本日の羊毛フェルトは、SKZOO フォクシニーとアザラシです。
アイエンのキャラクター、フォクシニー。
今回は、少し大きめに作ってみたので、模様付けが比較的上手にできました。
これからは、サイズにも気を付けて作ってみたいと思います。
④フォクシニー
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220107/17/straykids-love/83/75/j/o1792249615057888869.jpg?caw=800)
アザラシは、ハマナカのキットで作りました。顔が難しかったです。
⑤アザラシ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220107/17/straykids-love/f0/c2/j/o1248163115057888927.jpg?caw=800)
![豚](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/171.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
![食パン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/275.png)
Golden Disc Awards、スキズ アルバム部門 本賞(?)受賞おめでとうございます。
まだ、動画は見ていないのですが、ピリちゃんのビジュアル最高でした。富士額が本当に美しい
。
今日は、ATEEZ(通称:アチズ)の魅力について、語ってみたいと思います。
チャンビンの親友を発見した
スキズファンになってしばらく経った、昨年9月中旬。KINGDAMの動画で、チャンビン![豚](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/171.png)
の親友を見つけました。それが、アチズのウヨン君でした。
明るいムードメーカー。
どこのグループの人かは分からないけれど、顔が印象的で、すぐに覚えました。
その後、キングダムの120秒コンタクトで、フィリックス
と対談したシーンを見て、ピリちゃんにデレデレになっていて、本当に可愛い人だなぁ、と好感をもちました。
でも、それっきりでした。
ウヨン君はスーパーダンサーだったの?
12月、MAMAのオープニングを飾る第四世代グループのダンサーの一人に、ウヨン君が選ばれていることに気が付きました。
え、彼って、ダンサーだったの?お笑い担当かと。。。。
よくよく考えたら、キングダムで
と対談していたってことは、ダンスチームのメンバーだったわけで。
スカパーの無料クーポン期間中だったので、録画し、MAMAの映像を見ました。
ウヨン君、ヤ・バ・イ
。(言葉は悪いですが、本当にそう思いました。)
柔軟であり、力強くもあり、そして何より色っぽいという、私の大好物であるハイブリッドダンサーだったのです。
背は大きくないけれど、手足が長いし、体の線が美しい!
あの人懐っこい、笑いの天才が、こんなセクシーなダンサーだったとは。全く想像できませんでした。
ギャップ萌え。
ウヨン君 AOTM で踊ってた
ヒョンジンも踊っていた、Artist Of The Month 6月に選ばれていたことを知り、さっそく見に行きました。
表情まで、美しい。彼の身体、関節無いの?、ってくらい滑らかに踊ってました。
舌が長いらしく、踊りながら、舌を出していて、何とも色っぽい。
1人で踊るシーンでは、空間を支配しているかの様で、びっくりしました。
ATEEZ 楽曲もいいぞ! The Realがお気に入り! → サン君に出会う
キングダムの最終10話も録画できたので、それを見ました。
パフォーマンス曲の「The Real」。韓国の粋をテーマにしたというこの曲。
私の大好きなタイプの曲で、ぐいぐいと引き込まれました。
ソリクンといい、このThe Realといい、私は、韓国の古典楽器っぽい音が好きみたいです。
ラッパーもうまいし、メインボーカルはスーパー、全員ダンスが激うま。感激しました。
その中で、オールバックの彼に目が釘付けになってしまいました。
切れ長の目、美しいスタイル、そして圧倒的なオーラ。
彼の名は、サン君。
憑依型ダンサーと言われているらしく、全身を使った力強すぎるダンスで人気らしいのです。
彼のダンスは、首がもげるんじゃないか、腕が飛んでいってしまうのではないか、白目をむいていてそのまま気絶するのではないか、って位壮絶なんです。
目力が強くて、目を細めたり、流し目にしたり、時に見開いたり。
体は勿論、口も舌も髪も、顔全てで表現してきます。
感電しているのか、って位体をビリビリと震わせたり。
中毒性のある存在。この言葉がぴったりきます。
いや~、サン君に出会えたのは、2021年最後の大収穫でした。
The RealのM/Vは学園物風で、ごくせんやハイローみたいな世界感なので、こちらも一見の価値ありです。
ATEEZ 日本公式サイトに行き、脳がショート
日本公式サイトにたどり着き、カタカナ表記が「エイティーズ」ということを知り(遅い)、そして、メンバーの名前を覚えようとしたんです。
が、もう、私の脳には容量が残っていませんでした(笑)。覚えようとしても、次の瞬間には、この人えーっと、となってしまう(笑)。
年とったなー、と実感しました。(本当に、韓国系の名前が覚えられません涙。)
無駄な努力はせず、自然と覚えるのを待つことにしました。
スキズ沼に帰還
気が付けば、YouTubeにおすすめされた スキズコードEP15を見て、スンミン
&ヒョンジン
の執着男に思いをはせていました。
こうして、今回もスキズ沼へ帰って参りました。
私の脳は、ひな鳥の如く、最初に見た動くもの=スキズを親と勘違いしているのでしょうか。
スキズ、いや、バンチャンの元に帰ってきてしまうようです。私こそ、執着男ならぬ、執着女かもしれません。
今の若い世代には、スーパーダンサーが沢山いるでしょうから、これからも、お気に入りのダンサーを見つけては、あっちフラフラ、こっちフラフラするでしょう。
(ちなみに、INIでは西君、BE:FIRSTではSOTA君、MANATO君のダンスが好みです。)
でも、なんだかんだ言って、グループとしてはスキズを愛し続ける気がしています。
今回、アチズ沼に行って思ったこと。
K-POPのボーイズグループは、皆、「無私」の精神(ファンが自分達の存在意義である)で、ファンを楽しませてくれているんだ、ということを再認識しました。
どのグループも、多くのコンテンツを定期的に提供してくれています。
彼らは、レールがある限り走り続ける特急電車
のよう。(アチズの場合は、高速船かな?)
走り続けなければ、他のグループに人気を奪われるし、業績が残せなければレールが行き止まりになってしまう。
本当に大変だお仕事だなぁ、と改めて思いました。ずーっと続けられる仕事ではないな、と。
今までは、いつまでもスキズがグループとして活動して欲しいと思っていましたが、契約期間があることや兵役に就くことは、ボーイズが自分を見つめ直す為の良い機会なんだと、考えを新たにしました。
もう、多くは求めません。いつも書いているけれど、体と「心」を大切に、自分達の奏でたい音楽を作って欲しい、それだけです。
彼らの決断がどんな形になっても、受け入れられる心の準備が出来ました(気が早すぎる?)。
私は、偶然スキズに惚れたけれど、「掛け持ち」や「雑食」の人達の気持ちもよく分かりました。
私たちファンは、いつでも、好きな「特急電車」に乗れるし、途中下車もできるという、幸せを与えてもらっているんですね。
今年は、虹プロⅡオーディションも開催されます。
課題曲にスキズの曲も選ばれています。
これをきっかけに、スキズファンも増えるでしょうし、虹プロⅡから誕生する新グループも楽しみです。
自分の気持ちに正直に、思い残すことなく音楽ライフを楽しみたいと思った、アチズ沼への旅でした。
SKZ’S CHOCOLATE FACTORY 行きたいです![愛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/609.png)
。(絶対に、行けませんけど・・・
。配信も日曜日の夕方です。夕飯の準備する時間です。)
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