モグラとの戦いの合間に少しだけ冬支度をしました。

 

 1.豆つげ、金芽つげの剪定

 

 2.鉄平石の敷石

   霜柱が立って歩きにくい通路に鉄平石を敷きました。

 

 3.駐車場出口のミラー手直し

   積雪、強風などでミラー向きの調整が変わってしまうので、カーブミラーの支

  柱を木製からアルミ部材に変えました。

 

 

 4.メダカ、コリドラス(熱帯魚)の保温処置

   メダカは睡蓮鉢から加温可能な水槽に移し、コリドラスの水槽にはサーモスタ

  ット付きヒーターを入れました。この水槽はつい先日までは水温30度以上にな

  るのをどうして下げようかと苦労していたのに。このごろは季節の変化が急激で

  すね。

 

 

 めだか用の水槽は屋外設置なので、冬は凍結防止にエアコンの上の木製カバーをかけます。

 

 メダカ水槽に設置するヒーターと自作のサーモスタットのテスト中

 

 サーモスタットは冷蔵庫の取り外し品を利用して作ったもので、20年以上屋外で使ってますが、まだ動きます。温度が下がるとバイメタルの接点がONになり、コンセントがONになります。ネオンランプは通電中の表示用です。

 ONになる温度はバイメタルの間隔調整用ねじを動かしてしますが、外気温が7度C以下くらいになるとONになるようにしてます。

 

 カバーをしたメダカ水槽

 

 

 季節変化が激しいせいか秋の花もおかしいような気がします。野牡丹もりんどうもまだ咲いてません。今年は咲かないかもしれません。

 

[白の友禅菊]

 

 

 

[赤の友禅菊 一重と八重]

 

 

[ほととぎす]

[上臈ホトトギス]

 

 

 モグラ対応であちこち見てませんでしたが、いくつかの花が咲いていましたので追加します。(10月20日)

 

 名前は「つゆくさ」と聞いていましたが、野草のつゆくさとあまりに違うので、今回調べてみたらつゆくさ科の園芸品種「トラディスカンティア・シラモンタナ」という名前でした。

 

 「ストレプトカーパス・サクソルム」

 長い名前なのでいつも忘れてしまう。和名の「ひめぎりそう」も覚えられませんが、通年よく咲きます。

 

 黒紫色のテッセン、2番花が咲いたので蔓を切ったのですが、時期が早すぎたのか、3回目の花が咲きました。2m以上高いところに咲いたので気がつきませんでした。

 今年も8月頃からモグラが庭に来てあちこち掘りまわっています。

この2か月間他のことはほとんどできず、掘られたところの埋め戻しと被害の拡大を防ぐための仕切り板の埋め込み作業に追われました。

 仕切り板は約50㎝掘り下げてプラダン(プラスチック段ボール?)を埋め込むのですが、そのまた下をかいくぐって掘られてしまうこともあります。しかし、仕切り板があると侵入速度が遅くなるので早く発見することができます。

 北東からの侵入に備え5か所に設置、最初2か所に埋めたがくぐられたりしたので3か所追加しました。

北側の塀沿いの侵入は敷石をはがして作業しましたが、水道管、ガス管、下水道管などが走っているので要注意でした。

 

 普通の土のところは5分で1間ぐらい掘り進むので、発見が5分遅れると埋め戻しと植栽の植えなおしに30分以上かかります。仕切り板で侵入を遅らせるだけでも効果はあります。本当は軍艦の防水区画のように完全に侵入を防げればよいのですが。

 早い発見が後の作業量の大小に直結するので、毎日深夜2時と早朝6時にも見回ってました。

 

 南西からの侵入は、今回の処置で完全に止めることができたと思います。

去年もそう思っていたのに駄目だったので心配ですが、今回は約3週間防げています。

 8月初め頃から、去年プラダンで囲って設定した占領地から毎日出てきては荒らしまわり大変でした。プラダンの囲いはあるのですがどうも下をくぐって来るようで、二重三重と怪しいところに片端から仕切り板をいれましたが効果がありません。

 占領地周囲をすべて掘っているうちにどうもここに巣があるのではなく隣地から通って来るらしいと分かりました。そこで掘られた穴の片方から水を入れて入り口を調べてみると大谷石の下にまだ隙間があってそこから入ってくるように思えましたので、周辺を徹底的に掘って穴ふさぎをしました。見つけた穴は二重にふさいでいます。

 この大谷石の石垣はお隣の整地の際に土の下になってしまいもろくなっているようなので別のところにまた隙間ができるのではと心配ですが。

 したがって怪しいところの埋め戻しは1年くらいしないつもりです。

 

 

 下の写真は、仕切り板を追加するために何回も掘ったのですっかり配置が変わってしまった緩衝地帯になる通路です。右側の旧占領地から左に侵入されると、10間ほどの奥行きがすべて荒らされてしまいます。

 隣地からの侵入口を見つけてふさいだので、この緩衝地帯の作業、2週間は一体何だったのかという無駄作業でした。

 

 

 北西からの侵入は物置の配置などがあり防ぎきれませんが、今まで入れた仕切り板で被害を限定できるのではないかと思っています。

 

 毎日早朝からほとんど一日作業していたので、家族はモグラより早く私が弱るのではないかと心配する顛末でした。

 今日は早起きをして台風明けの庭の掃除などをしましたが、8時過ぎには日差しが強くて庭に出ていられないほどでした。

 それでもいくつかの花が咲いていました。

 

 母が 紅蜀葵(こうしょっき)と呼んでいたので今まではそう覚えてました。今回、名前を忘れて「赤い花」をキーワードに調べてみたら「もみじ葵」が正式で、「紅蜀葵」は別名でした。ブーゲンビリアに似た大きな花ですが、2日目にはしぼんでしまいます。

 

 鹿の子ユリ

 

 白のさるすべり(百日紅)

 

 赤のさるすべり(百日紅)

 

 ばっさり伐って仕立て直ししたつげの生垣もだいぶ新芽が出てきました。

時々見ては、穴を減らすように枝を引いたり、伸ばしたい方に枝分かれするように芽を摘んだりしてますが、この頃は穴だらけの生垣もいいななどと思ったりしてます。

 

 

 庭で座り仕事をするときの3脚椅子の布部分が壊れたので、廃物の革で補修しました。10年以上使っているので捨ててもよいのですが捨てられない性分です。

 

 

 

 

 

 近年、認知という言葉がよく聞かれますが、認知とは何だろうと時々考えてしまいます。

 「認める」のは人間がその五感で存在を認めること、「知る」のはそれがなんであるか判断したり解釈することとしたら、「知る」のは経験や学習に基づく力によることになります。

 五感で直接的に感じることができないものは、認知の対象にならないんでしょうか。

たとえば「宇宙と素粒子」、「無限とゼロ」など。

 

 話は変わりますが、物理学とか数学とかは、人間がその存在を認めたものの「行動やふるまい」を記述したり描いたりするのに使われますが、人間の持つ感性や論理性にあった外界の表現形式の一つではないかと思います。この数学的/物理学的表現(記述)方法は先人の努力でそれこそ山のようにたくさんあって記述対象とそれがある時空場に応じて使い分けられていますよね。

 だから電子のふるまいの観測結果から「電子は粒子である」なおかつ「電子は波である」と言われても、両方の記述(表現)方法があるのだなと納得してしまう。

 同じ対象物を描いた絵でも抽象的に描いたもの、点描で描いたもの、写実的に描いたものなどがあっても、人間はそういう見方も出来るのかと認めることができるのと同様です。

 

 「認知」のうちの「認める」の部分に話は戻りますが、その存在を証明する実験結果の写真、観測した写真なども最終的に人間の五感に達していることから、五感で直接的に感じることのできない「原子、電子、素粒子」なども認知の対象となりうるのではないかと考えます。

 次に上で述べた間接的に五感で存在を認めた対象物に関しての「知る」の部分ですが、対象物の性質や行動はもちろん五感では直接観測することはできないので、先人の知見を学習することになります。

 学習の結果、そういうものかと納得できる人は「認知した」、学習したけど納得できない人は「認知しない」ということになるんでしょうか。

 

 しかし「認知する」、「認知しない」が多数の横暴にならないことを。

いくつかの見方をそのまま認めるって意外に難しいしね。頭では認められても、心の底ではどちらか一方の見方が正しいのでは とか思ってしまう。

 

 

 中学に入った孫に、「宇宙の果てはどうなってる?」と尋ねられたらどうしようと考えだしたら「認知すること」とは何かということになってしまいました。

 膨張する宇宙の外側、自分たちの世界の外側は、その存在を観測できないし論理的にも推定できないので、「無」としかいいようがないんでしょうか。

 それにしても、人間の好奇心、探求心とはすばらしいものですね。それこそ一文の得にもならないのに「知りたい」と考える人間の性質はどこから来るんでしょうか。

 

 

 メインで使用しているデスクトップパソコンのグラフィックボードが故障しました。

 画面全面に大きさ数ミリ程度の白いドット欠けのようなものがに出るようになったものです。一週間ほど前にも出て、その時はボードの空冷が不足しているのかとボードのファンやPCの吸気口の掃除などをすることで症状が収まっていたのですが、今回は電源を切って放置冷却をしてもなおりませんでした。ビデオラムの一部が熱的に損傷したものと思われます。

 上はスクリーンショットで撮った画面の様子ですが、細かいものなのでこの写真ではドット欠けのようなノイズはわかりません。

 GPUーZというビデオカード情報ユーティリティで見ると下のようにグラフィックボードが認識されていません。

 恒久的な故障と判断して取り外しましたが、記録を見ると中古品の GIGABYTE社GTX760を購入してから19ヶ月での故障です。その前のボードは数年間使いましたので今回のボードは外れでした。グラフィックボードが無くても画質を落とせば使えるので今のところそれで我慢してます。

 

 下は取り外したグラフィックボード

 

 (2021年8月10日更新)

 故障したグラフィックボード GIGABYTE社GTX760 を取り外したままでは不便なところがあるので、後継をオークションで捜しました。

 なぜか中古品でも高騰しており、グレードを上げたものを欲しかったのですが到底手が出せませんでしたので、同じクラスの ZOTAC社 GTX760 に交換しました。

 

 今回のものは冷却ファンひとつのタイプでしたし前の経験もあったので、グラフィックプロセッサの温度が最高でも70度以下になるようにアプリケーションの画質を中品質に抑えました。その後3週間ほどたちますが今のところ順調に動いています。

 

 画像の一番下のZOTACと銘のある黒っぽい箱が、今度取り付けたグラフィックプロセッサです。