先日モニター募集を開始した

「超転換コーチング」の体験コーチングを行いました。


 

私自身、強みや才能を求めてきました。

 

ストレングスファインダーやウェルスダイナミクスなど

いくつかの強みや才能の診断を受けてきました。

 

遊びで占いを受けたこともあります。


 

それは、強みや才能が見つかったら

うまくいくに違いないと思い込んでいたから。

 

しかし、体験コーチングを行って改めて感じたんです。


 

「個性というのは、強烈な強みでも弱みでもある」


 

この体験コーチングは、
劣等感やコンプレックスといったネガティブな側面から
個性を見つけていくアプローチ。

実は個性が劣等感を刺激していることがあるんです。
だからこそ、劣等感やコンプレックスから
個性が見えてくる。


 

それってどういう感覚なのか、
体験コーチングを受けたはるぴーさんの感想を
参考にしてみてください

 

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1.体験コーチングを受けてみて、率直な感想を教えてください

 

対話をする中で、自分の中からもいろんな視点の発想が湧いてきて、

今まで当然こうだと思っていたことも

考え方次第でどうにでも捉え直すことができるんだと実感できました。

 

いろいろ投げ掛けて引き出してもらいながら、

一緒に考えていくそのプロセスも楽しめました。


 

2.特に印象的だったことはなんですか?

 

劣等感を感じていた部分が、

「人の良いところ/強みを見つける」や「観察力」などの自分の長所が

それをより助長させていたことに気づいたのが驚きでした。

 

自分や人の長所や短所のポジティブ/ネガティブ両面を見るようにしようと思いました。


 

3.5点満点で、満足度に点数をつけるとしたら何点ですか?

 

5点満点

 

 

 

※写真を撮ることも、撮り方すらも忘れていたのではるぴーさんが撮影してくれましたw

 

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実ははるぴーさんが申し込みの際の

 

「こんなことを書くなんて恥ずかしい」

 

と思っていたことも、私から見ると(きっと他の人から見ても)

すごくステキだと思ったんですよね。


 

自分一人で考えていると、

視野が狭くなって苦しくなってしまいます。

 

「個性は強みでも弱みでもある」と言われても、

いまの立ち位置から考えていたのでは

個性として自覚するのは難しいと思います。


 

だからこそ、人の力を借りて

自分という枠の外から、違う視野で見てみると

自分の個性を感じられるはずです。


 

自分を受けて入れて個性を見つけたいなら、

ぜひ体験コーチングにお申し込みください。


 

劣等感やコンプレックスから個性を見つける

超転換コーチングの無料モニター募集はあと2名。

 

次回の募集では、有料になりますので、
少しでも気になったらまずは気軽にお申し込みください!

https://ssl.form-mailer.jp/fms/39df05d5815617

 

※トラウマ解消しません

※売り込みありません。
 お金を払いたくても払えません。

 


 

p.s.

メルマガが700号に達しました!(注:この内容はメルマガと同じもの)

いつもお読みいただき、ありがとうございますー!

 

自分えらい~!


「なんでもっと行動できないんだろうか?」



そんな風に感じている方に向けて、

音声を公開します。

https://stand.fm/episodes/65f8c03887b4ae3ca90ae31b

 


もっと頑張りたい!と思う人が、

行動力を自然とアップさせるポイントを

お伝えしています。





なぜ、「行動できない」「行動が足りない」のかというと、



「自分は行動できていない、行動量が不十分だ」



と自分に厳しくしているから。







音声でもお伝えしていますが、

みんなめっちゃ頑張っているなーと思います。





仕事して子育てしながら、

副業を頑張りたい。



プライベートの活動も大切にしながら、

もっと活動量も増やしたい。





私もたくさんの講座に参加してきたし、

イベントの主催やセミナー開催、

メルマガ配信などしてきました。



でも、なかなか結果が出ないし

「全然行動できていない」

と思ってました。





いま思うと、

すでに活躍している起業家や仲間など

人と比べて余計に苦しんでいました。







心の中には、いろんな人格がいます。



その中には、

「頑張った~!」と思う人格もいれば

「まだまだダメだ!」と厳しい人格もいます。



で、頑張れてない人の場合には

厳しい人格のパワーが強いのだと思うのです。





厳しい人格は心配性で比較グセがあるので、

「あの人はもっと行動しているぞ」

「行動しているあの人は、もっと成果出しているぞ」

「もっと頑張らなきゃ成果が出ないぞ」

とあれこれ言っています。





ちょっと想像してみてもらいたいのですが、

仕事が終わったころに



「今日も頑張りましたね!」

と同僚と話していると



「もっと働け!!もっと行動しろ!!」

と言ってくる人がいたらどう思います?





「はぁ~?」

って感じじゃないでしょうか。



それが上司からの命令だったら

心の中で「クソが」と悪態ついてるかもしれません。



あるいは、拗ねた気持ちになるかも。





先日お話した方が

「なりたい状態に憧れがあるから、

もっと行動していきたい」

と話してくれました。



根底にあるのは、

ポジティブな想い。





だからこそ、自分に厳しくしなくてもいいんです。





望む未来がすばらしいからこそ、

その道のりも楽しく充実したものでいい。



結果として、

その方が頑張れちゃうんですよね。





p.s.

劣等感やコンプレックスから個性を見つける

超転換コーチングの無料モニター募集はあと2名。



次回の募集では、有料になりますので、

少しでも気になったらまずは気軽にお申し込みください!

https://ssl.form-mailer.jp/fms/39df05d5815617​

※トラウマ解消しません

※売り込みありません。
 お金を払いたくても払えません。

 

「人の脳は物語の製造機である」

 

パレオさんこと鈴木祐さんの著書

『無(最高の状態)』に

こんなことが書かれていました。

 

私たちの脳は0.1秒で物語を作り出し、

シミュレーションした世界に生きているんだそうです。


 

これが厄介なのは、

作り出した物語が苦しみを生み出していること。

 

私たちの脳は苦しみをこじらせているのです。


 

劣等感やコンプレックスはその代名詞と言えます。

 

たとえば、身長が高いことを悩む人がいれば、

身長が低いことを悩む人がいます。

 

学歴がないことを悩む人がいる一方で、

学歴が高いことでイヤな評価を受けることに

コンプレックスを感じる人もいます。



 

絶対的な問題があるわけではなく、

それぞれが自分の特徴に対して

ネガティブなストーリーを生み出すことで

劣等感やコンプレックスが生まれるわけです。


 

多くの人はそれが思い込みだと気づいていません。

 

心理学やコーチングを学んできた人の中には

自分のコンプレックスが思い込みだと気付く人もいますが、

だからといってそのストーリーから抜け出せるわけでもありません。


 

私も散々心理学やコーチングを学んできましたが、

「大学を中退したから...」

「実績が小さいから...」

と思い悩んで行動できずにいました。

 

わかっているのに、動けない。

 

それが余計に恐ろしい。



 

一方で、脳の物語をうまく活用することで

成功する人たちがいます。


 

松下幸之助に成功の秘訣を聞いたところ

 

「私は家が貧乏だったから、

学歴がなかったから、

体が弱かったから成功しました」

 

と答えたと言われています。


 

「貧乏で学歴がないから自分はうまくいかない」

と思っている人と

 

「貧乏で学歴がないから頑張ろう」

と思う人では

 

行動や人との接し方など

まったく違ってくるでしょう。


 

長い目で見れば、結果も変わります。


 

「劣等感やコンプレックスから個性を見つける」

ということは、

脳が生み出すネガティブな物語を

自分の望みに役立つ物語に変えることを意味します。

 

同じ個性を見ながら、

ネガティブに捉えるのか

役立つ個性と捉えるのかで

感じ方や行動が変わります。


 

ネガティブな面を見たくないと思うと、
自分らしさを見逃すかもしれません。

 

もうすでに発揮している個性に気づいて、

望みを実現するために活用していきませんか?


 

劣等感やコンプレックスから個性を見つける

超転換コーチングの無料モニター募集はあと2名。

 

次回の募集では、有料になりますので、
少しでも気になったらまずは気軽にお申し込みください!

https://ssl.form-mailer.jp/fms/39df05d5815617

 


 

※トラウマ解消しません

※売り込みありません。
 お金を払いたくても払えません。

 

劣等感やコンプレックスを抱えていると、

それをどうにかせずにはいられないと感じます。

他の人にとっては気にならないことかもしれなくても、

自分としては認められない気持ちになるものです。

だから、それをどうにかしないといけない気持ちになる。

どうにかできない自分をダメだと感じる。

「あの人は、あんなにやっているのに!」

と感じる。

こう思うことが原因で、

余計にやる気をなくしたり

集中できなかったりするんですよね。

だから、多くの解決策は、

劣等感やコンプレックスといった弱みを無視して

強みを伸ばすことをオススメしたり、

努力してコンプレックスを克服したりすることを

オススメしています。

でも、もしその劣等感をどうにかしなくていいとしたら、、、

むしろ、個性に変わるとしたら、、、

面白いと思いませんか?

私の場合は、

知性や賢さに対する憧れと

劣等感がありました。

本当の研究者や専門家のようには

心の仕組みや人の動きを追求できない。

そこまでの情熱はないと感じる。

科学的に正しいという立場から

話をすることができない。

そんな風に比べていました。

しかし、専門家は

中途半端な話をするのは難しくなります。

一方で、私みたいな立場であれば

あくまで一つの意見や面白い話のシェアとして

いろんなことを届けていくことができます。

心理学や哲学などの話に興味があって

実践したり人のサポートをしたりするものの、

完全な専門家(研究者)ではない中途半端な立場だからこそ、

「都合のいい素人」として活動できると気づいたんですね。

モニターとして受けてくれた知人も

抱えていたコンプレックスが

実は個性かもしれないと気づきました。

様々な種類の仕事をしながら、

趣味も楽しんでいるのは

その個性の形なんだなと私は思いました。

昨日のメールでお伝えしたように、

モニター募集を行います。

先着3名様は無料で受けることができます!

次回の募集では、有料になりますので、

少しでも気になったらまずは気軽にお申し込みください!

https://ssl.form-mailer.jp/fms/39df05d5815617

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※トラウマ解消しません

※売り込みありません。

 むしろ、もっと受けたいと思っても

 その場ではお金を払うことはできません。

自分を高めていくこと、
活かしていくことの一つが
強みや才能にあると思います。

強みや個性、才能を知りたいと思い、
いろいろ学んできました。


ストレングスファインダーだと、
内省や学習欲、収集心などが
トップに来ることが多い。

でも、納得はするものの、
「じゃあ、具体的にどうしよう?」
ということがうまく形にできずにいました。


診断自体は面白いし、
自分がわかってきて楽しい。
でも、その活かし方が分からない・・・

そんな経験はないでしょうか?


しばらくメルマガを書かずにいた間に、
自分の能力・才能を発揮する
新しいアプローチを学んでいました。


その一つが、
劣等感やコンプレックスを個性として活かしていく
方法です。


強みを伸ばす。
新しい知識や技術で弱みを解消する。

こうしたアプローチとは真逆の発想と言えます。


私は強みを伸ばそうとしたり新しい知識を学んだりするのでは
どうにもできないモヤモヤとした感情や感覚を抱えていました。

(これは方法の問題というよりは、
目的に原因があると考えていますが、
その話はまた別の機会に)


友人とのやり取りから、
こうした感覚は自分だけじゃないように思ったんですね。


そこで、できるだけシンプルに使えるワークを考案し
試してもらったところ、、、

「コンプレックスだと思っていましたが、
実は個性なんだと思えました」


と言ってもらえました。


面白いのは、私がなにを言うまでもなく、
相手の方からコンプレックスが
個性である理由や証拠が
スラスラと口から出てきたこと。


具体的な事実がベースにあります。

こういう仕事をこんな風にやっています。
いつまでにこのくらいの仕事量をやります。


だから、相手も自分で個性だと納得できる。

私も聞いていて
「だから、お客さんに頼られるんだな」
と思いました。


診断のようにパターンが用意されているわけじゃなくて、
自分で気付くことができる。
自分で創造していると言ってもいいでしょう。

だから、答える側は
答えを与えられるのではなくて、
自分の力を感じられるのです。


最後には相手の方から
「ぜひこのメソッドを広めてください!」
とも言っていただきました。


まだまだスタートしたばかりで、
荒削りなメソッドです。

しかし、本当に面白くて
インパクトのあるものです。


そこで、このメソッドの
体験モニターを募集していきます。

最初の3名は無料で受けられます。

 


 

面白そうだな、とピンと来たら
ぜひお申し込みください。

案内は明日3/16に公開予定。


お楽しみに!