「銃夢」ハリウッド映画化 サイバーパンク名作復活ラッシュ 「ニューロマンサー」は?
日本の漫画である「銃夢」が、ハリウッドで映画化。
しかも、ジェームス・キャメロンが製作・脚本で、
監督・脚本がロバート・ロドリゲスというのだから、
ものすごいことですよね。
タイトルが「アリタ:バトル・エンジェル」となっておりますが、
これはアメリカ等で漫画が発売されたときに、
このタイトルだったからです。
主人公の名前は「ガリィ」という少女なのですが、
これが英語だと「谷間」という意味で、
アメリカ人にとっては違和感のある名前だということで、
「アリタ」という名前に変更となって出版されたという経緯があります。
そうした事情を知らないファンの方々から、
ネットで「なんでアリタなんだ。」「有田」とコメントが多いです。
日本語だと「有田」というイメージになってしまうわけですね。
難しい問題です。
「銃夢」、私も大好きで、連載当時読んでおりましたし、
単行本も全巻購入して揃えていました。
ゲームもやりましたし、小説も読みましたし、アニメも観ました。
ひじょうに懐かしいです。
連載終了が1995年ですから、
その23年後にハリウッド映画化というわけです。
ジェームス・キャメロンが、ハリウッド映画化するということが
話題になったは、もう15年くらい前のことでしょうか・・・
「エヴァンゲリオン」のハリウッド映画化の話のように、
もうとっくに企画が頓挫してしまっているものと思っていました。
それなので、まだ正直、現実感がわかない心境です。
ジェームス・キャメロンは「アバター2」の制作で忙しいため、
監督をロバート・ロドリゲスに託したということです。
それについて、不安の声もあるでしょうが、
私は大正解の選択ではないかと思っています。
ジェームス・キャメロンの作品は、
個人的には、あたりはずれが激しい監督だと思っていて、
壮大なスケールのSF作品が得意というイメージです。
ロバート・ロドリゲスは、
個人的には「エル・マリアッチ」が一番好きなのですが、
メキシコらしいその世界感が、
いがいと「銃夢」と通じるところがあるように感じます。
それと、キャメロンが壮大なスケールが得意なら、
ロバート・ロドリゲスは「個に焦点をあてた小さな世界からの脱出」
というシチュエーションを得意としているイメージを持っていて、
それがまさに「銃夢」のイメージと重なるからです。
予告編を観た感想です。
まず、音楽が最高です。
監督によっては、ヘビィメタルの激しい曲を用いてもおかしくなかったと思うんです。
この選曲は、ガリィの内面や、この世界の哀しみと、わずか愛を見事にとらえていて、もうそれだけで、世界感をよく理解してくださっているということが、伝わってきました。
そして、さすがはハリウッドというCG技術の高さ。これももう、うなるばかりです。
格闘シーンも、大変気持ちのいい動きと速度で、イメージする世界感をも超えてくれそうだなと思うほどです。とても期待が持てます。
最大のポイントは、
アリタの、あの目の大きさです。
これはキャメロンの指示だったそうですが、
これは賛否両論、大きくわかれるでしょうね。
ネットの反応をみると、圧倒的に否のほうが多いです。
しかし、私は素晴らしいアイディアだと思っています。
「日本の漫画やアニメっぽい、デフォルメされた大きな目の表現。」
というよりも、脳以外は全身サイボーグであるアリタ、
顔も全て人工物であることが強調されていて、
作りものだということがいやがおうにも感じられる悲哀
イドの愛玩物的な要素をはらんでいる事も含めて感じられ、
この映画を他とは違う個性的なものにしてくれていると思うからです。
今年の夏公開ということで、封切が待ち遠しいです。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」のハリウッド版が公開され、
「BLAME!」の長篇アニメーション映画が公開され、
「ブレードランナー2」が公開され、
そして「銃夢」のハリウッド映画版も公開される。
去年から、サイバーパンクの名作が、復活ラッシュです!
サイバーパンクのパイオニアでるウィリアム・ギブスンの代表作
「ニューロマンサー」の映画化も近年発表され、
その監督には「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督、
そして「BLAME!」の弐瓶勉がアートワークを担当ということで
期待せずにはいられませんが、
こちらの企画は頓挫してしまったのかどうか・・・
ぜひともこのサイバーパンク名作復活ラッシュの勢いにのって、
待望の映画化、実現して欲しいところです。
ストップモーションアニメ「WORKU 2」 10年の時を超えて公開
ストップモーションアニメシリーズ作品「WORKU」(ウォルク)を
作りjはじめたのは、
2003年12月27日のことでした。
2005年9月15日にエピソード1が完成。
YouTubeで22万再生、
いいねが541、
「Amaizing work!」等のコメントが95件。
このように、とても嬉しい評価を、世界の皆様からいただくことができました。
そして、エピソード2が、
2008年3月9日に完成いたしました。
今は2018年。
10年の時を超えて、YouTubeでの配信を開始いたしました。
もしよろしければ、どうぞご覧ください。
ストップモーションアニメチャンネルも、
チャンネル登録や、
いいねをしていただけると嬉しいです。
WORKUは、
エピソード3~5までを現在もなお制作中です。
毎年言ってはいますが、
今年こそは本当に、
完成させます。
2003年~2018年、
15年もの月日が、
あっという間に、
流れました。
SILTのリーダーの船本恵太の著書が出版されちょうど一年。 リロイとの再会の隠されたエピソード
今日からちょうど一年前、秀和システムさんより、SILTのリーダーの船本恵太の著書が出版されました。
この本を、リロイが近所の本屋さんで見つけて読んで、
それで連絡をくれたことで4年ぶりに再会し、
SILTへの再加入となりました。
入院している黒咲の元を、リロイと二人でお見舞いに何度か行ったりし、黒咲も1年半ぶりにイベントに出演することができるようになりました。
新宿の紀伊国屋書店で平積みになっていたり、関西の蔦屋書店で見かけたという方もおりました。
出版してくださった秀和システムさんに、感謝の限りです。

斜頸という身体障がいを持って生まれ、
様々なアーティスト達に触れて育ってきた幼少期、
音のメルヘン屋の創立者である父の教え、
そして、父と親友たちとの別れ。
クレイアニメとの出会い。
ブルガダ症候群という不治の病の苦悩の先にあった、
サンドアートという希望。
5周年を迎えたSILTのこれまでの全てのドラマ。
多数のエピソード。
そして、セラピーとしてのサンドアートの価値。
本書のための描きおろしを数点含む、
SILTのメンバー達の美しい砂絵と共に、
どうぞお楽しみください。
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/4880.html
