プロ野球は優良コンテンツか? 2
アメリカの場合は、インターネットでの放映権もメジャーリーグ機構が保有し
ているのに対し、日本の場合は球団がそれぞれで保有しています。
球団個別に放送局などが放映権についての交渉を行い、個別に放映権料が支払
われます。そのため、インターネットの会社が球団を買収してしまえば、その
ままコンテンツとしての放映権を手にすることが出来ることになります。
アメリカの場合は、球団を買収しても放映権は丸ごと手に入るわけではないの
で、この部分はビジネス的な話としては大きく違いますね。
巨人の放映権ビジネスを、読売が手放すとは思えないので、当面このビジネス
のスタイルが続くのでしょうが、「プロ野球が公共財」というのなら、公共財
を運用するプロ野球機構が、放映権についても強い力を発揮するような機構に
変わっていってほしいです。
PC上でのライブ配信であれば、技術的な部分はほとんど問題はなくなってき
ている状況なのですから、コンテンツを提供する側が、もう少し変わってきて
くれないと、いつまでたっても、良いコンテンツが流れてこないですし。
ただ、プロ野球を本気で見たい人は、スカパーで月額数千円で全部やっている
チャンネルが手に入るので、それほどインターネットで需要が大きくなるとは
思えないのですが、どうでしょうか?
http://www.privatestreaming.com