようになりました。
今も完全にはなくなってはいませんが、おそらくかなり緩和した方です。
後で思えば、私の場合は身体のコリも関係あった気がします。
大事なのはガムシャラに解決しようとすることではなくて、問題を一度横に置いておくぐらいの気持ちで、ゆっくり解決していくことだと思いました。
本当は心療内科に行くべきでしょう。
私のやり方は恐らく間違っています。
私は「心療内科に行くほど大事じゃない。」とか「医者は信用できない。」とか理由を並べて結局病院に行けませんでした。
間違っていることが分かっているので、この記事は決して「我流で治りますよ。」ということが伝えたいわけではないのです。
怖いから心療内科に行かなかったら結果的に二・三年引きずってしまい、症状がほぼ無くなったのをいい事に結局行かなかった臆病者を反面教師にして、ぜひ早いうちに心療内科に行ってみてはどうでしょうか?
多分そっちの方が苦しくないですよ?という事が伝えたかったのです。
こちらはオススメ記事です。シリーズものです。


