呉の国の末裔たち~上海男~
普段は、おっとりしていて家庭的過ぎて、
時折、どこか頼りない気もするが、
何かのときに命を懸けて彼女や妻を守り抜くのが、
上海の男たちだ。
数日前のネットにも写真が出ていた。
火災時、外出していた50代のある男性は、
火が物凄い勢いで自分のアパートを焼き焦がしていることに気づいた。
妻が家の中にいるので、一度12階の自宅のドアを叩いたが、
まるで反応がなかったので、
妻は既に逃げたのかと思い、一度下に降り、外に出る。
しかし、いつまでたっても妻は来ない。
燃え盛る炎の中、12階までもう一度階段を駆け上がり、
玄関を蹴破った。
炎に包まれた家の中、そこにはまだ妻がいた。
妻を抱きかかえ、非常口を駆けおり、二人は命を取りとめた。
一方、ある消防員は、炎の中、若いカップルを見つけた。
男性は、背中から後頭部にかけて
すでに重度の火傷を背に負っていたが、
彼女を火からしっかり守っており、
女性の方は軽症であった。
その男性が、この世を去る前に残した最後の言葉は、
『俺は多分もうだめだ・・・。
でも、君は、強く生きるんだ。』
中国ネットのお騒がせ女 小月月
今年の国慶節以来、ネットを騒がしてきた 小月月
彼女に関しての、ネットユーザの好き嫌いは、はっきりわかれる。
会社の同僚たちに、感想を聞いてみると、
ほとんどの子が知っていたが、ファンはいなかった。
同僚が口々に言う言葉はどれも、
『見たくもないほど、気持ち悪い。けど、なぜか見てしまう。』
そんな小月月とは?
彼女の話し方は、甘ったれた声でナヨナヨ話す。
そして、『低血糖だから、眩暈が・・・』と、倒れこむのが常套手段。
レストランでは、葬花吟という
紅楼夢(中国の源氏物語みたいなもの)に出てくる歌を歌う。
紫色の下着をつけ、身体はバナナの皮で拭く。
ピータン粥を食べるときは、
吐いては食べ、食べては吐きを繰り返す。
実話を基にして作られた話というが、
誇張しすぎだという人も多い。
舞台は上海。
なお、小月月がネットで騒がれてから、
自分が小月月だと名乗りをあげる人もいたようだ。





