私の仕事場から私も含めて4人でトレーニングセミナーに行くことになりました。 セミナーは全国組織の州議会の主催です。 明日の日曜の朝早く家を出て、空港へ、そしてニューメキシコ州のアルバカーキーまで飛び、それからレンタルカーでサンタフェまで行きます。
セミナーは月曜から水曜日まで一日中あって、帰ってくるのは水曜の深夜になりそうです。 セミナーとお泊りはここ。
http://www.lafondasantafe.com/
忙しくてもおいしいものを食べることと、ショッピングは忘れずするつもりなので、帰ってきたら報告します。
せみの声に混ざってこおろぎが聞こえるようになった夕方。 暑さもやっと峠を越して30度ちょっとすぎるくらいでおさまっている。 先日日本の実家から手作りのぞうり三足小包でやってきた。 手先の器用な母親が要らなくなったタオルや服をリサイクルして作っているらしい。 ピンク色のタオル地のは肌触りが満点。 20年前にツレアイが着ていたティーシャツの柄にはぞうりになっていても覚えがある。 三つ目のは黄色と紺の鮮やかなちょっと大きめのサイズ、といってもうちの男どもの足に入るわけがない。
そこでクマゴローの彼女にプレゼント。 喜んでいるとメールがきたけど、足の指とかかとがはみ出すとか。 仕方ない、返してもらおう。 自分は足の大きさは怪物サイズ10だという。 そうか、そんなに大きいのか。 (ちなみに私はこちらのサイズで6、日本では23.5です)
ヨガの先生がバケーションに行って留守、代わりの先生はピラティスが専門なので、やたらと腹筋を使う運動をやらされた。 足をまげて床に座り、その姿勢のまま後ろに倒れていき、それからまた起き上がる、というのができない。 倒れるのもある程度行くとどーんと倒れてしまうし、首を持ち上げても体は持ち上がらない。 反動をつけて起き上がると、そうしてはいけませんと言われる。 ちぇ。 できないもん。 周りを見ると、私より年上でたっぷりふくよかな人たちもちゃんと号令どうり動いている。 ショック。 私だけか。
帰宅してリュウザエモンに言うと、私のおなかはゼリー腹(jelly belly) といわれる。 ケッ。
妹のブログから借りたトピック。 日本では血液型の性格判断での差別、ハラスメントがあるそうだ。 略してケツハラ、(私は当然お尻のことと思いました。) 信じられない。 家人に話すと、どうして血液型で性格が決まるんだと予想したとおりの基本的な疑問。 アメリカでそんなこと見たことも聞いたこともない。 日本でだけ信じられているんだろうか、それとも韓国や中国、他の国でもはやってるんだろうか。 仕掛け人は誰だ。
アメリカでは自分の血液型を知らない人がいっぱいいるので、はやるわけがない。
仕事をしている日の典型的なランチ、これは仕事場から歩いていけるところにあるカフェで。 ローストビーフといためたマッシュルームとたまねぎ、レタスとぴりからマヨネーズをトーティヤで巻いてあります。 それとパスタサラダ。 これで6ドルちょっと。 私はソーダ類は飲まないし、コーヒーは仕事場で飲めるのでお昼は水。 ここでは他に選択肢はありません。
クマゴローがこの週末帰ってくるというので、一緒に食べようと張り切ってお昼ご飯の準備。 ご飯を炊いて、ひき肉となすの味噌いため、若いサラダ菜をゆでてゴマよごし、わかめとお豆腐の味噌汁。 あの子の好きな梅干とキムチ。
こういうものはリュウザエモンは何にも食べてくれない。 大人になれば変わるよとクマゴローは言う、自分もそうだったから。
ミズーリ州の小さな町の酒屋さんでの出来事。 夜遅く入ってきた若い男、真っ裸で突然フラダンスを始める。 それで店員の気をそらせておいて、相棒はビールのケースを奪い、外で待っていた車で逃走。 しかし店員はしっかり警察に電話を入れたし、逃げた車のナンバーも控えてあったので、すぐに3人は逮捕。
1ケースのビールってたかが25ドルくらいでしょう。 芝居気が多い割には見入りの少ないというか、ちょっと考えが浅かったか。 万引きと公共の場所での露出で起訴だそうです。 詳しくはこちら。
アメリカではもうとっくに大学高校と始まっているところもあれば、この月曜日(レーバーデイ)の後始まる学校もある。 せみの声は相変わらずやかましいけど、それに混ざってこおろぎの声も聞こえるようになった。夏も終わりになりつつある。 リュウザエモンは風邪を引いたと言ってくしゃみをしているし、少し涼しくなったといってもまだ日中は30度以上である。
なんとなくむなしいような夏の終わり、これからはハローウィーンに向けてまっしぐら。
このところ体に悪い食べ物の話が続いているので、方向転換してみたい。 胸を張ってこれは体にいいよといえるのは何か。 日本では何かがいいとなるとそればかりに関心が高まってテレビで特集などした次の日にはスーパーの棚が空になるということもあるらしい。 それがやらせだったとあとでわかったりするといったいそうやって踊らされて情けなくないのかと思ってしまう。 もちろんアメリカでも同じようなことはある。 さくらんぼやブルーベリーがガンにならない効用があるというとフローズンの大きな袋を買ってきて毎日食べるとか、パンは全粒粉無漂白のと買うとか。(ツレアイのこと)
でもそういうのにまったく関心がないと言うか、踊らされない人たちも一杯いる。 良い意味でも悪い意味でもここでは個人主義なのだ。 みんな勝手に自分の意見をきっちり持っているのでファシスト国家にはなりにくい国民だろう。 食べ物ごとに悪いか、いいかという議論は無益に思える。 たとえばミルク、育ち盛りの子供たちにはいいだろうし、乳糖を消化できない人たち(アジア人の90パーセント、私も含めて)には飲むと下痢、腹痛と言う悪い食べ物。 干しぶどうやナッツ、チョコレートなどカロリーの高いものは登山の携帯食料には最適だけど、肥満の人のスナックには不適。
誰にでも普遍的に良い食べ物なんてあるんだろうか、全体のバランスがやっぱり一番大切なのでは。 個人個人の体質、環境、好みで違ってくるだろう。 自分の体とちゃんと意思疎通ができていると食べたいものが体が欲しているものと断言できるんだろうな。 そこまでは言い切れない私です。

