42℃は危険らしい | ストーンセラピー施術日記

ストーンセラピー施術日記

石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。


先日、お客様との会話の中で、湯船の温度の話になった。

42度という温度は、血圧の低下が止まらなくて、意識障害を起こすらしい。

つまり、気絶をしてしまうということ。



そ、そういえば、私もよく風呂でこれは意識障害かもしれないと思うほど眠くなる。。。

雑誌を持ち込んで、湯船で読んでいるのだか、



ジャボ、、!! あっっっ、、、


と、何度も湯船に雑誌を沈めてしまう(笑)


慌ててページをめくって乾かしたりして、、、でも、、もう遅くて、(泣)



でも、雑誌浸けたり、顔が沈んで目が覚めるのは意識障害ではなくて、ただの居眠り。


意識障害はそんなことでは目が覚めること無く溺死してしまうらしい。。。


恐い。

なんだ!夜の風呂も結構恐いことがあるんじゃないか!!


そう考えると、銭湯って良かったんだな~~、、


お湯の温度は42度Cでも、誰か沈んでいたら、、慌ててみんなが助けるもんな~~。


あ~あ~、銭湯行こ!