梅雨の合間を縫ってハナミズキと沙羅の木の剪定をしました。

繁りすぎた枝を取って風通しを良くするためもありますが、今回は安全な剪定作業ができるよう樹高を低くすることを主目的にしています。ここ数年加齢による衰えで梯子の上の作業に危険を感じることが多くなりましたので。

 

[ハナミズキの剪定]

 高さを1m弱詰めました、樹形はおかしくなりましたがやむを得ません。

 

[沙羅の木の剪定]

 昨年末の状態(2025.12.11撮影)

 

 去年の冬に高さを思い切り詰め、混み枝もかなり払ったですが、その反発で切り口付近と幹に大量の枝がでてしまい樹高も高くなってしまいました。

 半分ほど作業したところで雨がひどくなったのでいったん中断

 

 

 

 翌日に何とか作業を終えることができました。

 

[モグラ対応]

 6月10日のモグラ侵入は発見が早かったため1mほど入ってきたところで食い止めることができました。その時、侵入口を確認するため付近の土を取り除きましたが、ブロック塀の下まで掘ったので土嚢袋2袋分の土になっています。

 その後(6月15日)、侵入口付近を固めるために庭園用砕石20kg(2袋)を投入してつるはしと鉄棒で突き固めこれで何とかなると思っていたら、6月18日朝に再度侵入があり、今度は発見が遅かったせいか今まで来なかったところまで掘り進められてしまいました。朝5時のチェックでは何ともなかったのに7時には10m近くトンネルを作られてしまっています。 

 侵入口からほぼ垂直に上に掘ってきて、上の写真の瓦の所で地表に出てきます。

そこから後は地表から10~20cmの深さでトンネルを掘ってきます。

 

 修復後の地表出口、深さ25cmくらいの瓦を埋め込みました。

 

 トンネルを埋め戻しもちあげられた植栽を戻し、侵入口付近を突き固めたりしましたが、前につき固めた脇を掘ってくるのでこれではきりがありません。

 今回は付近に忌避剤も撒いて脇道を掘らせないようにしようと思いましたが、数年前の経験では忌避剤の効果はあまりないと知っているので心配です。

 以前購入していたモグラ忌避剤は困っていた人にあげてしまっていたので今回は自作の忌避剤(コーヒー滓+酢)を使いました。自作忌避剤にはいくつかの種類があるので、モグラが慣れて効果がなくならないよう何種類かをローテーションするのがいいみたいです。

 次の侵入には、以前購入しておいた CAYEN PEPPER(カエンペッパーパウダー)も

使ってみるつもりです。

 

[番外]

 ピンクのカラーとアリストロメリア

                               ー END ー

黒真珠という薔薇はまだ花が終わっていないのですが盛りをすぎているので鉢替えをしました。

 

 黒真珠の花、春の花は黒薔薇なのに全く黒くありません

 

 過去の話になりますが、4月初めに黒真珠の大苗の新芽が枯れ始めたので根腐れを疑い、素焼き鉢から野菜用の大きな鉢に植え替えしました。

 一部の根は生きていたので水はけのよい鉢に植えなおしました。

 根腐れ防止にゼオライトをまいて水やりも気を付けていたのですが、とうとう回復しませんでした。

 

 そこで、空いてしまったこの鉢に新苗から1年たった別の黒真珠(一番上の写真の株)を移すことにしました。またその黒真珠が植えてあった鉢に今年買ったル・ソワールを移すことにしました。

 鉢替え時の黒真珠の花、嬉しいことに隣のピエール・ド・ロンサールの根元に元気なシュートが出てきていました。

 

 鉢替え前の様子

 鉢替え後の様子

 

 鉢替え時には肥料をやらない方が良いとのことなので、花後の御礼肥えは7月になってからになりそうです。

 

[モグラ対応]

 10日ぶりになりますが石とレンガでふさいだ侵入口にまたモグラが現れました。

発見が早かったので下の写真の丸印のところで追い返すことができました。

 以前侵入口を塞いだ時の様子、今回丸印のところで地表に土盛ができてました。

 

今回は侵入口付近の土と塞いだ石、瓦も取り去った状態のままにしておくことにしました。侵入口の細部を見極めてより強固な防衛処置をするつもりです。

 

 30cm以上掘り下げるとブロック塀の基礎に入れている割栗石層に到達します。

これ以上は掘りにくいのでこの状態で侵入を待ちます。

 

 とりあえず割栗石の層に水を流し込みながら突き固めました。これで突破されなければ嬉しいのですが...

 

 一輪だけ咲いているアジサイ、剪定の位置と時期が悪かったようです。

                               - END -

 

 

[クレマチスの剪定]

 フェンスに這わせたクレマチスは周囲のどうだんを剪定してからと後回しにしていましたが剪定を終えました。

 剪定前、まだ少し花が残っています

 

              剪定後の様子

 

   カット予定付近の剪定前の様子

剪定後の様子、最下段の格子付近でカットしてます

 

[伽羅の木の処分]

 今回処分した伽羅の木は昨年7月ころ葉焼けがもとで弱り始めた木で、今年6月になっても新芽を吹かないので伐ることにしたものです。

 この伽羅の木の上に枝を伸ばしていたサルスベリの枝を伐ったのが原因で、全体の1/3くらいに葉焼けを起こし、寒冷紗で覆ったり、水やりを欠かさないよう気を付けていたのですが昨年の猛暑でどんどん弱っていってしまいました。

 

  葉焼けを起こした伽羅の木      葉焼けを起こした部分を切除してみまし            

                    たが、これが木を弱らせた原因かも?

 

    寒冷紗で養生してみたが       株全体の葉が弱ってしまいました

 

 剪定前の様子、向こう側の伽羅の木は(左の写真の)青々と繁っているんですが

 

  剪定前(切るポイントを検討) 剪定後(通路わきの杖代わりに1m残しました)

伽羅の木処分後の様子

 

 伽羅の木を処分した後は隣家との境に幅1.5mくらい空間ができてしまいます。伽羅の下に植えてあったどうだんが伸びるのを待つつもりですが、それまでの間はイチイの木を少し寄せてカバーするつもりです。そのためイチイの木も高さを詰めました。

  イチイの剪定前に高さを確認          剪定後のイチイ

 

 イチイの木を少し通路側に傾けてカットした頂部を整形しました

 

[モグラ侵入口の対処]

 最初の侵入から3日ほどたってまた入ってきて、以前より広い範囲を掘り返されましたので本格的に対処することにしました。

 

 深さ50cmくらいまで掘り進めたところ

 

 植えてあったアジサイ、ギボウシなどを抜き、侵入路(トンネル)を手前から掘っていきました。思ったより深いところ(約50cm)まで行ったのですがブロック塀の下の通路はもっと深いように見えたので、手前でふさぐことにしました。

 

 トンネルに蓋をして埋め戻したところ

 

 ブロック塀へ続くトンネルに蓋をする形で20cmくらいの丸石を置き両側を瓦を入れました。以前の経験から石でトンネルをふさいでもその石の両側を掘って出てくるので脇を固める形に瓦も入れました。

 

 埋め戻し完了、しかし植栽は戻していません。再びの侵入がないことを確認してから戻すつもりです。

 

[番外の花]

 柏葉アジサイ

 

 アリストロメリア

 

 カラー

 

 金糸梅

 

 びよう柳

 

 夏椿(沙羅)

                              ー END ー

 

[どうだんツツジ生垣の剪定 ]

 クレマチスの剪定に邪魔になるので、どうだんの剪定をしました。

フェンスにからませたクレマチス、足元のどうだん生垣が邪魔で剪定できません。

 

フェンスの裾近くのどうだんの枝を取り除きました。

 

 ついでに生垣全部を剪定しました。海棠、つげの下になる部分は従来あまり伐ってなかったので、今回他の部分と高さを揃えました。したがって葉のない枝だけになっています。

 

反対側から見たところです、肝心のクレマチスの剪定は先になりそうです。

 

 同じく生垣を内側から見たところ

 

[どうだんツツジの剪定 ]

 剪定前、クレマチスがまだ数輪残っています。

 剪定を始めてみましたが、もっと高さを詰めることにしました。

 

 

 剪定終了、樹冠の外縁に葉が残るだけになってしまいました。

 

 通路わきのどうだんも剪定しました。

 

[つげ生垣の剪定]

 梅雨明けに本格的に剪定しようと思っていましたので、飛び出した枝葉だけ浅く切りました。

 枯れ枝を取り除くと穴が空きますが、穴の周囲の枝葉を剪定すると穴が早くふさがります。

 剪定完了

 

側面から見たところ

 

[番外]

 もと植えてあったところが窮屈になったので、一部を通路わきに移した菖蒲が咲きました。もとの場所のものが咲くのはだいぶ先になりそうなんですが。

 

 ここ2年ほど出なかったモグラが出てきてしまいました。(5月29日)

北側のブロック塀の下から入り高低差のある庭を南に6mくらい掘り進め、ポストの下の煉瓦積みの所で止まっていました。これから毎日穴埋めかとうんざりしていましたが、その後今日までの2日間は出てきていません。以前は戻り路をふさぐのが早すぎて庭に居ついてしまったのですが、今回は戻ったようです。

油断せずに毎日の監視は続けようと思います。

                          ー END ー

[もちの木の剪定]

 昨年の冬に剪定したのですが、浅い剪定だったせいか各枝とも葉が茂りすぎました。梅雨を控えて病虫害発生の心配があるので、思い切って強剪定しました。

 剪定前の様子

 

 駐車場が空かないので反対側だけカット、頂部は伸びすぎて鋏が届かないので駐車場側から剪定することにしました

 

 剪定終了、下の馬酔木(アセビ)もついでに剪定しました

 



 上の枝ほど強い剪定にしています

 

[クレマチスの剪定]

 鉢植えのクレマチス、まだ花は残っていますが...

 今まで見てきたところ新枝咲きのようなので、地際に近いところで切りました

 

 壁に沿わせた支柱に咲いた黒花テッセンも花が終わりに近いので...

 通風孔の高さで切りました。例年夏の終わりころ返り咲きがあります

 ついでに豆柘植根元の石組みを見直しました

 

 残り2か所にクレマチスがあるのですが、剪定にはまわりのドウダンつつじをまず剪定する必要があり、別途の作業にしました。

 繁茂したドウダンつつじに邪魔されて剪定できないクレマチス

                              ー END ー