狼と友達になりたい -3ページ目

朱雀家の滅亡 感想

芸術劇場良かった。

耳をすませばの後半を払ったら、大量にお釣りがきた。


三島由紀夫の晩年の作ということでしたが、

なるほど、ある極地に立った様な、息詰るストーリーでした。


以下、ネタバレ↓



敗戦間近の日本。ある華族の一人息子、経広が

生きては帰れないという激戦地へ

海軍士官として召集されることが決まる。

政治的な力を持っていた父、経隆は、

息子をもっと安全な任務へつかせるよう

取り計らうことも可能だったが

一族の名誉のため、経弘を止めなかった。


出兵しまもなく、経弘は戦死。

血筋の絶えた朱雀家は、日本の敗戦に伴い

衰退の一途を辿る。

息子、その恋人、女中を失い

それでも生き残った経隆。

そしてある日、経弘の恋人、璃津子の亡霊が

朱雀家に奉られていた、弁天の化身として

経隆の前に現れ、息子の死と引き換えに

家の永遠の名誉を選び尚生き続ける経隆に

自らの滅びを薦める。




朱雀家は、代々、琵琶の奏者として

その地位を築いてきました。

武家ではないところは、ひとつのポイントですね。

先祖しかり、父もとても穏やかで愛情もある人です。

しかし、国、天皇への忠誠心は強く、

国のため戦地へと向かう息子を、

大変名誉に思っていました。

それは、最愛の息子を失うことさえも

凌ぐ思いだったのです。

弟、光康や女中、おれいの反対も

経弘の固い決意と、経隆の決断の前に

息子を止めるにはいたりませんでした。


後に経隆は、名誉を重んじた自分は狂気であり、

弟、女中の考えの方が正気であったかもしれないと

光康に言います。

しかし、その狂気の中には、

澄んだ水晶のような真実があったと、

狂気さえも誇りだとする経隆の姿がありました。



翼を取られても鳥でありたかった。

翼を持っても、飛べないダチョウではありたくなかった。

(ダチョウ涙目)


国を選ぶか、個人を選ぶか

拮抗する価値観を両者共に美しく描いたこの作品。

去年、同じ番組で観た『鹿鳴館』に続いて

三島由紀夫の末恐ろしいエネルギーを

感じずにはいられませんでした。


戯曲すてき。

小説よりもメタフォリカルな会話が多くて

重苦しい内容の中にも

色物としての楽しみが含まれてる所が

戯曲の醍醐味だなって思います。


三島由紀夫の作品はとにかく

比喩表現が傑出してます。

こんな風に饒舌に語れたら、

怪しまれることは避けられないだろうけど

どんなに心地いいことか。


アヴァンギャルドなんだけど寺山修司よりも

高い品格を持っている気がします。

寺山作品に出てくる女の子が、おちゃめなら

三島作品に出てくる女性は、おしとやか

う~ん、どっちも好きだw


いいね、昭和アヴァンギャルド。

さよなら絶望先生に明らかにつながってきて嬉しい。

久米田作品に出てくる女の子は、、、

やっぱ萌え!?

耳をすませば感想(開始50分)

夕子かわえぇ(〃∇〃)

現代のアン・シャーリー(赤毛のアン)です。


しずくの後ろをついて歩くシーンが目立ってたので

控えめなイメージがあって、そこが好きだったんだけど

改めて観ると意外に、根が明るい娘に見えてきました。

でも、いいや。

エンドロールの最後の方で登場するのも

わりと最近知って、軽く感動しました。


内容としてはまぁまぁな好きさですが

音楽はジブリの中でも一、二番目に好き。

実は久石じゃなかったっていうのは、

去年、サントラ借りて知りました。


学園モノアニメ観ると、鬱になる人増えるらしい。

自分も以前は、

かすかにその感覚を味わってた気がしますが

もう、なんだか忘れちゃいました。

むしろ、微笑ましささえ感じるぐらい。

学生時代にやり過ごした経験なんて

いっぱいあるけどね。


今週も芸術劇場面白そうなので

もうチャンネル変えちゃうけどね。


さらば青春!!音譜

バッカーノ! 第08話

「アイザックとミリアは我知らず周囲に幸福をまきちらす」


看板キャラ2人がメインの話でした。


80を越える強盗件数をほこる、アイザック&ミリア。

盗むものはほとんどが下らないものばかり。

そうかと思えば、ジェノワード家の遺産という莫大な資産も盗んでいる。

しかし、その理由もジェノワード家の娘イヴの、

うちがこんなに裕福じゃなければ良かったのに、という

つぶやきを鵜呑みにした2人の安直な行為だった。


強盗に入られたというのに、彼らのおどけたやり取りに

思わずふきだすイヴ、カワユス。


ホムンクルスのエニスも、

仲間を8人も殺されたジャグジーも

彼らの行き当たりバッタリなノリに翻弄され

勇気付けられていました。


列車内で初めは弱虫だったジャグジー。

悪いやつを倒し、みんなを助けようという思いから

段々と主体性を持ち始めます。

仲間に指示したり、ニースにはなんと口付け恋の矢

ほっぺどこじゃないとこが、このアニメの良い所。


にしてもアイザック&ミリア、行き当たりバッタリ過ぎw

何するにしても隙ありすぎなので、

2人が生き残ってこれたのは、強運があったからとしか

言いようがありません。

それとも何か秘めた力を持ってるのか?

いずれにせよ、ストーリーのキーパーソンらしいので

ただのバカップルではないみたい。


だけど、先週神回だっただけに

今回はちょっと緊張感にかけたかな~。


ジャグジー一味が、せーので列車から身を乗り出したり

アイザック&ミリアが異様に電波ノリだったり

イヴが勇気ありすぎたり。


キャラデザはかなり好きなんだけど

キャラの性格と過去と行動に

いまいち一貫性がつかめないとこが気にはなる。

修羅場くぐってきたであろうキャラが多いだけに

ある程度の緊張感や冷徹さは欲しいところです。


その点ですごいと思うのはガンスリンガーガール。

マンガでしか観てないけど、

命を懸けている組織ゆえの、厳格な人間観が見えて

キャラクターのリアリティが生えていたと思います。

作りが細かかった。ってか、書いてたら観たくなってきた。



意外とニコニコで復習しなくてもかけるもんだなw

ま、わかりやすい回だったし。

狼と香辛料なんか、復習してもかけない・・・orz

小説マダー?(。・ε・。)

プラグインに取り付かれました

DTM手ごわいよ(ノ_・。)


でも今日もなかなかに進歩した気がします。

本題はプラグインソフト。

これがなきゃSONARある意味ないので

がんばってみました。


(1) c3multibandcomp_1_2

(2) Prova

(3) synth 1

(4) DSK DrumZ


DLしたうちの一部。


(1)はコンプレッサー。ギター弾いてたので馴染みはあるけど

パラメーターありすぎて、正直よくわかんないです。

コンプのセオリーを学ばなくては。


(2)ピアノです。パラメーターないから良いね(っておい

以前に作った曲の音を全部これにしたら

○本龍一っぽくなりました↓

http://www.geocities.jp/makit_s/

http://www.geocities.jp/makit_s/midi.htm

PCからどうぞ☆


(3)シンプルなソフトシンセ。DTMが始まった感じする。

以前に作った曲を全部これにしたら

大変なことになりました↓


・・・・大変過ぎて聴かせられない。


(4)は新手のドラム音源。いやぁ音が出ない音がでないw

でも、死闘の末出ました。

ドラムと言えど音色一個一個に

オーディオトラック当てないといけないんですね、

って、あってるかな?がんばれば使えそう。




一番苦労したのは、サンプラーです。

てか、わからずじまいでした(>_<)

Padに音入れるとこまではいいんだけど

クリップに変換できません。なんなのよ。(´д`lll)

ま、ドラム音源使えたので、後回しで。


にしても、進んだな~。先輩サマサマでございます!

大きく前進!

バウンスができず放置してたSONAR。

やっと解決しました!

その節は先輩、お世話になりました(*^_^*)


問題の詳細はこちら↓

http://ameblo.jp/straystray/day-20080205.html

MIDI出力の音源が原因でした。

編集したMIDIをオーディオトラック化できるソフトシンセは

プラグインソフトに限るそうでな。

使っているソフトシンセは、プラグインに対しスタンドアロン

というタイプで、バウンスはおろか

SONARでマスタリングもできないみたい(x_x;)


やっぱ次買うのは音源だな。

でも、プラグインの位置づけとか導入の仕方もわかったので

今日の進歩は目覚しい。

次はフリーのプラグインソフトをDLして

色々試したいと思います。


というわけで、今の環境のままでは

SONARで編集もできないので

満を持してSSWで作った曲をUPしましたー!

PCからどうぞ☆

http://www.geocities.jp/makit_s/

http://www.geocities.jp/makit_s/midi.htm