「すまいる祭り」アフターリポートその5
ライブのあとは、サンドアートの体験コーナーを行いました。

トレース台を12台用意して、50名近い方々が体験をされました。

小さなお子さんもいれば、高齢者の方もいれば、障がい者の方もおりました。
一番印象に残っているエピソードとしては、知的障がいの方が、スタッフの方のサポートを受け砂絵を描いてて、私がレクチャーをしにいったところ、スタッフの方が「○○さんが笑ってる。写真を撮ってあげて。」と言われたことです。
この方が、笑っていることが、珍しいことなんだということがわかりますよね。
同じような経験が過去にもあります。そのときは、知的障がい者の方が笑顔でいっぱいおしゃべりをしてくれたんですね。あとでスタッフの方に言われました。「あの方が、喋っているところをはじめてみたので驚きました。痛い、という一言しか聞いたことがなかったので。」
これがサンドアートの持つ力です。コミュニケーションツールとしての社会での役割こそが、本当の力だと確信しています。
小さなお子さんを連れたお母さんが、「AAAさんのライブで映像を見ました!」とお話してくださったのも、嬉しかったです^^
「サンドアートが見れるのはどこですか?」と、サンドアートを目当てにいらした方もいたと聞いております^^
ありがとうございます!
見学にいらしたSILTに入るかもしれない方も、自ら率先して一緒に講師をしてくださったんです。本当に助かりました。機材の解体作業も手伝ってくれて、なんて心のある方なんだろうと思いましたし、教え方も上手で、イベント未経験なのに手際もいいです。(以前に一度、サンドアートの指導を行い、1時間弱、学んだだけ。)あらためて、感謝いたします。
スタッフの皆さんも、みようみまねで、後半は一緒に講師をしてくださって、とっても助かりました^^ 機材の設営も解体も皆さんお手伝いくださり、感謝の限りです!
「すまいる祭り」アフターリポートその4
最初の作品「はなさかじいさん」をパフォーマンスしている途中、
桜の花がいっぱい咲く場面で、会場中から拍手が^^
次のMCで、こう語りました。
「本当に、温かい拍手をありがとうございます。」
「私達SILTは色々な社会貢献活動を行ってきています。私は障がい者なので、とくに障がい者支援に力を入れています。」
「この前、とある中学生のイベントで、幕があがるとクスクスと笑い声が出て、私がパフォーマンスをするたびにクスクスと笑われてしまいました。私が斜頸であることが、滑稽だったんでしょうね。」
「私はその後、何日も眠れませんでした。ずっと、その笑い声が鳴り響いていました。」
「なので、皆さんの本当に温かい、心のある空気に包まれて、本当に、本当に、このイベントに出演してよかったなって思います。」
「すまいる祭りの趣旨は、障がい者の方と、健常者の方が、もっと仲良くなりましょう。もっとお互いを理解しあいましょう。ということだと聞いています。だからこそ、出演したいなって思いました。」
その後も、最後まで、たくさんの拍手、たくさんの歓声、会場全体が、とっても優しく温かい空気に包まれました。
チーバくんと、鎌ケ谷市のマスコットキャラクターかまたんと、鎌ヶ谷市の聴覚障がい者団体(?)のマスコットキャラクターであふと記念撮影^^
であふは、手話で会話ができるんです。そして耳には、可愛らしい補聴器がついているんですよ^^
補聴器がついているだけで、笑われたり、からかわれたりすることも、きっとあるでしょう。
だから、こうして可愛いキャラクターにして、補聴器への理解や偏見をなくそうということなのだろうなと思います。
「すまいる祭り」アフターリポートその3
いよいよ僕たちSILTの出番となりました。
持ち時間は約60分間でしたが、伸びてもいいということでしたので、ストップがかかるまで、ギリギリまで出演をさせていただきました。
会場は満員でした!
身体の障がいがある方、
知的障がいの方、
精神の障がいの方、
健常者の方がお客様でした。
目の見えない方や、耳の聴こえない方もいらして、手話通訳と、要約筆記もありました。
まずはじめのご挨拶で「私は、首が曲がっている、斜頸という、身体障がい者です。」とお話をしました。
一緒に出演をしたSILTのメンバーのyukimiは、会場で売られていた、鎌ヶ谷市の美味しいお野菜や、羊毛フェルト人形を購入してくれていましたので、そのことに触れ、この「すまいる祭り」を一緒に楽しんでいるんだよということを伝えました。
「すまいる祭り」アフターリポートその2
「すまいる祭り」の担当の女性スタッフが、本当に心優しい人で感動しました。
「私は斜頸という身体障がいがあって、それなので社会貢献活動の中でもとくに障がい者支援に力を入れているんです。」
とお電話でお話をしたら、
「そういう方にこそ来ていただきたいです!」
と、その声が、本当に力強く、そして深い優しさに満ち溢れていて、とても胸が熱くなり、自己を肯定することができました。
「今回、未経験の、もしかするとメンバーになるかもしれない人も見学に行っていいですか? 精神の病いがあるのですが、社会貢献活動に興味を持ってくれているんです。」
と、病状のお話もしたのですが、とても快く、受け入れてくださいました。
この世界には、まだまだ光りが残っています^^
「すまいる祭り」アフターリポートその1
「障がい者週間」の時期に合わせて毎年開催されている「すまいる祭り」(千葉県鎌ケ谷市社会福祉協議会主催)のアフターリポートです。

新鎌ヶ谷駅に到着すると、駅にポスターが貼られていてビックリしました^^

会場は、総合福祉保健センターでした。
障がい者の子供達のエイサーや、盲目の高齢者の方々の社交ダンスなど、色々な素晴らしい演目が揃っていました。
みんな、本当に輝いていました!!
一年に一回開催される「すまいる祭り」は、もう10年、20年と続いているそうです。
以前は「冬まつり」という名称だったそうです。
鎌ヶ谷市の市長さんのご挨拶が、とても印象に残っています。
法律で、障がい者の方々を、2.6%雇用しないといけないことになっているんだそうです。
しかし、これを守っていない自治体が多いという社会問題があるんだそうです。千葉県とか、船橋市とか、千葉市など、具体的な地域名も挙げられていました。
障がい者ではなく、健常者の方々を雇用して、「水増し」を行われているそうです。
ですが、鎌ヶ谷市は、きちんと法律を守って、きちんと障がい者の方々を2.6%雇用しています。そう、力強くおっしゃられていました。
総合福祉保健センターのお庭に、これがありました。
あれからもう7年、陸前高田の松の種から、こんなにもすくすくと育って・・・
とてもお若い市長さんで驚きましたが、私はとても好感を持ちました。
きっと、鎌ヶ谷市は、障がい者の方々が住みやすい市なんだろうと思います。
白いサンドアート映像公開!「White Magic!-夢を叶える化学-」堺化学工業100周年記念
堺化学様の100周年コンセプトムービーを、サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-の船本恵太と横田沙夜が作らせていただきました。
メイキングとインタビュー映像もございます。
黒いボードの上で、白い砂で描くサンドアート映像を、どうぞお楽しみください!
http://www.sakai-chem.co.jp/jp/100th/
堺化学工業100周年記念動画
サンドアートを描いたのは横田沙夜です!
船本恵太が監督と撮影をし、絵コンテは映像制作会社さんと共作です。
こちらが、SILTの船本恵太と横田沙夜のインタビューとメイキング映像です。
堺化学様のスタッフの女性が、「好きな歌手をきっかけにSILTを知ったんです。」と語られていますが、高橋優さんのファンの方で、五周年記念ツアーで「おかえり」のサンドアートを観られており、「虹」のCDジャケットの生砂絵も、タワレコ渋谷まで見に来られておりまして、本当に嬉しかったです!
私がインタビューで「白いサンドアートは、私が知る限り、世界で二例目。」と語っています。
その前後は省略されカットされていますので、詳しくご説明をいたします。
元々、日本には、古来より「盆石」という、黒いお盆の上に、白い砂で情景を描く、伝統文化がございます。
それと、日本でも、小麦粉を用いた砂アニメの映像が、過去に作られています。
それと、日本でも、塩を用いた、サンドアートのライブパフォーマンスが行われたことがございます。
シモノヴァのような、黒いボードの上に、白い砂を用いた、サンドアートパフォーマンスの映像は、私が知る限り、世界で二例目。
そう語りました。
今回、このような新しい挑戦をさせてくださいました、堺化学様と、映像制作会社さんに大感謝です!!
そして、改めまして、堺化学様、100周年おめでとうございます!!
第二回飛騨高山文化芸術祭こだま~れ2016クロージングセレモニー
岐阜の高校のみんな!
昨日、伝え忘れてしまったのだけど、
第二回飛騨高山文化芸術祭こだま~れ2016クロージングセレモニーでパフォーマンスしたんだよ^^
これがそのときに作ったサンドアートの映像だよ^^
サンドアート「時煌-ときめき-」
明日は千葉でサンドアートライブ!チーバくんの砂絵を描くよ!
サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-のイベント出演情報です。
障がい者の方々を支援するイベントで、一般のどなたでも無料でご入場いただけます。
千葉県鎌ケ谷市社会福祉協議会からのご依頼で、社会貢献活動として、10万円以上の大幅なディスカウントをしての出演となります。
SILTは、結成当初から、様々な社会貢献活動に取り組んできておりますが、その中でも最も力を入れているのが、障がい者支援です。
SILTの代表である船本恵太自身も、斜頸という身体しょうがいを持って、この世に生を受けました。
チラシを入稿した当初は10名となる予定だったのですが、現在は8名です。
今回出演するのは、船本恵太と、yukimiの2名です。
30分間のサンドアートパフォーマンスライブと、
30分間のサンドアートワークショップを行います。
演目は旧作(おそらく「日本」「はなさかじいさん」になると思います。)と、
今回のために、チーバくんと、かまたんのサンドアートを描くことになっております。
チーバくんと、かまたんも来ます^^
主催側から、ぜひ宣伝をしてほしい、一般の方のご来場も歓迎と言われておりますので、ぜひお気軽にご参加ください^^
皆様のご来場をお待ちしております。


















