モラハラの家系背景のまとめ | 丸 遊歩@家系再生学& 機能不全家系改善コーチ|家系原則×愛の本質に基づく改善行動で3か月で夫婦円満を取り戻す

 

 

 

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長崎県・福岡県・静岡県・の方々から
続々、ご回答を頂いでおります。

 

 

 

 

遊歩
 

こんにちは!
【家系再生学】機能不全家系改善コーチ丸 遊歩です

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モラハラの家系のまとめ!
異次元発信を公開しますよ!

 

 

 


 

 

 

  祭祀不良

 

祭祀不良が常態化している

 

例)
水子がいるのに供養していない、なかったことにしている、
位牌や遺骨の誤った取扱いが常態化
祖父母の代の秘密が孫の代で展開

 

 

 出典 世にも不思議なお墓のものがたり

 

 

 

水子供養コーチ 松坂みきさん


⇒経済の問題、DV、モラハラの原動、事故、変〇、失踪、自〇等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  モラハラの生き方は「胎内回帰」がデフォルト

無神論者のモラハラ加害者と2年向き合って
一貫していたのが
「善も悪も自分の全てをあるがまま受け止めろ!」
という責任転嫁の

有り方で終始、これに一貫しておりました。

 

視点を変えると「胎内回帰」となりますが

それがもし、「水子」の表現なのだとしたら
「子宮に居た誰か」を強烈にメッセージしていることとなります。

<関連記事>
右差しDVと水子(中絶児)との関係

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  祖父母の代からの夫婦不和、対立

 

文字通り、高祖父、曾祖父の代から
夫婦の和合実績ゼロ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  一番大切にしなければいけない配偶者を粗末に扱う

 

家系に家族を大切にしないという
家風が出来上がっているので
一番大切にしなければいけない
配偶者を粗末に扱います。
夫婦不和がデフォルト。
これによって
子どもや孫の運命が失われます。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  妻が夫の実家に距離を置いている、墓参に消極的

子どもの不登校のケースだと、結婚してから

5年以上、夫の実家の墓参をしていないケースもあり
夫の実家に距離を置くこと自体、マイナスです。
世間体や義理のための先祖供養で先祖を見下していたり
水子供養(亡くなったきょうだい)を無視していると
恐妻が家系をリセットするために
嫁いでくる可能性が高くなります。


そして、夫と結婚したのであって
夫の実家は関係ない
夫の実家の宗派を知らない、
夫の実家の墓の場所を知らない
恋愛の延長で結婚している人、
後に問題山積み、要注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  嫁が嫁ぎ先に解け合うという姿勢を持たず敵対

嫁が嫁ぎ先に解け合おうという姿勢を持たず
敵対し、嫁意識が低い。
これも合わないからと「絶縁」などし

さらに厳しくなります。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  精神的、感情的自律度が低く、母性のない母親から生まれる。

モラハラ息子、モラハラ娘の親は
ヒステリック、
自分がルールビック、
勝ち負け競争意識、自分が一番正しい。
女性の内面が未熟です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  男女の性に秩序がない(不倫・近親相姦)

男女の性愛の秩序が崩壊すると
「愛」が残せません。
DNAが壊滅状態となり、孫の代で家系が消失します。
本当です。

 

 

 

 

あなたの家族にはこのようなことありませんか?

 

 

 

本当に本当に
夫婦の「性愛」は「聖愛」です。
「セカンドパートナー」という言葉が

ありますが、子孫に与える影響を全く考えていない

「今だけ」「楽しければいい」という近視眼的に
生きていること、無知を晒すだけでなく
家系も崩壊させていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加害者変容とはエゴを意志を持って手放し、
正しい自己受容、自己理解のもと他者受容、他者理解を
出来る状態になること。または自分自身の人生、
他者と生きる人生に対して責任を果たし、
対話するスキルを備えた
状態、またそのプロセスです。

 

 

モラハラ、DVの改善には信じられないかもしれませんが


①先祖供養(特に水子供養)
②見捨てられ不安などのトラウマの再評価
③境界線の獲得と実践

 

 

が必須です。

 

 

【供養不足が人間関係に影響する⁈】 ご供養をやり出して、 ストーカー被害が解決したケースと、 イジメ問題が解決したケース

 

 

出典 水子供養コーチ松坂ミキさん

 

 

 

 

 

   遊歩 

 


さらに長期的な取組みが必要です。
しかし一般的な心理学や
自助グループでは問題が再発し、
根本解決することができません。

なぜなら「家系背景」まで取り扱わないからです。

 

 

 

 


そこで【モラハラリセットアドバイザー養成講座」
のご案内です。

 


 

 

モラハラリセットアドバイザー
講座とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   遊歩 

 

アザコン夫にはまるで絵に書いたような定型行動と呼ばれる
パターンがありますが、皆さんも周知のように
モラハラ、DV夫にも同じような
決まった行動や言動のパターンがあります。

 

 

 

①自分の思い通りにさせる(特権意識) 
②要求を何としてでも押し通す(無理難題を言って困らせる) 

③恫喝する(恐怖心を与え、相手をコントロールする)

④非を認めさせ、謝らせたい(相手を責めて自分の正しさを主張する)

⑤確固たる心理的動機があり、正当性を妄想的に信じ込んでいる。

 

 

 

 

   遊歩 

 

さらにDV、モラハラが発生する家系には特徴的な要素があります。また被害者である妻、パートナー側にも共通する家系背景があるので、ここの相似形になっている部分を解読し、
家系的な改善行動を本気で取り組む必要があります。

そのためには改善行動を起こせるマインドから整え
知識のインプット&行動できる環境が必要です。
 


 

 

そして信じられないかもしれませんが
「マザコン夫」と「DV夫」、
「モラハラ夫」はどちらも 

 


「ありのままの自分では愛されない」

 


という思い込みを隠し持っています。 
つまり自分という「素」を出すことを
過剰なまでに恐れを抱いていまるのです。
そして「正か非か」という二元思考によって 
内なる自分と究極に乖離して分断している状態にあります。
さらに人間は肉体だけのものとして
生きてしまって魂は永遠という考え方や
視点を持つ事ができません。

 

 

 


マザコン夫はマザコンの特性を生かし
婚姻関係を継続しながら
再教育していくことも可能ですが
モラハラ夫、DV夫の場合は「自分が正しい」
という思い込みが強く
自分の内面を直視することが非常に苦手です。
そのため、家族のアクション(別居、夜逃げ、離婚)
という出来事によって初めて
問題として認識することとなり、
大切なものを失うという危機感に直面するのです。

 

 

 

 

 


■モラハラリセットアドバイザーを受講して頂くと・・・

 

プペコン親の課題と自分の課題を整理、分離できます。

プペコン生きづらさに繋がる心の在り方や心の癖などを理解することで
日常生活の中で修正部分に 気づけたり行動レベルで改善できるようになっている


プペコン家系に連鎖している課題からあなたの使命が導き出されていきます。


プペコン自分のことを大切にする本物の「自己愛」が正しく育まれていきます。


プペコン自分自身の限界を認めることができ、
 解決を試みようと取り組んでも、分からないことは相談できる。

 

プペコン家族と自分の境界を正しく認識することができるようになります。

 

プペコン家族関係、夫婦関係が改善されていきます。

 

プペコン自分が我慢すればいいと自分を犠牲にしてしまいがち、我慢し続けているとある日、
感情が爆発してしまう負のサイクルを辞められます。

 

プペコン「自分軸」が芽生え、他者基準を卒業できます。

 

プペコン元当事者として、モラハラの経験を財産に生み変え、
世の中に貢献することができるようになります。

 

プペコンエゴについて俯瞰することができ、エゴに支配されていた自分から抜けることができる。

 

プペコン過去を起点にして未来に起こる可能性のある不快なことを避ける「問題回避行動」

 を辞め、未来にフォーカスすることができるようになり多幸感が日常に増えます

 

プペコンこだわり続けているパターンに対する「問い」を行い、本当の答えは外側にあるのでは
なく、内側にあることが理解てきるようになる。

 

プペコン先祖に対する感謝の気持ちが芽生え、家族を大切にすることの価値を理解することが
できます。

 

プペコン夫婦で家系の課題を乗り越えて成長したいと思えるようになり信頼回復し、絆が深まります

プペコン恨みを手放すことができるので、対人関係のトラブル(パワハラ、モラハラ)に合うことが
少なくなります。

 

プペコン喧嘩になってもすぐに仲直りできるようになってくる。
 

プペコン家族と本当に心が通い合う対話や会話が自然にできるようになっていきます。

 

プペコン精神エネルギーが上昇するので昇進したり、転職に成功するなど仕事面で変化が

現れる。

 

プペコン自分の気持ちがわかるようになる

 

プペコン自分の望む方向への行動していけるようになる

 

プペコン罪悪感を癒していける

 

プペコンまるごとの自分を愛せるようになっていく

 

プペコン自分の人生を生きられるようになる

 


 

 

 

 

 

 

真の恐ろしさとは、
新陳代謝のない

判断を繰り返し続けることは
現状維持どころか自らの手で
人生を滅ぼすということです。

          

 

 



親子関係の中でも、

娘と母との関係が複雑化したり

依存し合ったりする母娘問題は特に多く、
お互いの生き方を大きく左右する場合があります。

母娘関係はメンタルヘルスや対人関係にも影響を
与えやすくなります。

 

 



進学や就職、結婚、出産などの

ライフステージの

変化を機に、

 

 

 

親子関係におけるそれぞれの
期待が叶わず、家族問題が突然として

表れることも少なくありません。
特に、結婚や出産では、嫁姑問題や育児への

干渉といった問題に直面しやすくなります。
それらの悩みを緩やかにじっくり解消していく

ことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 


受講にあたっての必須条件

 

①人のせいにするのを辞める決意をすることができる方。

②自分の人生を変容させ、意識を拡大するために学ぶことができる方。

③自分の人生や家族に対して加害行為をしてきた過去を認め、
悔改める覚悟をある方。
 

 

 

受講をお断りする方
絶対に申し込まないでください。


 

※特に①と②の方は受講されても治りませんので、
絶対に申し込まないでください。

 
①実家に神棚が無かった方

 

 

②お墓参りに行ったことがない、もしくは言っても意味がないという価値観の方
 

 

 


③変化を作り出さないことを他人のせいにする方。

④そもそも悩みの意識や解決の意志がない方
(自分の正しさにこだわり、かまってほしいだけ)

⑤自分の人生を人任せにしている方。

⑥本プログラムは加害者の持つ長年の信念価値観体系を
変容をさせるプログラムです。自分の攻撃性や加害性に向き合い、
それらを認め、新しい価値観を取り入れていくことに対して、
強い否認、抵抗が生じる場合もあります。そのことを受け入れる覚悟のない方は、
自分を改革をする意志のない方は決して申込みしないでください。

⑦「俺は大変思いで参加しているんだ、お前、感謝しろ!」と
パートナーや家族に攻撃したり、
「自分が頑張っていること認めて欲しい、理解して欲しい」と
相手の反応に期待することは目的を履き違えています。
決して受講しないでください。


⑧効果を100%保証するものではありません。
あなたがどんなに努力をして、
素晴らしい成果を出したとしても、
パートナーが過去の傷から、
あなたの努力やその成果を受け入れられない可能性もあります。



⑨モラハラや暴力によって愛情が冷めてしまっている場合、
あなたの改善によってその愛情は戻らない可能性もあります。
パートナーの感情は、パートナーのものです。
そういった、努力や成果を相手に押し付けないことを
理解した上でプログラムを受講ください。

 

 

モラハラリセットアドバイザー養成講座
詳細


【日時】受講日数と時間 1回2時間~2時間半

【期間】5か月(月2回コース)8ヵ月(月2回コース)12か月(月4回コース)

【受講方法】オンライン(ZOOM)

その他
*月2回より(習慣性を改善するため)
*マンツーマンレッスンの場合は日時はご都合に合わせて決めていくことができます。

【金額】

モラハラリセットアドバイザー養成講座(5か月×月2回)
毎月 150,000円 X 1回払い 150,000円

モラハラリセットアドバイザー養成講座(8か月×月2回)
毎月 260,000円 X 1回払い 260,000円


モラハラリセットアドバイザー養成講座(12か月×月4回)
毎月 450,000円 X 1回払い 450,000円

【各定員】3名

【場所】ZOOMを使ったオンラインセッションです(全国・海外可)
 


カウンセリング20回分の効果が1回120分×8ヵ月で得られます。

I 自己理解と自己受容

モラハラ・DV行動の大きな要因である、歪んだ考え
(赤ちゃんエゴ・胎児エゴ・ポイズンエゴ)を認め、
自分の意志を持って手放していく問いかけを繰り返し行っていきます。

ジェンダーバイアス(社会に決めつけられた男らしさ・女らしさ)に
気づいてやめていく学びをします。

相手を「自分の思い通りする」という信念価値観は加害者が
乳児期に誤って身に着けたエゴであることを認識し、
そのことを当たり前だと思っていた自分に気づいて、それを辞めていきます。


様々な事例(事件)を取り上げながら、モラハラ・DV行動は
重犯罪の一種であり人権侵害という意識を深めていきます。

加害者が成育歴の中で持った心の傷と反応について自己理解、自己受容、再評価することで「防衛反応」として
行ってきたモラハラ、DVを自己決定感を持ち、辞めていきます。


特権意識、家族に対する所有愛を手放し、真実の愛の定義を正しく理解し、
行動していきます。

自他の境界線について理解し、境界線を意識した暮らしを実践します。


モラハラ・DV当事者として、人生を変容させることに本気で取り組みます。

モラハラ・DV・児童虐待をする家系が持つクセについて学び、
どう乗り越えていくか考えます。

怒りや不愉快を感じた時に他者原因で怒りを相手にぶつけて処理するのではなく、「怒りや不愉快」は何に気づかせるために
必要だったのか?自分原因型で考え抜きます。


相手に自分のケアをしてもらうことが当たり前だという依存心は赤ちゃんエゴだと認め、自己決定感を持って手放していきます。


家系法則に基づいて改善行動を行って頂きます。
モラハラリセットアドバイザー講座を受講するとモラハラリセット上級コース(自己浄霊法・霊障対策・供養法)を
学ぶコースの受講権が得られます。


謝罪の目的について学び、正しく謝罪することを実践します。



 

 

問題の整理と、気づきを与える

オンラインレッスン。
お互い感情的になってしまうことも

多い家族間の問題。

 

共依存症に専門的な

第三者の立場でカウンセラーが
話を聞き、問題解決の筋道が見えたり、

相手の思いに気づいたり、
自分が本当は大事にしている

価値観が導き出されていきます。
そしてあなたの自分軸がしっかりと

育っていくことを感じられるレッスンです。

人の目が気になる、

真の自立をしたい

・・・そんな方は
ぜひこの講座にご参加くださいませルンルン

 

 

 


 

自助グループとの違い

大人とは何か?

家系学からみた「結婚の真実」

家系は相互に連動している。

秋田連続児童殺人事件 畠山鈴香の家系

児童虐待、DV・モラハラ・ストーカーが発生する家系の6つの特徴

DV・モラハラ・ストーカーと先祖供養の関係性

児童虐待、DV、モラハラが代々続く家系に続く結婚の動機

DV・モラハラ・ストーカー家庭の愛の定義

愛の定義は発達段階によって異なる

境界線に無知な赤ちゃんの心(赤ちゃんエゴ)

赤ちゃんの頃に形成される特権意識

真実の愛の定義

受胎を母親に拒絶されていた宅間守

出生時に刻印される信念体系

モラハラとマザコンの世界観の違い

投影とは?

なぜ夫は奴隷のように妻に扱われるのか?

運命の赤い糸の本当の意味

気が強い母性が欠落した女性とは

境界線感覚が無いとモラハラされやすい

所有愛とアディクションとの関係

父性と母性の違い

父性と母性が欠落した時に起きること

モラハラ・DV家庭に見られる母性と父性が欠落した子育てのコミュニケーションの弊害について

所有愛のキーワード 哺乳期(0歳~1歳前後)に作られる  等

 


 

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■キャンセルポリシー


 

3日前までにキャンセル:手数料を差し引いて全額返金

前日キャンセル:手数料を差し引いて50%返金

当日キャンセル:返金なし

受講開始後のキャンセル:返金なし

 

 

【プロフィール】マザコン問題解決コンサルタント プロフィール


中度のアルコール依存症の父親と実家依存症(親子共依存)の母親の元に長女として
誕生。36歳で元職場の夫と上司の紹介を通じて結婚。
本人は親孝行していると信じて疑わず、マザコン(実家依存症)の自覚がない夫を自らの妊娠、出産を機に育て直しを決意。

ハーバード大学でも研究されていた「出生期心理学」の他、依存症回復のプロセスや境界(バウンダリー)についても学びながら夫の育て直しに取組み、
3年の月日を経て、夫のマザコンが消失。
家族関係や義理両親との行き詰まりが無くなり良好な関係性が保てるようになる。
そして「マザコンを育て直す」という新しい価値観を広め、
本当の夫婦円満にによって家系の愛を取り戻すことを使命として

2018年6月より日本で初めて
マザコン心理研究家マザコン問題解決コンサルタントとして活動開始。


マザコン夫の妻のためのオリジナルマインドセット講座をオンラインで開講。
受講生は夫のマザコンが3か月で気にならなくなり、収入アップしたという声や親への恨みや葛藤が消え、生き方が変わったという声も続々と聞かれている。


専門家としてメディアで紹介されました。
2020年2月20日 Abema Prime
「特集 マザコン・ムスコン...親子共依存が増加?(VTR出演)





2021年1月26日 TBS グッとラック!マザコンと親孝行の境界線  
(コンテンツ監修)