Takashi’s Unofficial Blog


知る人ぞ知る、コンパクトセラミックヒーター です。要は湯沸しです。本品はJTBトラベランドが販売しているものです。

これも旅行の必需品であります。ホテルによっては湯沸かし器付きのティーセットを準備してある場合もありますが、ないところではとても重宝します。



この手の湯沸かし器では、サンヨーのトラベルポット を良く電気店などで見ますが、あちらが800g近くあるのに比べて、これは200g弱と軽量ですし、脚が折りたためて薄くまとまるので、持ち運ぶにはとても便利です。


プラスチックのコップを別に持っていけば、お湯を沸かしたり、そのままコーヒーなどを飲んだりするのも手軽に出来て便利です。使い捨てのコップを利用してもいいかも知れません。


僕はいつもこの湯沸しに合った高さのプラスチックの密封容器(タッパーウェアみたいなもの)を一緒に持って行きます。密封容器はいざとなればお湯を沸かす際の容器にも使えるし、小袋のインスタントコーヒーやインスタント味噌汁などを持って行くのにも使えるので。



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こんな感じです。(これ一つでカップラーメン程度のお湯なら十分まかなえます)



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折りたたむとこんな感じ。


たまに投げ込み式の湯沸し (カールしたヒーターがむき出しになっている奴ね)もお店で見かけますが、上記のトラベルヒーターの方が見た目もスマートだし、スタンドが付いているので安定していて使いやすいのです。

(何よりも、投げ込み式は過熱防止装置が温度ヒューズのものが多く、旅先でもし誤って空焚きしてしまうと断線して使えなくなってしまうのですが、その点この商品には復帰式の安全スイッチがついているので安心なのです)



そんな訳でお勧め品なのですが、ネーミングのせいかな?どうも影が薄い気がするのです。


「リトルボコボコ」というペットネームがついているのですが、「コンパクトセラミックヒーター」というメインの文字に比べて書き方が控えめです。外箱には、ペットネームの方が逆に()に入って書かれているのです。何故()に入っているのか不明です。(何か既に有名で、僕が知らないだけかな?)とにかく、このペットネームで地球征服を狙おうという気概はないようです。(ないない)


そもそも「ゆわかしき」が5文字なのに「りとるぼこぼこ」では7文字なので、どうもペットネームで呼ぶ意義を感じないのです。海外旅行用品なんだから何かもう少しスマートなペットネームだったらいいのになあ。(....んじゃ代わりになにか?と言われても思い浮かばないけど)


ともあれ、旅行、特に海外旅行にはお勧め品です。









以前、フィンランドはヘルシンキのテンペリアウキオ教会という、ちょっと変わった教会についた書いたのですが(こちら )、その時にも少々触れた、ヘルシンキ大聖堂を紹介してみます。



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これがヘルシンキのランドマーク、ヘルシンキ大聖堂です。

市の中心街から近く、更にヘルシンキ港を見下ろす小高い丘の上に建っているので、高い建物のないヘルシンキ市内にいると、どこからでも良く見えます。前回紹介した、岩山をくりぬいたような造りのテンペリアウキオ教会と比べると、随分と趣が違うのです。

完成は1852年だといいますから、この教会が出来たときには、まだフィンランドはロシアの一部だったのでありますね。(フィンランドの独立は1917年です。まだ建国100年を迎えていない、若い国なのです)


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この教会の前には、元老院広場という石畳の広場が広がっており、色々なイベントに使われたりしています。上の写真は先月撮ったもので、教会の前の階段を上って、元老院広場を見下ろしたものです。


ヘルシンキに行くといつも僕はこの場所に行きますが、寒い時には冷たい風を感じながら、また夏には明るい光や市内の賑わいを感じつつ、低く広がる町並みや遠くの海に浮かぶフェリーを眺めると、北欧に来ているのだなあという事を実感します。


ところで、上の写真の日はたまたま曇りだったのですが、同じ時期に同じヘルシンキ大聖堂の丘の上から撮った、数年前の写真を参考に載せてみますね。この日は幸い晴れていたのです。



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これって、ぱっと見ると夕日の写真みたいに見えるでしょ?

....実は、12月中旬の正午頃の写真なのです。つまり一番太陽が昇ったぐらいの時間。


北緯60度のヘルシンキでは、冬では昼間でも太陽がこのぐらいにしか昇らないのです。朝9時ごろやっと明るくなって来て、夕方3時にはもう暗くなって来ます。なんかタソガレてる間に一日が終わってしまうような。


ヘルシンキはフィンランドでは南端に位置するので、更に北方のラップランドでは真冬にはほとんど日が昇らなくなってしまいます。

日本も寒い毎日ですが、取り敢えず冬でも日光に恵まれているのは有難いことなのですね。



先月、コカ・コーラ社の「PlantBottle」についての記事を書いたのですが(こちら) 、米国本社のプレスリリースから遅れること約1ヶ月、12/17に、やっと日本コカ・コーラがこの植物由来ペットボトルの導入に関してのプレスリリースを発表しました。来年の3月から「爽健美茶」と「爽健美茶 黒冴」、続いて4月から「い・ろ・は・す」に採用だそうです。


なかなか微妙ですね、コレ。気付いている人は気付いていますが、この2製品のペットボトルって超軽量です。

スチル(無炭酸)の飲料なら耐圧・ガスバリア性の要求が低く、薄肉・軽量化が図れるので、植物由来樹脂によるコストアップも最低限に抑えられて、且つ既存の日本でのエコ・イメージ商品展開とマッチする、という戦略なのかなあ、と思います。


でも、出来れば一時のアドバルーンで終わるのではなく、多少時間が掛かっても、コア・ブランドの「コカ・コーラ」製品を含んだ、全製品への展開を計画して欲しいですね。


日本では、企業のイメージ戦略で、シンボリックな一部の製品のエコ・パフォーマンスを誇示するようなものが多いけど、本当は、そういうスポットな取り組みでは意味がないし、成熟したエコ・コンシャスな消費社会とは言えません。


目立たなくても、大量消費の分野でのエコ・パフォーマンスを上げることが最も大事だと思うのです。

今回のコカ・コーラ社の「PlantBottle」が、そのトリガーになればいいなあ、と思いますね。