#587『蛇にピアス』
蛇にピアスを見た。
吉高由里子の大胆な演技が話題を呼んだ映画。
芥川賞を受賞した同名の小説。
著者の金原ひとみ氏本人の意向で蜷川監督がメガホンをとる事となった。
ホラー好きなので、どんな激しい映像にも耐える自信があるけれど、
何度か顔を背けてしまう痛々しいシーンが結構あった。
「おおう」と声が出てしまった。
あとは吉高由里子ってこんなに覚悟の出来た女優なんだなあと、
素直にすげーと思った。
個人的には、
藤原竜也をあそこまで贅沢な使い方が出来る蜷川監督が一番驚いた。
蛇にピアス。決して明るい気持ちになる映画じゃないけれど、
たまにはこういうのも良いかもしれません。
でも精神的には結構キツいので、
「アベンジャーズ」みたいな何も考えずに見られる映画を今は見たい気分です。
放送作家 写六家
ウノプロダクション株式会社
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