越後妻有アートトリエンナーレ2018 大地の芸術祭 リポート(6)
越後妻有アートトリエンナーレ2018
大地の芸術祭
アフターリポートの第六弾です。
最後はおススメのお宿。
老舗旅館「凌雲閣」
宮大工による細工が楽しめる。
何気に線香花火サービスが良♪
松之山温泉が日本三大薬湯の1つとは知りませんでした。
日本三大薬湯の有馬温泉、草津温泉も大好きなのですが、
個人的にはそれらを超えて1位です!
ものすごく身体が癒されました。
料理は山菜が多く、豪華ではありますが、味は普通です。
イチオシの宿は「百年の館」です。
http://www.100nennoyakata.com/
次回はここに連泊したいなと。
150年前の古民家を宮大工の手で移築したもの。
居間の他に、4部屋あって貸切りなんです。
囲炉裏に石窯にBBQセットもあります。
料理も最高でした!
ヒノキ風呂があっていい香りです。
しかし、温泉ではないのが残念。
どこかの日帰り温泉も旅の途中に楽しむのがよろしいかと^^
この芸術祭では、小林武史さんや青葉市子さんのライブなど、色々なイベントも行われています。
こちらの二つが気になる!
廣田あつ子「霧ノ衣」
8月25日
http://www.echigo-tsumari.jp/calendar/event_20180825
ネオン・ダンス「パズル・クリーチャー」
9月15・16日
越後妻有アートトリエンナーレ2018 大地の芸術祭 リポート(5)
越後妻有アートトリエンナーレ2018
大地の芸術祭
アフターリポートの第五弾です。
作品や食も魅力ですが、深い自然も大きな魅力です。
津南エリア、かたくりの宿のある、秋山郷・結東にある深い谷。
エメラルドグリーンで透明度の高い川の美しさたるや。。。
川の上には吊り橋が。 とても揺れるので、本当に怖くて必死に渡りました。
しかし、リロイはへっちゃらで、立ち止まって写真を撮る余裕っぷり。
虫取り網で、昆虫採集も楽しんだ旅でした^^
越後松之山「森の学校」キョロロでは、世界の蝶の標本が!
虫取りのワークショップも行われていましたよ^^
カブトムシを自由に触れるコーナーで、生まれてはじめて、カブトムシが喧嘩をするところと、交尾をするところを観ることができました!(ちょっと恥ずかしかった^^)
自然の恩恵といえばやはり温泉もかかせない魅力!
日帰りで入れて、絶景ビューを楽しめる露天風呂がある「まつだい芝峠温泉 雲海」が大変おススメ!感動でした。
写真撮影NGでしたので、こちらをご覧ください。
某音楽アーティスト様のサンドアート映像「新カット」
◆某音楽アーティスト様のサンドアート映像◆
SILTのメンバーの横田沙夜に見せたところ、凄くいい、世界感があっていると。
リロイにも大変好評で、一安心。
果たしてご本人様はどう思われていらっしゃるのか。
直接お会いしてお打合せをという話は実現するのか。
そうした中、1つの新カットのアイディアが湧きました。
打合せまで待機と言われているものの、締切りは延びたとはいえ、アニメーション制作は時間がかかるので、残りの1カットと、この新カットの作画を進めないとという焦りが。
あんじぃは体調が回復したとのことで、そこが救いです。
越後妻有アートトリエンナーレ2018 大地の芸術祭 リポート(4)
越後妻有アートトリエンナーレ2018
大地の芸術祭
アフターリポートの第四弾です。
作品の次は、フード&ドリンク類をご紹介。
新潟といえば、やはりお米! メインエントランスの「キナーレ」では色々な屋台がありました。 ここでは五種類の新潟のお米の食べ比べができますよ^^
同じく「キナーレ」にていただいた、雪男フローズンアイス。
甘酒を使ったフローズンアイスで美味しい♪
やっぱりお米が美味しいからだね^^
ボルタンスキーの「最後の教室」のすぐ近くにあるカフェ。
ここの自家米が一番美味しかった^^
素朴なところがたまらないランチセット。
そしてここの紫蘇ジュースも絶品でした♪ おススメです☆
新潟といえば日本酒ですよね^^
十日町駅すぐ側のお店が大変おススメ。
うすにごり活性生たかちよSPARK、大変美味しかったです♪
手打ちそばも、レバ刺しも、新さんまお刺身も、おススメ。
越後妻有アートトリエンナーレ2018 大地の芸術祭 リポート(3)
越後妻有アートトリエンナーレ2018
大地の芸術祭
アフターリポートの第三弾です。
越後松之山「森の学校」キョロロの中に展示されている、新野洋氏の作品に感銘を受けました。
流木を型取りしたオブジェで、発光しています。
まるで太古の生き物の化石のようでもあり、生命の神秘を感じます。
幸運なことに、作家ご本人がいらしてお話することができました。
サンドアートパフォーマンスを行う空間に、新野洋氏作品が点在していたらとてもいいと思うんですよね。
いつかコラボが実現しますように。
「光の館」 ジェームズ・タレル(アメリカ)
写真のように、観覧者は寝ころがって、天井を見上げます。天井は開閉式で、雨や雪の日は開けません。ガラスも張ってないで、部屋に雪や雨が入ってきてしまうからです。
世界で唯一、ジェームズ・タレルの作品の中で、宿泊が可能な作品となっています。
暗闇の中で身体が発光する体験は、宿泊者にしかできません。
この館は高台になり、見晴らしも最高でした。
満室で泊まれませんでしたが、いつしか・・・
ドクターズ・ハウス イ・ブル(韓国)
規律正しい障子のマトリクスが、転じて歪む様は、見てはならぬ世界の境界線の狭間に立たされたかのような心持ちにさせられました。
こんなこと言ったら怒られるだろうけど、いずれの作品も、日本の田舎の古民家の中にあって、そこに異空間が広がっているので、まるで夏の怪談話のアトラクションを巡る巨大アミューズメントパークみたいで、普通にエンターテイメントとして一般の人が楽しめるものばかりでしたよ^^ 子供向けも多いし。
「最後の教室」 クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン(フランス)
リロイ等2名がイチオシの作品。地元民2名にもおススメされました。
学校の廃墟の中に繰り広げられる作品群。圧巻でした。
私のイチオシは、この「最後の教室」と、「ペリスコープ/ライトケーブ」です。
二泊三日ではとても足りなくて、見れてない作品のほうがずっと多いです。
3~4泊するべきでした。本当に見応えるのある作品ばかりで、ひじょうにおススメです。
越後妻有アートトリエンナーレ2018 大地の芸術祭 リポート(2)
越後妻有アートトリエンナーレ2018
大地の芸術祭
アフターリポートの第二弾です。
「ワープクラウド」 ダミアン・オルテガ(メキシコ)
まるで小宇宙の中に彷徨いこんだような気持ちに。
夏の想い出は、全て蜃気楼のよう。
まるで、小宇宙の迷宮の中に迷い込んだ人のよう。
今回の旅は、SILTのメンバーのリロイも一緒でした。
彼が以前にもこの芸術祭を訪れたことがあり、
ガイド役となってくれたんです。
「もうひとつの特異点」 アントニー・ゴームリー(イギリス)
張り詰めた緊張の糸。
この家の中だけ、まるで時が止まっているかのよう。
とても静かなのに、騒音に包まれているかのような気持ちに。
止まっている時の中を、一人の男だけがゆっくりと動いている。
この古民家が本来持つ存在感の中で、作品と人が調和を見せていました。
それは、ダミアン・オルテガの「ワープクラウド」 にも、塩田千春の「家の記憶」にも感じたこと。
「夢の家」 マリーナ・アブラモヴィッチ(旧ユーゴスラビア)
この作品は、宿泊ができる作品で、実際にリロイは以前にこの部屋に宿泊したことがあります。
この棺桶の中で眠り、「夢の本」に、見た夢を綴るというところまでがこの作品です。
しかし、リロイは棺桶で全然眠れず、嘘の夢を綴ったそうです笑
この芸術祭では、このように宿泊ができる作品が他にもいくつかあります。
「家の記憶」 塩田千春(日本)
柔らかい日の光りが、張り巡らせた糸に移り、 郷愁と安らぎを与えてくれる。 ひじょうにゆっくりとした時間が静かに流れ、人を包み込む。
しかし、ずっとここにいたら、ここから抜け出せなくなるような、不安感と恐怖感も同時に内包している。
ずっとここにいたいが、未来に向かって戸を開け外に出なければ。
そんな気持ちになりました。
それにしても、この芸術祭は、ほとんど全てが撮影OKなのが嬉しいです。
人生で最も好きな曲
この曲、人生で最も好きな曲の1つ。
映画「メッセージ」ではじめて聴いたので、てっきりヨハン・ヨハンソンの曲なのかなと勘違いしていました。
マイケル・ウィンターボトムの「天使が消えた街」でも使用されていたので、なぜだろうと思っていたのですが、今日ようやくわかりました^^
マックス・リヒターの代表曲で、色々な映画に使用されていたんですね。 これからは、マックス・リヒターについて勉強します。
この曲を聴いていると、人生の全てが集約されているような気がしてならない。
数ある芸術分野の中でも、音楽って本当に凄い。
まるで神が宿っているよう。
ピアノに触れていると、心の内を全てさらけ出せる。
ピアノが欲しい。
砂以上に癒される。
こちらは 私の最初のピアノ曲
「希くは如何に死すべきかを教へられよ」
SILTのメンバーyukimiを特集します
サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-の新メンバー
yukimiを特集いたします。
静岡県出身の女性サンドアーティストです。
<1>
デビューは、2017年11月(12月だったかな?)、某有名イタリアファッションブランドのVIPクリスマスパーティー出演。
<2>
某団体周年記念式典(名古屋ANAクラウンプラザホテル)ライブ用作品の絵コンテ制作
<3>
グランドエクシブ浜名湖14周年記念パーティー出演。
<4>
某トヨタ関連企業周年記念式典出演。会場はストリングスホテル名古屋。
<5>
社会貢献活動として、群馬県の杉の子保育園を訪問。
<6>
2018 JCI Academy フェアウェルパーティーのクロージングに出演。
世界遺産であり、日本最大名城の姫路城の前にて、パフォーマンス。
兵庫県知事、姫路市長、80か国の青年会議所のトップらがご列席。
<7>
某TV番組にて、某人気女性アイドルグループにサンドアートを指導。
<8>
某国際イベントのオープニングに出演。某有名尺八奏者と琴奏者と共演。会場は東京の帝国ホテルの孔雀の間(東西)。
某国際イベントといい、 世界遺産「姫路城」でのライブといい、 どちらもシビアな環境だったというのに、 見事にお客様を盛り上げてくれて、 SILTの新メンバーyukimiの急成長ぶりが本当に嬉しいです。
自宅で日々自主的に稽古をして画力を磨いている影の努力。
下積みなしでいきなり大舞台に立ち続けているのに、天狗にならない姿勢。
この一週間、TV番組収録や昨夜の大舞台で、かなりのハードワークでかなり睡眠時間も短いだろうに根をあげず笑顔を見せ続ける姿。
そんな中、喉の調子が悪い私に飴を買って現場に持ってきてプレゼントしてくれるんですよ。
「きっとまたお母ちゃんが喜んでくれる」って、母親想いでね。落ち込んでいる母が元気になってくれるのが嬉しいってね。 大舞台に立ち続け天狗になるどころか、親が喜んで少しでも元気になってくれることが嬉しいというんですね。
最近も、5日間かけて一緒にSILTのスタジオを大掃除してくれたんです。
そんなyukimiが、福島のKふぁーむ(特別養護老人ホームや障がい者支援等の複合型福祉施設)の夏祭りに、社会貢献活動(必要経費のみいただくボランティア)として私と共に訪問し、3ステージのライブと、ワークショップを行います。
頑張り屋の新メンバーyukimiの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
ツイッターアカウントはこちらです。
越後妻有アートトリエンナーレ2018 大地の芸術祭 リポート(1)
越後妻有アートトリエンナーレ2018
大地の芸術祭
チェロ奏者の青月泰山さんと初めての旅でした。
青月さんは旅先で「虹」とよく遭遇すると以前から聞いていましたが、 まさか地面までくっきりと伸びた二重の虹を呼び寄せるとは。。。
最も印象に強く残り感動した作品は、マ・ヤンソン氏ら「MAD Architects」による、「ペリスコープ/ライトケーブ」でした。
誰もいなくなった一瞬に撮影していただきました。
(この芸術祭、ほとんど全てどれも撮影OKな作品ばかりでした。)
ここでコンテンポラリーダンスイベントやったらよいのでは?
1kmくらいある長いトンネルの中を抜けたところに、先ほどの作品と情景が広がっています。
トンネルの途中にいくつか横穴があって、そこにも作品が展開されています。この芸術祭で最も人気が高く、最大2時間待ちとなっているほどです。夕方の終わり近くが空いていて、並ばずに入ることができました。
「ペリスコープ」は、時間が足りなくて、足湯の作品を体験できなかったのが、残念でした。もう一度行きたいぐらいです。
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/periscopelight_cave
レアンドロ・エルリッヒ 「空の池」
新潟県の様々エリアの砂が!
こんな色の砂が存在するんだ。。。 欲しい。。
大地の芸術祭、ひじょうによかったです。
たくさんの刺激を受けました。
その刺激が、 創作の糧に変わるまで、 まだ心の中で、 消化しきれていないです。
神々しい山間の光に、 二重の虹と天気雨。
無数の星々の瞬きと、 流れ星。
大地の息吹が、 身体中を駆け巡る。
























































