電動バイク・EVスクーターユーザーブログ -22ページ目

電動バイク・EVスクーターユーザーブログ

マイノリティな電動バイク・EVスクーターユーザーの日常体験記。
メインの愛車はキムコ「サンボーイ」から、アディバ「EM100」に乗り継ぎました。
情報少ない電動バイクについて調べたり体験したりしたことを記録していきます。

こんにちは。完調とは言い難いものの、ひどいウイルス性胃腸炎からは何とか脱したらしいストロベリンです。体重は3kgほど減りました。土曜日からあまり食べていませんでしたからね。。。
 
さて、愛機「EM100」の冬のパフォーマンス。あまり落ちていないと言いましたが、さすがに摂氏10度を下回る日に外に置きっぱなしにして、電気残量が2/5の状態だと、最高速度は45km/hという結果でした。10%減です。ほぼマニュアル通り
 
「電動バイクのパフォーマンスをよくしたいなら、最も効果的なのはライダーの体重を減らすことである」という、MCタイチさんによる「Project EV」での名言があります。ですので、今の私が乗ると愛機はいくらか速くなっているはずです。あまり嬉しくないパワーアップ
 
image
 
そういえば、先日久々に声をかけられました。コンビニで買い物しようとバイクを止めたら、通りすがりのおじさんに「ちょっとすみません」と話しかけられたのです。
 
「これ、がしませんね。電気ですか?」
 
「そうです。電動バイクってやつです(音はする方ですけどね)」
 
「いくらぐらいするんですか? ”やっぱり”高いですか?」
 
「う~ん。ピンキリですけど、これは高い方ですね。安いのなら10万円台からありますよ」
 
”やっぱり”10万円以上するんですか。。。」
 
この”やっぱり”が気になりました。電動バイクは高いと思われている。でも、エンジンバイクとではむしろ安い方の10万円台でも”高い”と思われるようなのです。
 
電気だと、もしかしたら安いんじゃないか、という期待感が最初にまずあって、それが実はエンジンバイクより高い(バッテリー分)ので、余計にコスト感に余計な落差を感じさせていまうのかもしれません。安いと思ったのに結構高いじゃん、といったように。
 
私は電動バイクだから安いなどと思ったことはなかったのですが、電気と言うとどこかおもちゃっぽいイメージがあるので、一般的にそう考えてしまう人があってもおかしくはないのかも。これと似たようなやりとりを、別の人ともしたことがあるのを思い出しました。
 
「バッテリーがどうしても高いですからね~」と言ってコンビニに入ってしまいましたが、その代わりガソリン代もオイル代も、点火プラグの心配もいらないという話をすればよかったと、店の中で後悔しました(苦笑) 
 
 
こんにちは。いつも朝パンを買った後、コーヒーを買いに伺っているオールプレスさんが「有吉の正直さんぽ」に登場してしまい、買うのに並ばされたストロベリンです。
いつもにこやかな女性店員さんたちが綺麗に映されていましたので、まあ良しとします(笑)
 
{BC4FA4FE-FF6E-4F95-B97F-AB2100A67BA5}
これは秋ごろの写真です

さて表題の件ですが、これも検索ワードに多いので改めて書いておこうと思います。
125ccクラスと言いますと、電動バイクの場合は定格出力601W以上1000Wまでのバイクがそれに該当します。と言われてもピンとこないかもしれませんので下記にまとめます。

・91cc以上125cc未満=定格出力801W以上1000Wまで=ピンクナンバー
・51cc以上90cc未満=定格出力601W以上800Wまで=黄色ナンバー

というのが原付二種のエンジン、電動バイクそれぞれのカテゴリー分けです。

電動機種で言いますと、ツバメイータイム「A4000i」がピンクナンバーのカテゴリーにあたります。あるいは、選ぶことが出来るということで愛機「EM100」も”1000W”という”登録”をすることもできます。考えてみれば、最初から定格出力1000Wと謳っているのは、国内ではこれらの機種だけのようです。

ところで定格出力って何よ?と思われたでしょう。定格出力とは「ずっと出力し続けても安全と認められる電力」という、主観的で曖昧な基準。電動バイクの場合、どの出力値でテストしたかの結果報告なので、変な話、幾らでも低い値を言うことはできてしまいます。
 
安全を考えたら低く言った方が確実ですから、不正でも背信でもありません。エンジンの区分となっている物理的な基準の”排気量”とは異なり、かなり主観的な基準なのです。

ゆえに、定格出力が同じクラスのカテゴリーでも電動バイクの場合は最大出力値がまちまちになります。例えばスクーテック「SZ552RR」のWバッテリータイプは、定格出力が650Wでカテゴリーとしては原付二種の黄色ナンバーですが、その最大出力値は4200Wあります。
 

愛機「EM100」1000W登録ができるのでピンクナンバーを取得できるものの、最大出力値は「SZ552RR」の約半分の2000Wしかありません。しかも、「EM100」の場合は定格出力600Wの登録もできます。中身は変わらずとも600Wと1000Wと両方でテストし、その両方の結果を持って役所に登録を済ませているからだと思われます。

このように電動バイクの定格出力区分というのはあいまいなので、必ずしも最大出力と比例していません。黄色ナンバーの「SZ552RR」の方が時速75km/hで走れるのに、ピンクナンバーを取得した「A4000i」がフルスロットルで60km/h「EM100」50km/hというような現象が起きるのはこういう理由です。
 

そんなわけで、以前から超小型車も含めた電動ビーグルを”定格出力”で区分することには賛否があるようです。乗り物の場合はドライヤーと違い、アクセルをオンオフするので常に一定の出力を出し続けているわけではありませんし、定格出力値そのものが曖昧にならざるをえないということもあります。まあ、役所的には何か意味があったのでしょうけれど。。。
 
そういうわけで、たまに「電動バイクは定格出力が低く抑えられているからパワーがないのだ」という電動バイク批判を見かけますが、それは誤解です。パワーのあるなしは最大出力値に関連するものであり、定格出力はカテゴリー分けするための値で、大した意味はないのです。
 
で、125cc並みのパワーがある電動バイクの話に戻りますと、125cc並みの動力性能を持つ電動バイクはまだありません!(爆)  というより、現状搭載できるリチウムバッテリーの質や価格から考え、そのスペックのバイクを作ると航続距離が短いうえ高額になるため、どこも作ろうとしないのでしょうね。
 
最も近く、また、ある部分で凌駕しているのは、前述したスクーテック「SZ552RR」のWバッテリータイプだとは思いますが、それでも40万円オーバーは確定。でも、125ccクラスの電動バイクには絶対に一定のニーズがあるので、本当なら各社からもっと出してほしいものです。

 

こんにちは。先週奥さまが罹ったウイルス性胃腸炎を1週間ズレでもらってしまい、土曜日は久々に一日中寝ていたストロベリンです。お腹は痛いし上から下から水分が出まくってカラカラになりました(苦笑)

 

18時間近く寝ていたので今朝はだいぶ良くなり、先ほどワンコと朝のお散歩に行ってきました。力は入らないしフラフラしているものの、ここからは気合で体調を戻します。明日は月曜日ですから、直さないと!という緊張感を持たないといつまでも治りませんからね。

 

さて、昨年インターネットコムさんのニュースで、シンガポールの会社が新たに電動のミニビーグルを開発し、世界に先駆けて日本で販売するという記事が出ていたのを思い出しました。こちらです。

 

Vanda Electrics「Motochimp」

 

最高時速30km/hで、1時間の充電で60km走れる(実質35~40km程度?)とのこと。ホンダのコンセプトバイク「moter compo」に似ていますし、ネイキッドの「もたぽんこ」のようでもあります。スペックは折り畳めるUPQ BIKE「me01」のよう。

 

ホンダ「Motor Compo」(コンセプトバイク)

 

アパックスパワー「もたぽんこ」

 

UPQ BIKE「me01」

 

この手の電動ミニビーグルは海外モノでちょこちょこ発表されますが、法規の異なる日本では公道を走れないタイプが多いのが残念なところ。でも、日本向けの販売を考えているとのことですから、ナンバーを取得するため保安部品を装着するのだと思います。また、それができそうな形状です。

 

正直に言えば、個人的には最高時速30km/hという”バイク”にはやや懐疑的です。いや、自転車扱いで、ノーヘルで歩道を走れるならいいのですが、車道を”最高時速”で30km/hというのは危険な匂いがするのです。登り坂だと20km/hぐらいになるかもしれません。下手をすれば上れないかも。メットかぶっているのに(苦笑)

 

この手のバイクが許されるとしたらモペットタイプ(自転車のようなペダルがあるバイク)で、モーターを人力でアシストできるようにしないと、車道なんて怖くて走れない気がしてしまいます。また、体重が何キロの人が乗っての最高時速表記なのかも気になるところ。それが55kgだとしたら、70kgの私が乗ったら25km/hも出ないからです。

 

というわけで、この手の”バイク”より日本だと電動アシスト自転車の方が現実的に思えます。こうしたミニ電動ビーグルを自転車扱いにして乗れるなら、きっといろいろ出てくるのでしょうけれど、なぜ自走する乗り物を日本では全て原付バイク扱いにしてしまうのですかね?