昨日ついた傷がビミョーに変になってきて、イヨイヨもはやオヨメを断念しかけているnon-nonです。
ただでさえ大安売りアウトレット女なのに
こんなところにこんな傷。
「この傷も含めて・・・アナタを愛します」
って言ってくれるヒト募集。しませんが。
あー、これ誰のセリフだっけー?
でもまぁ、タトゥに見えなくもナイ。
そっちの方向で行けばまだまだチャンスもあるかもしれない。
ま、それ以前のモンダイがありますが。
さ、日田から帰って来てまたしても福岡をうろんころんです
とりあえずは今年初の粉kona屋さんに行っていつものを買って、ちょっとだけおしゃべり
いつもながら癒される会話。
年末年始お休みの間にいくつかパン屋さんめぐりをしながら、「パンを焼きたい!」ってキモチにかられていたトカ。いいなー、本当にパンを焼くことが純粋にスキなんだ。とってもウラヤマシイ
新しいショップカードは、オトモダチの手作りのオブジェをオーナーさん自らが写真におさめたモノだとか
その後、ふっと見つけたパン屋さんに入る。
知らなかったーーーこんなトコロに。
こんな看板。
確かに丘の上。
キャトール・セゾン・・・か。いいフラ語の発音でゆってみたい
まだ新しい木の香りが、店の外にまでほのかに。好きな香りだぁ。
オーナーが奄美大島の出身でそこの塩を使っていたり、他にも子供にも安心して食べさせられるいい素材を使ってますーーーと説明してくれた。
練乳クリームのバゲット。120円。
かなりハードなバゲット。練乳クリームは優しい甘さです。
デニッシュ(ストロベリー)。170円。
小ぶりなデニッシュ。甘いカスタードに酸味のあるいちごはカナリ王道かなぁ。
他にもいくつかデニッシュの種類がありました。
ブルーベリー。140円。
「ブルーベリー」っていう名前なんです
中にはモチロンブルーベリー。そしてクリームチーズ。ダイスキな組み合わせ。
中身が詰まってて意外にどっしり。
焼き立てと言われて買ってしまったこちら。まだ名前はついていませんでした。230円。
ライ麦パンに大きなソーセージ。
シンプルだけどパンにすごい味があって、具をいっぱいはさむよりも満足感アリです。
1月限定だという黒豆のリュスティック。150円。
黒豆は甘くて美味しかったケド、こちらのパンはイマイチ味を感じなかった・・・温めればヨカッタかな。
きっとこちらもシンプルに作られていて、それを楽しむカンジなんだろーな。
12月中旬にオープンされたみたいで、まだいろんなことが準備中でした。
今からサンドイッチ系も販売する予定があるトカ。
材料にこだわってらっしゃるので、そちらも楽しみですっ。
丘の上のパン工房 Quatre Saisons(キャトール・セゾン)
福岡県筑紫郡那珂川町観晴ヶ丘15-18
092-952-5013
9:00~18:00
水曜休
Pアリ