A Cheap Log. -29ページ目

A Cheap Log.

Kei

久々に快晴。ほんまに朝からすがすがしい。気持ちの良い一日やった。


気がつけばもう明日や…ほんまに早かった。なんかピンとこない。


明日の大阪がWhoクレジットの日本での最初の単独Live。ずっと聞いてきた僕らにとって、多分日本で観る事は叶わんと諦めてたのが、4年前に実現して今回ピンでの来日となった。前回も観に行ったのは初日の横浜やった。


横浜で観た時、ピートの耳が89年のトミーライブの頃に比べてメチャクチャ良くなったんやとビックリしたのを覚えてる。カッティングも冴えとった。あ~これがタウンゼントのギターワークやんな~と懐かしかった。


頭も禿げて体もゴッツクなったけど、一時よりも元気でピートらしさが戻ってるように思う。


ロジャーも若返った。ロジャーの人生は、結局はWHOしかないんやと思う。映画出たりいろいろやってはったけど、やっぱしWHOのステージが結局一番なんや・・・


4年前の横浜は夏やった。ターゲットにWhoのロゴ入りのハイネックロングスリーブを着て観てた。薄手やったけど流石に暑かった…

これは学生の頃にアメ村のサンビレッジ(やったと思う)で買ったものやけど、その時の売り子の兄ちゃんが今は吉本の座長してはる顎の鋭い人やった。Tシャツやらトレーナーやら一杯置いてたけど、多分ライセンスとってへんかったと思う。


一番上の階は、その頃ミュージックビデオを流すジュークボックスみたいなんを置いとった。MyGenerationが入っててかけたらモノクロのパッとしない映像で、まわりにおった連中は「なんやこれ」とか言うとった。

あれからもう20年以上経った。今こうして日本でGIGが観れる日が来るとはほんまに夢にも思わんかった…


明日はモッズパーカ(これも20年位経ってボロボロになってる…)にストライプスーツの正装で少し早目に京橋行こと思います。




ここ数日で急に寒くなった。やっぱし寒くなると動くのが億劫になる。


今月5日にかに道楽が東大阪にできた。前は布施界隈にあったけど、今度は大阪の大動脈の中央大通にできた。夜走ってたら丁度カニを運んでた。こういうのは滅多に拝む機会ないからデジカメで撮った。


昔はこの界隈は地下鉄もなく、大通り沿いは畑なんかも結構残ってて、地下鉄の延長反対とか張り紙してたけど、いざ地下鉄が繋がったら、あっという間に商業施設が建った。近隣は家電量販店やファミレス等のオンパレードになった。


本家ミナミの道頓堀界隈は今や外人観光客のメッカ。先週金曜の夜、小学校の連れとミナミで久々で一杯飲んだが、なんか人が少ない…


大阪らしい上手くて安い店より、フリーペーパーに載ってる割チケの店やチェーン店の方が入りが良い。


そやけど折角ミナミやキタに出るんやったら、ちょっと位美味しいモン食べよかと思うんちゃうんかと思うが、現実は安い店に流れてしまう。


先日テレビで平松市長がMBSの番組に出てはって、食い倒れの文化を大切にせんとあかんと言うてはった。


僕が頻繁に東京に行ってたバブル期、会社の上司に言われた事を思い出した。「東京行ったら豚カツ喰え。ほかのモンはほんまに喰われへん。」場所と金額でピンキリやが、今はたいがい東京の方が美味くなっている。


食の文化は地域の民度の尺度。輸入食材云々の前に、日頃の食生活を大切に…







来日間近のWHOのチケットが見つからず、昨日から徹夜で家の中探しまくってさっきやっと見つかり疲労困憊…


昨日は天気良く市内をバイクで走ってたら、なにわの宮公園に人がぎょうさんおったので、なんやろと思ったら四天王寺ワッソをやってはった。急ぐ用事もないのでちょっと見てみよと駐輪場にバイク置いて見に行った。


いっつも通り過ぎるだけで」入った事なかったなにわの宮公園。普段はほとんど人はいてへん。でも今日は人で一杯やった。


昔から一回は見てみたいと思ってたワッソは、思ったより以上に大きなイベントやった。

韓国の人ら以外にも、中東の人もいてはった。大きなメインステージや紹介ブースなんかで物凄い人だかりやった。


僕が知らんだけなんかもしれんが、こうしたイベントはもっと告知殖やしてもっとぎょうさんの人が知って来はったらええのにと思った。一回は見たいなと思ってて、いっつも気付いたら終わってたので、やっと見れて良かった思います。



四天王寺ワッソ

今年もあと二ヶ月、朝晩寒くなってきた。


先日の麻生総理の政策発表の中継の録画を見た。二世議員が幅を利かす今の国会議員の限界やと感じた…

小さい頃から明日の食を心配すること無く育った裕福な環境の人間は、今何が一番窮しているのかが恐らく理解できないのだろう。


最も気になったのが妊婦健診への対策。確かに有意義な対策で評価に値する事は間違いない。

然し、相変わらず不妊治療への抜本的対策には踏み込まない事に、聊か疑問を感じてしまう…


日本国内の全世帯の1割以上が、不妊の為に子供が授からない。こうした夫婦は保険適用が受けられないまま、自費で不妊治療に賭けている。金額も数百万は下らない。それでも確実に子供が授かる保証はない…


以前から少子化対策の議論の度に、的外れな報道ばかりされているように感じていたが、不妊治療を保険適用認可した場合、保険機関が破綻しかねないと思い込んでいる輩が歯止めを掛けているとしか考えられない。

こうした事例は、歯科に対する保険適用範囲も約30年殆ど変わらない事も同様に思われる。理由は選挙に対する影響力が低いと考えられているからだと感じる。


国力は、最終的には人口減で徐々に弱体化していく。産業の空洞化はおろか、地方のスラム化が顕在化している現在、国が為すべき事は、人口を減らさない事の筈である。バランスが保たれれば、将来を担う若人の保険負担も当然軽減される。


我が家も結婚して15年経つが、不妊治療を数回試みた。顕微授精でも駄目だった。費用は水泡に消えた…


一部分だけ取り上げて批判するのは如何なものかと思うが、肝心な事から逃げて上辺だけを取り繕う事に必死な今の政界人では、根本的な問題を解決する事が出来ないんだと非常に残念に思われて仕方ない…

バタバタとしているうちに一年で一番好きな秋真っ盛りとなった。


今頃が僕が一年で最も好きな時期だ。年末間近の慌ただしさもなく、春から夏の頃の喧騒もなくただゆっくりと時間が過ぎていくのを心静かに楽しめる…ぶらっと行くツーリングもまた楽しい。


バレンティーノが久々に世界王者に返り咲いた。日本で年間タイトルを手にした。
今シーズンは彼らしからぬ力で捩じ伏せての奪還。流石に勝負の年やと感じてたんやと思う。
あれだけの天才でも勝てないと衰える。マクグラスもそうやった。あのままホンダに残ってたら、もっと勝ってた筈やが、正直勿体ないと思う。西宮のスーパークロスでレース前に握手したが、もう昔の強さは間近に会ってみてあまり感じられなかった…


昔仕事で和光に行ってた時、ガードナーの話が出た。もう引退やと本人も周囲も思い始めていた矢先、イギリスGPで優勝した。本人がまた暫く走りたいとチーム関係者に言い出した。
「ライダーは勝てなくなったら自分で辞めていく。勝つとまた走りたくなる。そんなもんだ」と先方の担当者は言っていた。それは明石でも同じように聞いた。


今年勝てなかったら、もう後がないと思ってたんやと思う。マクグラスがカーマイケルに脅威を感じたように、GP史上最高の王者もストーナーに恐れを感じてたんやろう。一度転落するとなかなか返り咲けない。レースはほんまにそんなもんや…


緒方拳さんが亡くなられた。突然の訃報やった。


大昔「動く壁」というドラマがあった。何回か再放送されたが、最近はあまり見なくなった。
緒方さんが出演されたドラマの中でも結構好きなドラマやった。


今日CXで始まったドラマが結果的に緒方さんの遺作となった。最後まで役者のままで天に召されはった。
これからはもう緒方さんの新しい映画やドラマが見れなくなるんやと思うとただ寂しい。生涯一役者という言葉がほんまに相応しい俳優さんやった。ほんまに残念に思う。


人間いつ最期を迎えるかは誰にも分からへん。そやから出来るだけ精一杯生きる。自分の生きる道を見つけて精一杯生きれたら、人生の長さはあまり関係ない。それだけで生まれて生きて幸せやと感じれると思う。


現世を終えられた緒方さん、たくさんの夢を有難う御座いました。ご冥福をお祈り申し上げます。