誘って下さるグループがあって、年1回の恒例スキーツアーに行ってきました。
昨年はコロナウイルス流行で中止、今年も直前に中止の知らせがくるかもしれないと心配で、冬用タイヤへの交換もぎりぎりまで待ちました。
スキーは仕事の一環(陸上自衛隊で歩くスキーをしていた)として若いころからしてましたが、数年前からゲレンデでもうまく滑れなくなってきています。
今年で最後かもしれないと初めてカメラを持っていきました。
スキー道具は時代遅れのものばかりで、出色は50年以上昔に買った革のスキー靴です。当時は紐式からバックル式に変わりつつあったので、給料はたいて買いました。
一時ははやりのプラスティック製の丈の長いスキーブーツを使いましたが、保管状態が悪かったせいか数年でプラスティックが劣化、滑走途中でかかとが取れるは、側面が取れるはということになりました。
その点革は長持ちします。手入れほとんどしないのに。
出発前に道具の点検です。スキー板は昔の長尺もので190cmあるのでターンが大変ですが、カービングスキーに変えても何年滑れるかわからないし
と更新していません。心配性なので、雪が深くてスタッドレスタイヤでは入れない場合を考えて、タイヤチェーンも点検して持っていきました。
菅平高原はとても広いのですが私どものグループは奥ダボス専門です。
初日は好天に恵まれて雪質も良かったのですが、心配していた通り体力、スキルともに低下していて、鼻歌交じりで気持ちよく滑るなど到底無理、みんなについていくのがやっとでした。2日目午前中は降雪と風で視界が悪く、午後から好天に回復しましたが、私はあまり滑らずヒュッテでさぼっていました。昔はリフト待ち30分当たり前だったんだから、これでいいんだ と自分に言い聞かせながら。
奥ダボスの一番上のゲレンデ
一緒に行ったグループメンバー、今年は例年の半数でした。
スノーキャットという名前の雪上車
正面に見える根子岳まで連れて行ってくれるので数年前に乗ってみましたが、最後の頂上付近数百メートルはスキー行進になります。でも周りの連山が素晴らしくて行った甲斐がありました。
家に帰ってみたら、蠟梅と山茶花が咲いていました。

















































