アメリカの中華料理


手前のはLa Ma Chicken というなんだかよくわからない一品。 でも野菜がかなり入ってます。向こうのはアメリカではポピュラーな品、General Tso’s Chicken というもの。 やたらと大きな衣にくるまれて申し訳程度の鶏肉を油で揚げて、それから甘辛いソースと絡めてある。 そばの箱には白いご飯。 でもまずいので、うちでは炊飯器で炊いたのを食べて、このご飯はスミがおこぼれに預かります。 どっちにしても油ギタギタで、塩辛くてこれで体に良いわけないよなー。 


アメリカ中西部の田舎の中華は日本で考える中華とは似ても似つかぬものです。

Blind tiger


ツレアイとよく行くMicrobrewery (自家製のビールをだす)には、こうした揚げ物がメニューに多い。 むこうにみえるのが胸肉のチキン、バーベキューとマスタードソース。 手前に見えるのが私とリュウザエモンの大好物、 ハラペニョポッパー。 生のハラペーニョのたねをとり、中にクリームチーズをつめて、衣を着けてあげてある。 クリームチーズの代わりにチェダーチーズという変形もある。 クリーミーなドレッシングで辛さをやわらげて食べる。 


何を食べても丈夫な胃を持っているので、消化不良とか、胸焼けとかなったことがない。 でもウエスト周りは確実に成長を遂げているわけで、どこかで代償を払っているのには違いない。



このあと、彼はチョコレートパイ(パイ皿の約6分の1)を平らげました。 私は3口ほど盗んで食べるのに忙しくて写真を撮るのを忘れた。 結構大きなパイでした。 いったいカロリーどれだけとったんだろう。 一緒に行った私が何を食べたのかは内緒。 こりゃ4マイルくらい走ったんじゃあ間に合わないよなと言うくらい食べました。 あー満足。 日本のほそーい人たちになんといわれるか。 



Chicken-fried steak and mashed potato


元同僚のP氏とひさしぶりに昼食。 オーストラリアに10日旅行してきて帰ってきたばかり、旅行の写真をみせてくれて、懐かしいアメリカ料理が食べたいと言うので町のダイナーへ行く、家庭料理が売り物。 これはトーストしてバターをぬってあるパンの上に薄いビーフに衣をつけて油であげたものそしてそのうえにはたっぷりのグレービー。 隣にはマッシュトポテトとグレービー。


野菜などなし。 ひたすらに炭水化物とたんぱく質と油、油。 お皿のおおきいのがわかってもらえるかな。 これで6ドル50セント。





結局結婚28年記念に何をツレアイに贈ったか。 やはりバラの花28本はやめて、クッキーにした。 町のベーカリーで注文してピザの大サイズくらいの、シュガークッキーとチョコレートチップスのと2つ。 それにピンク色のフロスティングで”結婚記念日おめでとう” と ”28年”とだいだいしくかいてもらった。 6ドル出すと、仕事場に配達してくれる。これでよしよし。


予測していたとおり、ツレアイからこれ本当に僕の?という電話あり。 今まで鉢植えとかは配達してもらったことがあるけど、それももう数年前のこと。 勤め先の図書館の窓口に配達の人がきて、大学の生徒へかと思ったと言う。 だれがこの日に同じように結婚記念日それも28回目でいるのよ。 まったく。 


同僚たちと分けて食べたそうです。 食べ過ぎたとか言っている。 前の週末に私にはプレゼントとカードをくれていたから、私から何かあるとは思ってなかったみたい。 甘やかしてないとちょっとのことでも喜んでくれて不憫。

Panera Bread


日曜のお昼。リュウザエモンは英語のクラスの宿題に追われ、ツレアイは勤め先の大学のコンピューターのシステムダウンという急報が入り、駆けつけて留守。 と言うわけで私は一人の自由時間。 夏もののセールをあさりに行って、それからPanera Bread と言うチェーンレストランへ。 Creamed chicken and wildrice とシーザーサラダ、チップスのかわりに涙を呑んでりんご。 コーヒーと全部で9ドル40セント。


ひさしぶりにのんびりと有吉佐和子の非色を読んだ。 これは大体10年に一度は読み返す私の愛読書である。

写真を載せられるようになったので、何を撮ろうかと考える。私はおいしそうなものを見るのが好きなので、作った料理とかレストランで食べたものはどうだろう、と言うと、リュウザエモンはそんなものおいしそうじゃない、とはっきり言う。 そうか。 じゃ、私がヨガしているところとか、というと、そんなの誰も見たくないよと。


結局何を写真にとっていいのかわからず、 一日が終わった。


やっと庭の木が切り倒されました。 もっと大切なのはやっと写真をブログに貼り付けることができました。バンザーイ。

お昼休みの間に運動しに行くYMCAの夏の間だけのメンバーシップは今日で切れる。 ファミリーメンバーシップを買ったのに結局使ったのは私だけ。 50ドル損した(個人100ドルとファミリー150ドルの差額)。 引き続き一年間のメンバーになる。 今度は私だけの個人用で、仕事場の割引などを使って450ドルほど。 ちゃんと行って使えば安い買い物、行かなければまったくの無駄遣い。 果たしてどうなるか。 


今では器械の上で動いて(走ってとは言いにくい)3.5マイルが目安。 それからウエートリフティングの器械を使う。 それからサウナで15分。 運動の前と間に1リットルの水を飲む。 終わるとおなかがぺこぺこ。 


仕事場に帰って、家から持ってきたランチをむさぼるように食べる。誰も見ていないのが救い。


先週の週末でやっとハリーポッターを読み終えた。 やれやれ、これで子供たちとも話ができるし、誰かにネタパレされる恐れもなくなった。 サイノスケはちゃんと読んでいるのかとせっついてきて、どこまで読んだ、それじゃ、と言って抜き打ちテストじゃあるまいし、中身について質問してくるし、うっとうしいったらなかった。 


うまい具合にすべてのことが収まって解決したけど、最後の章は蛇足。 必要なし。 まだ読んでない人にネタバレしたくないので、詳しいことは言わないけど、 はじめから何しろつらいこと、寒いこと、ひもじいことの連続、間に笑えるエピソードもなく、どんどん深刻になっていって、ばたばたと人が死んで、だから最後の章が必要なんだと言うのはわかるけど。 


個人的に好きなキャラクターは Black家につかえるクリーチャー(house elf) と シリアスの母親のMrs. Black、今は肖像画で家に侵入してくるハリーたちに怒鳴り散らすだけの存在。 なんとなく自分を投影していないか。