上品版!っていうほど上品でもないが、下品なところは省いて。
失神ゲームをニュースでたびたび見る。
このゲーム、チョイ悪子供だった私も当然経験がある。
調べたら、アメリカで死んだ子供もいるというから今さらながら驚いた。
信じられない。危険だから絶対にやめた方がいいことはわかった。
でも、当時の私達はそれを「気絶」とか「ハアハア」とか呼んでかなり楽しんでいた。今の失神ゲームとは違うものかもしれないが・・・(自らある行動をしないと気絶しないので無理矢理ではありません、あしからず)
とにかく暇になると、仲間で順番に失神させて、その姿を見て爆笑していた。
(当時は暇だった)
私も失神から気がつくと、ぬいぐるみを抱かせられたりしたものだ。
あと、罰ゲームの代わりにシッペがいいかデコピンがいいか、それとも気絶がいいかと選択させられたり、かなりポピュラーに気絶してたなあ。
しかし、シッペも手首が折れるかと思うほど痛かったし、デコピンもオデコが腫れ上がるほど(たまに出血)痛かったし、気絶はズボン脱がされるし・・・どの罰ゲームもキツかったなあ~。ハハハ
とにかく子供の頃は信じられないことをするものです。ハイ。
決して真似をしないように!!(やりかたは教えません)