「落ち葉と太陽」ポエトリーリーディング
「落ち葉と太陽」
作詩・朗読・映像・音楽/船本恵太
2019.09.06
枯れ葉舞い散る
速度の中に
己を見つけ
水面に佇む
その落ち葉の
音もない姿に
心の平穏を想い
揺れる水鏡に浮かぶ太陽に
世界の果てしなさを
思い知り
命が集約された
この時を愛おしむ
あなたの背中を探して
私はここにいる
もしも
この手紙を読んだのならば
伝えて欲しい
愛していると
「この夏の終わりに」 ポエトリーリーディング
「この夏の終わりに」
作詩・朗読・写真/船本恵太
2019.8.30
🧡⚾️🌹サンドアート集団SILT 船本恵太@keita_funamoto
天使の羽が 幾千もさらさらと抜け落ち まるで雪のように舞う 空を見上げ 両手ですくおうとしても 音もなくするすると通り抜けてゆく だから前を向いて その白い羽の絨毯の上を歩こう その最果てが断崖の絶壁ならば 両の手を広げ 天使の元… https://t.co/s5817ClNyM
2019年08月30日 02:25
🧡⚾️🌹サンドアート集団SILT 船本恵太@keita_funamoto
今 目の前に広がる世界を 信じることが全てさ 立ち止まれば背後から死は迫る 並走する雄鹿の眼差し 風にそよぐヒースの匂い 夜空に輝く星々の瞬き 靴ひもがほどけたならば 脱ぎ棄てればいい 失うものはなく この命さえひれ伏す 白い… https://t.co/paKUZxtZip
2019年08月30日 02:40
【重要】詩人・小説家に転向します!
公式ハッシュタグランキングで
「ポエム」に
3つの記事がランクインしました^^
人気記事ランクインも
ご覧のような状況で
詩と小説が人気です^^
えっと
それもあって
公式ジャンルを
その他(企業)から
小説・ポエム・エッセイ
に変えました。
小学生の頃
唯一評価されたのが
詩と作文と漫画でした。
去年から詩を本格的にはじめて
今はもう日課のように
ほとんど毎日
詩を書くのがとても楽しくて仕方がないです。
1日に数作品作ることも。
あと、20年近く前から
3つの小説を書いてきて
どれも尻切れトンボ。。。
だけど、小説を書くのも好きで楽しくて
今書いている新作は
まず間違いなく完成します。
サンドアートが本業で
その次がクレイアニメ。
詩、実写映画は、
お金にはなっていなく、
まだ趣味ですね。
写真は、昔はお金をもらって
CDジャケット用のアーティスト写真撮影の
仕事もしていましたが、
まあ微々たるものでした。
小説にいたっては、まだ完成させたことがない^^;
タレントは、
70回以上TV出演してきた中で、
お金にもなってはいますし、
タレント枠で
ひな壇にたって
TV出演をしていた時期があったので。
またタレントとしての活躍もしたいと
願っています。
でもいまは、
詩と小説が楽しくてしかたがないですね。
写真はインスタで発表してるし
詩や情報はツイッターで発信してて
ブログは小説と詩でいこうと思いました。
ユーチューブはサンドアートとクレイアニメと
詩と小説の朗読ですね。
装着!!
はいっ!
それでは、
今日から
あらためまして
詩人・小説家の船本恵太です。
SILT The Poetrical World
詩人・小説家としてのYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCLK0lK6IYHoe35J6WFPGKkQ?view_as=subscriber
どうぞよろしくお願いいたします^^
「東京に暮らす二人」<3> 短編小説
窓辺から射す陽光で目が覚めた
彼女の寝息と温もりを感じ
目を向けずとも同じベッドの中にいることの喜びが溢れた
彼女を起こさないように背を向けたままスマホを手に取る
ツイッターを開くと・・・
”明日、地球に巨大隕石衝突の確率90%!?マジで??”
”地球オワタ。 でも会社休みじゃないんだろうなwww”
”テレ東wwwwww”
そんなツイートでタイムラインが埋まってる
リンクのネットニュースにも、
それ以上でも、それ以下でもない字面が並んでいた。
テレビがあれば、テレビを久々につけただろうけど、
まあ、それ以上でも、それ以下でもないか。
外は静かだし、いつも通りの窓枠に切り取れた景色に、
何の実感もわかないし、あまりに唐突だ。
落ち着かないので、ソッと静かにベッドから出て、
コーヒーを淹れることにした。
お湯が沸くの待ちながら、壁に寄りかかり、彼女を眺める。
まあ、いっか。 これで終わりでも。
コーヒーの香りが部屋中に広がると、彼女が寝返りを打ち、
おはよう。私も飲みたい。
そう言ってから上体を起こし、ボーッとした目で僕を見つめた。
おはよう。すぐ淹れるね。
コーヒーを飲むのがこれで最後ってのは、少し残念かな。
朝日を浴びた二つの白いマグカップが、
長い影を伸ばしている。
黒いコーヒーから立ち上る白い湯気を眺めていると
彼女がトイレから出てきて言った。
ねえ、ニュース見た。
うん。 コーヒー、淹れたよ。
彼女は数秒間、黙って立っていたけれど、
その後は椅子に座り、コーヒーを飲み始めている。
僕も一緒にコーヒーを飲んでいる。
幸せだ。
これを飲み終わったら、彼女の髪をとかしてあげよう。
最後が、晴れの日で、よかった。
君の瞳が、透き通るように、輝いているから。
その伸びたまつ毛が、鮮やかだから。
東京に生きる
二人の人生の中の
最後の1ページの物語。
神戸とのご縁について
神戸とはご縁が深くて
神戸開港150年記念特別公演で
SILTの単独ライブをやらせていただいたり^^
神戸市の防災のTVCM・ウェブCM・サイネージ・映画館CM・街頭ビジョンCMを作らせていただいたり
神戸青年会議所創立55周年記念式典でパフォーマンスをさせていただいたり
UCCやJAVAなどの神戸を代表する企業様のイベントや広告映像を作らせていただいたりして、
兵庫県知事や神戸市長の前でパフォーマンスも。
いつもお世話になっていて、感謝の限りです^^
TEDxKobe
僕らサンドアート集団SILTは、
2016年に、
TEDxKobeに出演をいたしました。
スピーチだけでなく、サンドアートのライブパフォーマンスも行いました。
こちらがその時の映像です。
音楽は船本恵太が作りました。
TEDxKobe 2016に、
BimBomBam楽団さんも出演をされていて、
そこで知り合い、
先日、ミュージックビデオを作ったのです。
素晴らしいご縁を結んでくれたTEDxKobeに深い感謝を!
素晴らしいサウンドと共に癒しの時間を^^
そして今年も
TEDxKobe 2019が
9月23日に、
甲南大学 岡本キャンパスにて開催されます!
僕は山形に行くので行けませんが、
宣伝に協力を^^
公式サイト
「東京に暮らす二人」<2> 短編小説
郵便受けから部屋の鍵を取りだし
黒髪の青年はエレベーターに乗った。
スマホを取りだしLINEを確認する。
”19時半くらいには着くよ。何か買っていこうか?”
14階に到着するまでに、
”大丈夫。お腹空かせてきてね。”
と返信し帰宅すると、すぐに料理の支度をはじめた。
19時半ちょうどに、インターフォンが鳴る。
いらっしゃ・・・
ドアを開けた瞬間に、挨拶もできぬ間に唇を奪われた青年は
長い黒髪の少し年上の女性の背中に
ぎこちなく手を伸ばし軽く抱きしめ返した。
彼女は目を瞑っていたが、青年はその色白な首筋を眺め
時が流れてゆくのを感じている。
彼女は唇をスライドさせるようにして彼の耳元で囁いた。
カレー? いい香り。
と言い終えるか終えないかの間に彼女は部屋に入っていく。
うん。口に合うといいのだけど。
と言いながら、彼女が脱いだ靴を整える。
冷蔵庫、開けていい?
彼女と目を合わせて頷きながら、鍋に火を入れた。
1.5Lのペットボトルに残っていた水を全部飲み干すものだから
思わずずっと見つめてしまう。
なんて声をかけていいかわからなくて間を埋めるために言葉が先に出た。
おつかれさま・・・
すぐに返事がくる。
ただいま。
そう言われたら、こう返すしかない。
・・・お、おかえり。
微笑みを見せた彼女はそのまま窓際まで歩いてゆきカーテンを開けた。
新宿の高層ビル群を見渡す夜景が広がっている。
僕ら、昨日出会ったばかりなのに・・・
彼女は振り返って、微笑みながらこう言った。
ちょっと焦げ臭いよ。
慌てて鍋の火を消してカレーを掻き回す。
後ろからいきなり抱きつかれたから
三回くらい瞬きをして身体が硬直した。
その隙に言うんだからずるいよ。
好きだよ。って・・・
そのまま僕らは
もう一度キスをして
カレーの焦げた臭いの中で
また一つになったんだ。
今夜も彼女、泊まっていく気かな?
ねえ、今夜も泊まっていっていい?
まるで心を読まれたようで目線を逸らしたけれど、
たぶん、嬉しさを隠しきれず、
微笑んでいたと思う。
新しい恋のはじまりが
焦げたカレーの臭いの中でのセックスが想い出だなんて
嫌だな。
ねえ。カレー食べて。
せめて、本当は美味しいんだって、想い出で、上書きしよう。
「何気ない日常を綴った三部作の詩」から一転 「明日、地球に巨大隕石が衝突する」群像劇の短篇小説へ
東京に暮らす若い男女
https://ameblo.jp/stopmotionanimation/entry-12501229369.html
パリ近郊に暮らす母と息子
https://ameblo.jp/stopmotionanimation/entry-12501216565.html
アメリカ中西部に暮らすアーミッシュの老人と孫娘
https://ameblo.jp/stopmotionanimation/entry-12500162053.html
その何気ない日常を綴った三部作の詩
そこから一転し
「明日、地球に巨大隕石が衝突する。」
というニュースが全世界を駆け巡る。
この三組が、
最後の一日をどう過ごすのか?
という群像劇の短篇小説に仕立て上げます。
原爆の日
今日は原爆の日です。
東京書籍が出版している
英語の教科書「NEW HORIZON」の、
平成28-31年度用中学校映像教材の
3年生用「Let's Read 1 A Mother's Lullaby」の
サンドアート映像をサンドアート集団SILTが制作いたしました。
日本全国約7割のシェアを持つ最大手だそうです。
つまり、日本全国の約7割の中学校の授業で、
SILTによるサンドアート映像と、そのメイキング映像が使用されています。
2016年~2019年まで4年間です。
その内容は、
広島への原爆投下の悲劇の物語となっています。
日本の学校の授業で、サンドアートの映像が用いられるのは、
おそらくこれがはじめてのことではないでしょうか。
スタッフクレジットです。
監督・絵コンテ・編集/船本恵太
サンドアート/横田沙夜
絵コンテ補佐/エリザベス
メイキング映像の中では、船本と横田によるインタビュー映像もございます。
東京書籍「NEW HORIZON」の公式サイトです。
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/ict/media/j/002006
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/ict/media/j/002006/308/d
この映像をご覧になった学校の先生の皆様、
生徒の子どもたちの皆様、
広島の悲劇を、
また次の世代へと、
語り継いでいってください。
平和が続くことを、祈ります。
こちらの映像は、
SILTの船本恵太とLafietieが、
「きずなアートフェス in 東京ドームシティ プリズムホール」のレセプションパーティー用に制作した「平和の祈り」を再構築したサンドアートパフォーマンス映像です。
広島県三次高校芸術鑑賞会でも披露いたしました。
https://www.youtube.com/watch?v=e7XjJJ1L9L8







