「年賀じまい」の話 | 貯え 小道具 興味ない?

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今年の年賀状は6枚出しました。

内訳はお世話になっている方に2枚。知人・友人にそれぞれ1枚。そして弟2人にそれぞれ1枚です。

 

元旦に届いた年賀状は2枚でした。このうち1枚が弟1人からのものでした。

 

世間の様子では「元日の年賀郵便配達、3年で半減の5億枚割れ 昨秋の大幅値上げ響く」ということで年賀状自体は減っている様です。

 

この様な状況の中で届いた弟からの年賀状なのですが、「今年限りで「年賀じまい」します」と書いてありました。この点に関して実はちょっと寂しく感じていました。というのは、他人様への年賀状は「年賀じまい」でも構わないと思うのですけれど、身内(血縁者)の年賀の挨拶は止めてしまっていいのかな?と思っていたのです。(代わりにメールの挨拶になるかもしれません)今日は1月3日ですが、今の時点でもう1人の弟からの年賀状も来ていません。そんなわけで元旦早々ちょっと寂しく感じていました。因みに子供達には年賀状は出しておらず、新年の挨拶は例年通り「LINE」で済ませています。