放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -129ページ目

#362『なぜ人はこれを食すのか』

世界中には、普通じゃない食べ物がたくさんあります。


有名なのは、世界で一番くさい食べ物としても有名な、

スウェーデンのシュールストレミング。


ニシンの塩漬けを缶詰にしたものですが、
その匂いはくさやの6倍以上なんだとか。

今年2月には、25年前のシュールストレミングが発見され、

その処理に爆発物処理班が出動したといいます。


とはいえ、どんな匂いなのか一度でいいから、嗅いで・食べてみたい。

そんな好奇心が沸々と湧いてくる食品でもあります。


さて、次にご紹介する食品は、
はっきり言って嗅ぎたくも食べたくもない代物です。

※食事中の方は注意です。




イタリア 「カース・マルツ」


遠目で見れば、いたって普通のよくあるチーズなんですが、

実はこのチーズの中には、蛆虫がびっしり詰まっています。


この蛆がチーズを食べ、消化することにより、
普通のチーズ以上の発酵が起こり、

チーズが非常に柔らかくなるんだそうです。


食べる際には、蛆が飛び跳ねるためにゴーグルの着用が不可欠だそうで、

中には、この蛆虫ごと食べる人もいるのだとか。


・・・・・・。

書いていて気分が悪くなってきました。

大の虫嫌いのくせに、なんでこのネタを選んだのか・・・。

これからは、もう少し害のない、
普通じゃないものを書いていこうと思います。


放送作家 栗子じょん

ウノプロダクション株式会社
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放送作家育成プロジェクト2008~2015(事務所&全実践)
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#361『あのホラー映画をもう一度』

先日、オカルト映画「エクソシスト」を久しぶりに見ました。

幼気な少女に取り付いた悪魔と神父の闘いを描いた、

オカルト映画の金字塔、先駆け的な映画です。


初公開された当時、「悪魔が映画のフィルムを形作っている」

と言われたそうです。確かに、今だったら技術的にもたいした事ないですが、

1973年当時で見れば、少女の首が「ぐるん」と180度回転する

演出は恐怖以外の何ものでもなかったでしょう。


大ヒットした作品ですから、本当に色々な逸話があります。

例えば「この映画は事実を元にしている」とか

「この作品に携わった者が、謎の死を遂げた」とか、

色々と怖い噂が出回り、都市伝説化しています。

また、当時のアメリカの映画館では、

「ご覧になるのはお客様の自己責任。
本当の悪魔の恐怖を味わう事になりますよ!」

といった挑戦的な注意書きが貼られ、

なんと上映中に、

悪魔を捕まえようとしてスクリーンに突撃し気絶した男も居たそうです。


それだけ観客に影響を与えられるエクソシストは、
本当に素晴らしいと思います。

アカデミー脚色賞も受賞していますしね。

僕も視聴者が興奮のあまり
画面に激突してしまう様な番組を作りたいものです。


放送作家 写六家

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#359『ハングオーバー』

男は寒さと異臭で目が覚めた。
「…ゴホッ!…ゴホッ」
突然でた咳。…今は風邪、ひいてないはずだけど…。

重たい体を起こし、周りを見渡した。自分の部屋。寒さと異臭の原因はすぐにわかった。
裸で寝ていて、廊下にはう◯ち!!

状況が理解出来ない。

記憶を辿るが、最後に覚えているのは、キャバクラに行った事。

とりあえず、異臭の原因を掃除した。
情けない。本当に情けない。



部屋を整理していると…
ある事に気づく。
無い‼︎無い‼︎無い‼︎
10万円が無い‼︎

確かに昨日、給料の10万をもらった。その後、10万を手にキャバクラに行ったのだが…
もちろんキャバクラで使った可能性はある。だが、知り合いにおごってもらえるとのことでキャバクラには行ったのだ。

すぐ様、知り合いに連絡を取ったが…知らないの一点張り。
警察に相談しても、記憶がないならどうしようもないとあしらわれる始末。

10万はどこに行った?

10万の紛失。歌舞伎町での出来事。
きっと、もう戻ってくることはないだろう。

10万を無くして、私が学んだこと。
・現金を持って、泥酔しては行けない。
・ワカメは消化されない。

この2点だけ…  
高い授業料だった。

放送作家 ふふふふ