動画配信のよくある間違い -7ページ目

USENさん、横浜なんて買収しないで、西武を買ってください。

USENさんが横浜買収に名乗りを上げているようですが、西武ライオンズを
買収してくれないでしょうか・・・

横浜ベイスターズじゃ、冠に会社名を入れられないですよ。ついでにドーム球
場のネーミングライツも手に入れて、エイベックスの音楽ライブ等のイベント
もインターネットで中継してしまえばどうでしょう?

USEN ライオンズ GYAOドーム

なんていいと思うんですが。

関東地区に2つしかない全天候型のドームでライブ中継の設備も手に入れるのは
メリットが大きいと思うのですが、いかがでしょう? 横スタじゃ天候に左右さ
れるし、騒音があまりだせまんよ。

パリーグは以前、西鉄、阪急、南海など鉄道インフラを保有している会社同士
の争いでしたから、これからホリエモンが言ってたようにITリーグになって
欲しいです。

ソフトバンク、楽天に加えて、USEN、Livedoor、サイバーエージェント、
GMOあたりの会社さんに期待してます。

プロ野球は優良コンテンツか? 2

アメリカの場合は、インターネットでの放映権もメジャーリーグ機構が保有し
ているのに対し、日本の場合は球団がそれぞれで保有しています。

球団個別に放送局などが放映権についての交渉を行い、個別に放映権料が支払
われます。そのため、インターネットの会社が球団を買収してしまえば、その
ままコンテンツとしての放映権を手にすることが出来ることになります。

アメリカの場合は、球団を買収しても放映権は丸ごと手に入るわけではないの
で、この部分はビジネス的な話としては大きく違いますね。

巨人の放映権ビジネスを、読売が手放すとは思えないので、当面このビジネス
のスタイルが続くのでしょうが、「プロ野球が公共財」というのなら、公共財
を運用するプロ野球機構が、放映権についても強い力を発揮するような機構に
変わっていってほしいです。

PC上でのライブ配信であれば、技術的な部分はほとんど問題はなくなってき
ている状況なのですから、コンテンツを提供する側が、もう少し変わってきて
くれないと、いつまでたっても、良いコンテンツが流れてこないですし。


ただ、プロ野球を本気で見たい人は、スカパーで月額数千円で全部やっている
チャンネルが手に入るので、それほどインターネットで需要が大きくなるとは
思えないのですが、どうでしょうか?

http://www.privatestreaming.com


プロ野球は優良コンテンツか? 1

楽天さんの騒ぎで、「放送と通信」の融合ということがいろいろと議論されて
います。「ITの会社が放送局を買収してメリットがあるか?」ということが
いろいろな報道を見ても、個人的にはよく分からない感じです。

アメリカで最大規模のインターネット接続サービスを提供していたAOLが
CNNを買収してもうまくいっていないのに、ショッピングモールがメインの
楽天さんがTBSと統合してどうするのだろう?という疑問を持っています。

それと並行して、よく議論されているのが

プロ野球はインターネットの優良コンテンツか?

ということです。これも、野球で人が集められるのは、アメリカと日本、その
他のアジア数カ国ぐらいのものなので、正直誰も定かなことはいえないとは思
いますが。

アメリカの場合は、メジャーリーグ機構が放映権を保有しているので、コンテ
ンツの獲得のためには、メジャーリーグ機構と交渉すればよいようです。今は
正確にどうなっているかはわかりませんが、インターネットによる音声による
ライブ放送権は独占的に RealNetworks 社が保有していました。

メジャーリーグのインターネットラジオ放送は 2001 年に始まったのですが、
ちょうどその年は、イチロー選手がメジャーに行った年で、開幕戦でヒットを
打った中継は私も聞いていました。

米国内での映像のライブ配信にはMLBは慎重な態度を取っているようです。

http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/mlb/video/mlb_tv.jsp

上記URLに以下のような記述があります。
LISTEN LIVE to every game from now until the end of the World Series
on MLB.com GAMEDAY AUDIO

WATCH full-game archives of every postseason game on MLB.TV available
shortly after the games are played (all postseason games are subject
to national blackout in the US & Canada).

音声はライブで聞けるようですが、映像はアーカイブだけのようですね。これ
はテレビ局などへの配慮があるからでしょう。(海外のファンは視聴できるみ
たいですが。)

(つづく)

http://www.privatestreaming.com



GYAO の動画配信

現在、国内の動画配信サイトの中でも最も評判の良いのは、USENさんがやられ
ているGYAOでは無いでしょうか?

http://www.gyao.jp/

メールアドレスなどのプライバシーの低い情報を最初に提供すれば、「無料」
ですべてのコンテンツを視聴することが可能です。ビジネスモデルとしては、
テレビと同じくコンテンツの最初や途中に広告動画を挿入することによって、
収入を得る仕組みです。

個別のコンテンツ単位でこういったビジネスを行っているサイトもありました
が、これだけ大量のコンテンツをこの高ビットレート(780Kbps前後) で配信
しているのは、この「GYAO」が最初といえるでしょう。

ソフトバンクさんのパリーグプレーオフの配信実験ではエンコードに難がある
ことを書きましたが、「GYAO」で配信されているコンテンツのエンコードは、
非常に良いです。パリーグのプレーオフのときのほとんど同じビットレートで
配信していますが、画質の差は明らかに出ています。

HTMLの埋め込みの形で提供されていて、「右クリック禁止」などの最低限
のセキュリティも確保されています。(DRMも利用しているようですね。)


ブロードバンドが立ち上がってきて、長らく「収益性のある」動画コンテンツ
配信のビジネスモデルが議論されてきましたが、このモデルがひとつの成功例
になって欲しいですね。

「インフラの設備維持費用」+「コンテンツの獲得の費用」<<「広告費」

となれば、ビジネスが成立するのですが、GYAOで配信することで、どれだけの
広告効果があるのかが興味深いところです。配信プラットフォーム自体が価値
が出てくれば、「コンテンツ獲得の費用」がマイナスになる、つまりコンテン
ツを提供したい側がお金を出す、なんてことも起こりうるかもしれませんし。

とにかく、今後に期待したいと思います。

http://www.privatestreaming.com/

iPod の動画配信

最近ブログを見ていると、動画配信系の話題で盛り上がっているものとして、
iPod の動画配信がありますね。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051013/apple1.htm
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/10/13/9471.html

スペックとしては、以下のような動画が閲覧できるそうです。
(上記記事引用)

対応ビデオファイルは H.264 または、MPEG-4

H.264は
最大解像度320×240ドット
ビットレート768kbps
解像度320×240ドット
フレームレート30fps

MPEG-4は
最大解像度480×480ドット
最高2.5Mbps
30fpsのSimpleProfileに対応

携帯端末で、普通にこのくらいのものが流せるようになってるんですね。
世の中、動きが早いです。

iPod への動画配信については、以下の会社のサービスが非常な注目を集めて
います。

http://www.podtv.jp/

いくつかのインターネット上での論評では、

「動画配信機能付きの iPod で携帯端末向けの動画配信ビジネスが立ち上がら
なければ、しばらくはダメだろう。」

というようなことを書いている人もいましたが、私もどちらかといえば、それ
に近い意見ではあります。私自身はハードディスク型の音楽プレイヤーも使っ
ていないので、それが動画配信になってどうなるかは、正直どうなっていくの
か、全然分からないですが・・・ これから勉強したいと思います。

たくさんの人が関われるビジネスとして立ち上がって欲しいものです。


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弊社では、ビデオ撮影受託も業務として行っております。
関東近辺であれば、優秀なビデオ撮影業者さんを手配することが可能です。

撮影したものを、そのままストリーミングとして配信することももちろん可能
ですし、動画配信とは関係のない単なるビデオ撮影も承っております。

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発行元: アットニューストリーム有限会社
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発行責任者: 田中浩文
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携帯の動画配信

最近、第3世代携帯の普及に伴い、携帯での動画配信も活発化してきています。
これから携帯電話でコンテンツ配信を始めたい、と考えている方も多いでしょ
う。

まだ現状は、携帯電話側がストリーミング対応したものは少ないので、基本的
にダウンロード型の配信になります。携帯電話のスペック的に配信のファイル
サイズの上限が決まっているようです。

コンテンツの作成は imode、ezweb ともに、QuickTime Pro を購入することで
可能です。詳細は各メーカーのページに記載されています。QucikTime Pro を
使っているからと言って、QucikTime 形式のコーデックを利用している訳では
ありません。

詳しくは、以下のページなどに仕様が記載されていますので、そちらを参考に
してください。

imode の iモーションのページ
http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/imotion/

ezweb の EZムービーのページ
http://www.au.kddi.com/ezfactory/mm/ezmovie1.html

弊社に相互リンクをはっていただいている、「ライブプレス」さんという会社
さんがいらっしゃいますが、この会社さんは、「携帯ライブ動画配信」を行っ
ています。

http://www.livepress.tv/

ちょっと面白い方法を用いて、擬似的にライブの動画配信を行っています。
技術的なことについてはまた後日説明します。


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発行者のコメント
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突然日刊ペースにしたためか、発行するたびに購読者数は1人づつ減っていま
す。(苦笑)それでもお付き合いいただいている方には感謝します。

マグマグでは何万人に向けてメルマガを発行している人もいて、それと比べれ
ば微々たるものですが、それでも100名以上の知らない方が解除せずに読ん
でいただけているので、役にたつかもしれないことは、何でも書いてみようと
思います。


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ライブドア堀江社長の「動画配信」に関しての見解

Livedoor の堀江さんのブログにトラックバックしてみました。


http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/archives/50029843.html

「相変わらずTVとネットの融合とか言う話をすると、必ず「動画配信」云々が議論されますが、「動画配信」はその本命ではありません。」(Blogから引用)


全くそのとおりだと思います。


個人的には「動画配信」に関心があるので、自分の時間の使い方として動画配信にも時間を使ってこんなブログも作っていますが、ブロードバンドIT社会の本命が動画配信ではないというのは、全くそのとおりだと思います。


ブロードバンドのインフラが整備されて、技術的にコンテンツをたくさん流すことが出来るようになって来ているとしても、


「他の人が作ったコンテンツを閲覧する」


という受動的な使い方が大本命になることは無いでしょう。


いつの時代も、人間の双方向のコミュニケーションを拡大する方向に技術は発展していくので、これから優れた双方向のコミュニケーションの場を作っていける勝ち残っていくのでしょうね。


http://www.privatestreaming.com/

アットニフティ @STREAMING の終了

ニフティの個人向けのストリーミングサーバーサービスがひっそりと終了しま
す。

http://stream.nifty.com/


ブロードバンドが本格化し、一般的には動画配信は「これからの産業」という
イメージがあるかもしれませんが、「ストリーミングサーバーホスティング」
ビジネスというのは、いまひとつ盛り上がらないまま、淘汰が進んでいます。

ニフティですら撤退する状況ですからね。


私も、小さいストリーミングサーバーを保有していますが、それだけではとて
もビジネスになるようなものではないです。(ちょっとやってみたい方には、
比較的安価でお貸ししていますが。)


「動画配信」はまだまだこれからですが、「ストリーミングサーバー」を使う
ということは、特別に必要が無い状況になってきているということなのでしょ
うか?


「動画配信のプロ」を名乗っている人が、HTTPサーバーだけで動画配信を
行っているのを見て、個人的には矛盾を感じていたりもしますが、日本国内は
ブロードバンド環境が非常に整備されている状況ですから、これからはそちら
が主流になっていくことは順当な流れでしょう。


ストリーミングサーバーを用いて、「技術的に」メリットがあるのは

・帯域やストレージに制限がある場合
・視聴についての詳細なログを記録したい場合

等ですが、こういうことが気にならない場合は、HTTPでも十分ですしね。


やはり、これからのストリーミングサーバーの使い道は、ライブ配信が中心と
いうことになるのかなぁ、と個人的には思っていますが、どうでしょうか?

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デジタル著作権管理

昨日、紹介したJRAのコンテンツ配信についての、技術的な概要を説明します。

http://www.prc.jp/jraracingviewer/index.html


Windows Media のデジタル著作権管理のシステムを用いていますので、万一、コンテンツがコピーされてしまっても、適切な認証を通さない限りは視聴することが出来ません。


ストリーミングにしてもダウンロードにしても、通常のものはインターネットの途中経路でパケットを取得されてしまい、それを再構成すればいくらでもコピーできてしまうことが可能です。


パソコンソフトなどでも、動画ダウンロードツールというのは、PC上の経路を流れているパケットを取得して、それをファイルにしているというのがほとんどです。例えば、「インターネット忍者」や「Offline Explore 」といったツールでそういったことが可能です。


Offline Explore
http://www.metaproducts.com/mp/mpProducts_Detail.asp?id=1


しかし、デジタル著作権管理技術を用いている場合、こういう方法で動画を取得しても視聴することが出来ません。


デジタル著作権管理技術では、エンコードしたファイルを暗号化する作業を行います。暗号化では、コンテンツとそれを視聴する鍵が分離されますので、視聴者は適切な鍵がないと視聴することが出来なくなります。


鍵の場所は暗号化されたコンテンツに指定されていて、ネット上の一定の場所に保管されることになります。


鍵のついたコンテンツは、ストリーリングであれ、ダウンロードであれ、その他CDROMによる配布であれ、どのような形でも流通可能ですが、視聴する際に認証を受ける際は、オンラインでなくてはなりません。


簡単なイメージ図は以下になります。
http://www.privatestreaming.com/document/DRM.gif


こういう仕組みも弊社でパートナー企業と提供可能です。少々お値段ははりますが、お気軽にお問合せください。




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関東近辺であれば、優秀なビデオ撮影業者さんを手配することが可能です。

撮影したものを、そのままストリーミングとして配信することももちろん可能ですし、動画配信とは関係のない単なるビデオ撮影も承っております。


ビデオ撮影に関することなら、まずはお気軽にお問い合わせください。
http://www.video-satsuei.net/

ディープインパクト3冠への動画配信

今週末、ディープインパクトが「皐月賞」「ダービー」に続く、最後の3冠の
レースである「菊花賞」に、無敗の三冠馬となるべく出走します。


競馬ファンでなくても、その勝ちっぷりのインパクトは強烈さは分かるでしょ
う。「菊花賞」の前に、十分検討しておくと良いのではないでしょうか?


JRA Video Interactive
http://www.jra.go.jp/vi/index.html

Yahoo!Sports
http://keiba.yahoo.co.jp/kikkashou/index.html


競馬の場合は、ライブはやっていないので、配信側の負荷はそれほど高くはな
りません。


JRAはお金持ちなので、2年ほど前から、以下のようなサービスを開始してい
ます。

http://www.prc.jp/jraracingviewer/index.html

Windows Media のデジタル著作権管理のシステムを用いていますので、万一、
コンテンツがコピーされてしまっても、適切な認証を通さない限りは視聴する
ことが出来ません。これについては、次回以降で若干解説します。


こういう仕組みも弊社でパートナー企業と提供可能です。少々お値段ははりま
すが、お気軽にお問合せください。