ものごとを抽象化する習慣があれば、常に本質を理解し、自分を見失わないでいられるのでは?


じゃ、「抽象化」って何か?

いちご→果物→食べ物 とか

自転車→乗り物→移動手段 とか。


僕らの仕事(の一部)を、この法則に当てはめると

Web求人広告の販売
    ↓
企業の採用活動のサポート
    ↓
企業の未来を創る鍵となる、人事戦略のサポート
    ↓
企業の発展を通じて、日本を良くする社会貢献性の高い仕事

少々強引かもしれませんが、こうなります。 


自分のしていることが、「結局は」どういうことなのか?

この概念を見失わなければ、多少ハードなルーティンも、多少の睡眠不足も

どうってことないんじゃないか、と。


“Think global,Act Local” です。

つまらない「自分探し」なんて、バカバカしくなります。
はい、また昨日の続きです。で、今回で最後です。

“成長”という言葉を聞くとそのイメージは

時間を横軸に、成長度合を縦軸にしたグラフを走る右肩上がりの直線(或いは曲線)、ですよね?

でもホントはそうじゃないよ、というお話。


そもそも仕事をするなかでの成長て、どんな時に感じるどんな感情か?

なかなか出来なくて思い悩んでいたことが、

ふと出来るようになったときに感じる“突き抜けた感”ではないでしょうか?

コツを覚える瞬間、の感覚に近いかもしれません。そうした瞬間は「必ず」急に訪れます。


今まで半日考えて判断していたことが即決できるようになったり

商品のセールスのツボがわかって立て続けに受注したり

今まで三日かかってた企画書作成が半日で出来るようになったり

大きめのプレゼンでも自分の言葉で話せるようになったり

いずれも日々少しづつ出来るようになる、のではなく

ある日気付けばそうなってました!てことが、ほとんどでは??


これをグラフ上で表現すると、右上がりの直線(或いは曲線)ではなく階段状。

うーんと思い悩んでる間は水平線。そしてある瞬間にぽんっと垂直に跳ね上がる。

そしてまた、うーん。。。 そして、ぽんっ。その繰り返し。

直線(或いは曲線)ではなく、階段状の図形になります。

要は、このうーんの水平線をたどってる間に折れずに頑張れるか、です。

この間に、「僕は全く成長してないんじゃないか?」て自分探しを始めると手に負えません(笑)。


まず、ひとつめの階段を登る経験をする。それがすべて。

一度階段を登るとその経験が、これは平らな道を延々と歩いてるのではなく

階段を登る手前なんだ、ということをわからせてくれます。

そしていつしか水平線の距離がだんだんと短くなっていくはずです。



小笹氏は、“成長”という言葉をこう表現していました。

「多くの信頼を得て、多くの収入を得て、そして大きな自由を手に入れること」

ふむ。

ふむふむ。
また、続きです。


ビジネスをする上で、最も大切なのは信頼/信用、と言われます。

この考え方に異論のある方はそうはいないはず。

ではでは、他者からの信頼を増大させるには(信頼残高を増やすには)

どうしたらいいのか?


「約束と実行」あるのみ。


小笹氏のエピソードをひとつ。

生来、時間にルーズだった氏は、R社の内定者懇親会にも、入社式にも大遅刻。

勿論、採用担当者からこっぴどく叱られ、それを機に「絶対に遅刻だけはしない」と誓ったそうです。


社外のアポイントは勿論、社内の会議でも必ず5分前には席に着くのを続けたところ

半年経つころには

「あいつは時間に正確な真面目な奴だ」 という評判が流れ始め

一年経つころには

「あいつはきちんとした仕事をする信頼できる奴だ」 という評判に変わり

二年経つころには

「あいつは仕事が出来る奴だ」 という“評価”に変わっていったそうです。


勿論、その間の氏の実績がそんな評価に大きく影響したのは想像に難くないですが

ひとつひとつの(ちいさな)約束を守ることの大切さを物語るエピソードです。


顧みると、、、

日々、ひとつひとつの(ちいさな)約束を実行しきれてないことに気付く。。。


よし、たくさんの約束をしてその全部を実行しよう。
というわけで、昨日の続き。

「期待と結果のギャップが満足感につながる」

例えば、“そこそこおいしいプリン”があったとして

「こんなにおいしいプリン食べたことないなんて、人生に於ける大きな損失だよ、全く!」

と勧められて食べる“そこそこおいしいプリン”と

「口に合うかどうかわかんないけど、ま、食べてみてよ」

と勧められて食べる“そこそこおいしいプリン”と

どっちがおいしい(と感じる)のか?

間違いなく後者ですね。


つまりは、相手の期待値を調整することで

提供するサービスの質が同じでも満足感を向上させることができる。

逆に、過度な期待にそれなりの結果で応えると、信頼を失うリスクがある。


ふむふむ。


「過度な期待に、それを上回る結果で応える」

のが常に求めるべきベスト、という思いに迷いはないけれど


ふむふむ。

と、感心せざるを得ないことが多いのも、これまた真実です。
というわけで、昨日の続き。

仕事で行き詰まったとき、即ちモチベーションの低下を実感するときに何をするか。

氏曰く、身の回りの整理が有効、とのこと。


確かに、アレも出来てないコレも中途半端、て時に

諸々の期日やら約束やらを一旦、(感覚的に)30cmほど横に置いといて

黙々と机上やら引きだしの整理をすると

見えてなかった敵(課題とか問題とか)がくっきりと見えてくることがよくあります。

言い換えると、視界がクリアになることによって、言い訳やら逃げ場やらがなくなっちゃう感覚。


氏のもの凄いエピソードをひとつ。

身辺整理の究極型は、えいやっと引っ越しをすることで

年一回ぐらいの割合で半分無理矢理に住まいを変えられるそうです。

ある時期、どうしても住みたいマンションがあって(当時は珍しかったタワー型マンション)

思い切ってそのマンションに引っ越したそうです。もやもや解消の為に。


先ずは4Fに入居。

住んでしばらくして、マンションの居住者とエレベーターに一緒に乗ると

かなりな高確率で自分が一番先に降りることに気づく。

当たり前っちや当たり前ですが(そのマンション42F建て)、

プライドと向上心と定期的な引っ越し習慣を継続するという理由で、次は17階に。


が、まだまだ自分より後に降りる人の方が多いぞ、と(笑)。

じゃあ次は30Fに引っ越し。

ここまでは順調に駈け登ってるようですが(そもそも「何か」がおかしいのですが)

仕事がスランプになって家賃払えず19Fにランクダウン。

その屈辱をバネに、次はついに最上階に。


その時々の仕事のスランプ・もやもや感を払拭する為に

なんとこのアップダウンを3年ほどの間に実行したそうです。

もちろん、その時々の自分の業績に対するインセンティブやらと、密接にリンクしてたらしいです。


なんだか、モチベーション低下防止策というよりは

目標設定とその達成の繰り返しの大切さ、みたいな話に骨子はずれちゃいましたが...


そろそろ引っ越そうかな、と。