放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -51ページ目

#726『お好み焼き』

最近、ずっと気になっていた近所のお好み焼き屋さんへ行きました。

完全に美味いですね。まあ好物ですから。

しかし、お好み焼きって家で作るとあんまりなんだよなあ。

小麦粉とキャベツ焼いて1000円くらい平気で取られますから、

そこはプロの“技術”が味に直結しているのでしょうか。


話は変わりますが、最近ある小説にハマっているんです。

本屋で購入したその足で
これまた近所の素敵な純喫茶で時間を忘れ読みふける。

帰宅後、続きを読もうと思ってページをめくると…何か違う。
気分が乗らない。

もはや面白いことさえ疑ってしまうレベル。

本の中身、そこに用いられた“技術”は全く同じなのに。

違うものと言えば身の回りの“景色”か。

となるとお好み焼きも…。


今度の休みの日は自宅に足の長い椅子、
焼酎のビン、間接照明をこしらえて、

お好み焼きを焼いてみようと思います。


放送作家 西見波二

ウノプロダクション株式会社


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#725『正しい言葉とアフリカゾウ』

我々作家たる者、言葉遣いには気を付けたい。

日常的によく間違った使われ方をする言葉をいくつか。

・「幸先が」良い・悪い

幸先に良き前兆の意味が含まれているので、悪い意味では使用しない。

・会議が「煮詰まってきた」。

順調に事が進みほぼ結論が出たような状況で使うのが正しい。

・私には「役不足」です。

力量に見合わない軽い仕事を意味する。
つまり「この俺様がそんなショボイ仕事をやってられるか!」
と言っているようなものだ。


と、「日本語は正しく使いましょう」
的な感じに聞こえるかもしれませんが、実際に言いたいのは、

「聞こえない挨拶は挨拶じゃない!」


え?分かりにくい?

つまり、通じない正しい日本語通じる間違った日本語
なら通じる言葉が正義だと思う、ということです。

もちろん、間違った日本語を使わないことを心がけますけどね。


間違いの悲劇と言えば、

皆さんご存知

「アフリカゾウ」


間違った情報で絶滅の危機に。

そのきっかけとなったのが日本。

2000年に日本企業が大量の合法象牙を買い取ることが許可された。

しかし、象牙ビジネス解禁という
勘違いが起こり、密猟が再多発してしまった。


間違った情報提供は作家生命を滅ぼしかねないのだ。

心してかかろう。


放送作家 戸武来酢

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#724『好きか嫌いか言う時間』

最近よく見る番組が、
『好きか嫌いか言う時間』
昔テリー伊藤さんがやっていた番組に似ています。
毎回、個性的な素人がゲストと激論を戦わせます。

僕が特に好きだった回が、
『東大VS京大』

日本のツートップ大学が、プライド剥き出しでディベートしてる様子は、中堅大学に通っていた僕からしたら天上の争い。

東大生が『京大なんてアウトオブ眼中』だと言えば『京大生は全員東大生が嫌い』と応戦。

将来日本を背負うだろう若者が、こんなに仲悪くて大丈夫かと心配になってしまいました。

天上人の大喧嘩を下界から見つめる、低みの見物。実に面白いので皆さんも機会があれば是非ご覧になって下さい。

放送作家 写六家

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