石田マネジメント事務所 -52ページ目

石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

東京都のコロナ感染についての最新情報です。

 

上段のオレンジ色が新規感染者数で、下段の緑色が死亡者数の推移です。どちらも日次のデータで、7~8月の新規感染数ピークをざっくり35000人、死亡者ピークを25人とすると

 

 25÷35000=0.07%

 

が死亡率となりますね。

 

エボラ出血熱は年代に関係なく、死亡率は概ね40%と言われていますが、片や0.07%のコロナが怖いんでしょうか?

 

子供のころの思い出だが、毎年夏が来ると楽しかったが1つだけイヤだったのが夏休みの宿題。

 

特に、「絵日記」である。今の時代にもこんな宿題があるのかわからないが、ともかくこれは難題であった。

 

そこである時、「そうだ、最初に描いてしまえば後が楽になる」と子供心に思い立ち、夏休みの最初の数日で夏休み期間の絵日記をあらかじめ”創作”してしまうことを思いついた。

 

今日はスイカを食べました。

今日はセミを取りました。

今日は海に行きました。

  :

 

というパターンを作って描いてしまうのである。だが、今日はXXXをしました のXXX部分は容易にネタ切れになるため夏休みの1ケ月以上の日にちを創作するのは難しく、10日か良くても半月分くらいしか描けなかったように思う。

 

学校の先生には見抜かれていたのかもしれないが、何も言われたことはなかった。先生、ごめんなさい。

アメリカが将来月面上に原子力発電所を建設するプロジェクトがあるという記事が出ていました。これに日本も参加するらしい。

 

この話題で真っ先に思い出したのが、大前研一のことです。

 

彼は日立製作所で原発の仕事をしていましたが、たしか日立入社前にMIT(マサチューセッツ工科大)で博士号を取得したのだが、何かの試験で、「月面上に原子炉を設置すると仮定した場合、重要な設計ファクターはいくらになるのか求めよ」というような課題を出された。

 

あれこれ試案の末回答数値を求めて提出したところ、答え自体は正解だったが、評点は0点だった。答えがあっているのになんで0点なんだと教官である教授にくってかかったら、「答えを出すプロセスが全く示されていない。これではなぜこういう答えになったのか評価できない」というものだったという。この時、アメリカ人のものごとの考え方とはどういうものかを学んだと言っていた。

 

このエピソードは今から50年以上も前のことだが、これからリアルな話になってゆく。求めるべきファクターは山とあるだろうし、アメリカの先端技術者と丁々発止が始まると考えると、関係者はワクワクしていることだろう。

 

野球もサッカーも海外移籍組は大きく成長し、タフになる。技術者もそしてできたら経営者、政治家も海外組がもっと増えてほしい。