#588『場違い』
#587『蛇にピアス』
蛇にピアスを見た。
吉高由里子の大胆な演技が話題を呼んだ映画。
芥川賞を受賞した同名の小説。
著者の金原ひとみ氏本人の意向で蜷川監督がメガホンをとる事となった。
ホラー好きなので、どんな激しい映像にも耐える自信があるけれど、
何度か顔を背けてしまう痛々しいシーンが結構あった。
「おおう」と声が出てしまった。
あとは吉高由里子ってこんなに覚悟の出来た女優なんだなあと、
素直にすげーと思った。
個人的には、
藤原竜也をあそこまで贅沢な使い方が出来る蜷川監督が一番驚いた。
蛇にピアス。決して明るい気持ちになる映画じゃないけれど、
たまにはこういうのも良いかもしれません。
でも精神的には結構キツいので、
「アベンジャーズ」みたいな何も考えずに見られる映画を今は見たい気分です。
放送作家 写六家
ウノプロダクション株式会社
放送作家集団ストレンジャー
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放送作家育成プロジェクト2008~2015(事務所&全実践)
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#584『半額シール』
近所のスーパーでよくお弁当を買うのですが、
閉店時間が近づいてくると半額シールが貼られているんです。
半額になったところでせいぜい200円程度の割引。
ただ何なんでしょう、あのお得感は。
先日も行きつけのスーパーに行くと
100円引きのシールが貼られたお弁当がぽつぽつと。
そしてその前には半額になるのを待っているのであろうお客さんが2、3人。
僕はその子羊たちを掻き分け、残り一つのトンカツ弁当をゲット!
これ決して意地悪をしたわけではないのです。
残り少ないお弁当と今か今かと時を待つお客さんたち。
この需要と供給のバランスを見た時に
いくら待っても半額になることはないなと判断したのです。
現に半額シールを持ったおばさん店員は
お弁当売り場をあざ笑うがごとくスルーしていました。
ベストのタイミングを待たずして勝負しなければならない時ってあるんですよね。
今日はそういうお話。
お弁当の値段なんてどうでもいいんだ。
マンゴーが完熟するまで待ってると
皮まできれいにハムハム、レロレロされちまう。
おっともうこんな時間か。それじゃ、先行ってんかんな!
放送作家 西見波二
ウノプロダクション株式会社
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