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恋のしりとり

秘密にしようねって始めた付き合いも

もうすぐ二年が過ぎたよ

ようやくなれ始めたこの生活

つまらないから飽きたなんて言わないでね

寝ても覚めてもあなたを想って

手をつなぐ幸せをかみ締めて

手にあまる程の愛も

もう受け止めきれないね

ねぇ覚えてる?

ルーが薄い濃いで喧嘩したカレーのこと

友達に話したら幸せなことみたい

意地悪していつも電話に出なくて

手紙書いても読んでるか不安なの

呑気にみえるかもしれないけれど

ドキドキしてるんだよ今でも

もう止まないぐらいに

似合わないかなぁ?

あなたが好きなのよ。

弱虫な唄

とりとめもない言葉があたしを責める
きっとみんなはあたしが嫌いなのね
じゃなきゃそうしないもの

落ち込んで励まされて
マイナスを少しずつプラスに
だけどまた谷へと落ちて行く
昔から登山は苦手なんだ

デコヘコを幾ら繰り返したら
あたしは夢の姿になれるのかしら
夢は夢でしかないのかもしれないけれど

でもだとしたらどうすればいい
私に答えなんてあるはずもないのよ
誰に聞いても答えは同じ
あなたはそのままでいいのよ

十分に満たされない欲求を
どうにか解消するために
使いたくないお金を注ぎ込んでしまう

強がりなあたしを誰が許してくれる
弱いあたしを誰が包んでくれる
そのままのあたしは
いつになれば心から出てこれる

確かなものを手に入れたい
壁にぶつかったっていいなんて建前
本当は楽な道ばかり選んでた

みんな知ってるんだよ
だって自分のことだから
山登りはやっぱり苦手なんだ

それでも誰かを求めるあたしがいる
弱いあたしを許してね
そう誰でもない誰かに耳打ちするよ

あなただけは味方でいてくれる?

答え

与えられた命について考えろ

あなたはいつだってそれに背けて

必要のない理由を並べるだろう

自分を中心に世界が回るとは思わないか

そんな悪魔の囁きに促されてる

重要なことはいつだってすぐそばにある

だからこそ目に見えず通り越す

一度原点に帰れ

そうすれば全てが見える

視野狭窄に囚われるばかりでは

決してあなたは成長しない

分っているはずなのに

だからあなたにもう一度だけ言おう

答えはすでにあなたの中に在る