忘年会があるわけでもないし、新年を前に大掃除をするわけでもない(したら、という気もちょっとはあるのだが)。 クリスマスは信仰のない人なりに一応する。 ツリーを飾ってサンタクロースから贈り物なんてもともとはキリスト教以前の土着の信仰の慣習だったらしいし。 毎年私は子供たちをとった写真を額に入れて飾れるようにしたのをツレアイとツレアイの両親に贈ることにしている。 (簡単) 3人ひょろりとしたのが並ぶと壮観である。みんな185センチ、68キロくらいの背格好に落ち着いたようだ。 それぞれ違う顔のようでもあり、兄弟といわれるとなるほど、と思うかも。 


ふざけてしかめっ面をしたり、にらんだりするのでろくな写真にならなかった。 なのでここにはのせない。

明日はオフィスでのホリデーパーティー。 みんな持ってくるものが重ならないように事前に取り決める。私はなにか野菜物ということだったが、他にブロッコリーとチーズとライスのキャセロールを持ってくるという人、生野菜のスティックにディップという人、普通のサラダという人、ともうかなり品数はそろっている様子。


そこで思いついたのはスイートポテトの南部風。 ゆでてつぶしたスイートポテトにブラウンシュガー、シナモン、ナツメグ、クリーム、バターなどを混ぜ入れ、マシュマロを載せてオーブンで焼く。 20分で出来上がり。 私には甘くてデザートの代わりになる。 これで12人分。

フォーククルセイダーズの黒白テレビ映像を見つけた。 こちら。

冬休みで帰ってきた息子サイノスケに見せると、ジャパニーズビートルズだという。 そういわれてみれば、髪型も細いスーツのズボンも同じ時代のものだ。 北山修を指して、このひと今では精神科医で大学の教授なのよという。 サイノスケは大学2年生ロックバンドでベースを弾いている。 35年先には何をしているやら。

お昼休みに外へ出て写真をとってみました。 高校でフォトグラフィのクラスをとっているリュウザエモンは、私の写したのを見ていちいち文句をつけるので、かろうじて合格点をもらったうちから数点えらんでみました。


 氷の重さで枝が折れかかっている木

 州庁の前庭で。

 この建物の地下でモグラかこまねずみのように働いています。忙しいときは雨が降っても雪になっても知らなかったり、お日様を見ない日もあります。

Aさん、50歳ちょっとすぎ、2度目のだんなには結婚してすぐにアイロンの仕方を教えたそうだ、(というわけでもないだろうが)無事20年記念日を迎えた。 彼女は掃除機をかけるのがきらい。 しわのよった洋服のように汚れているカーペットをくるくるっとまるめてクロゼットに隠せたらいいのにという。 中学生と高校生の子供あり。 週に一回クリーニングサービスを使っている。 彼女は弁護士、だんなは工業カメラマン。


Sさんは夫婦ともに州政府の弁護士。 子供の大学生二人は家を出て今は高校生一人だけのこっている。 彼女は料理がいや。 毎日同じものばかり作っているといやになるという、といって変わったものはあまり食べたくない人なのだ。 スパイシーなものや香料のきついものは食べない。だんながよくガスグリルを使ってお肉を焼いたりメキシコ風の料理をしているらしい。 


アンケートの結果で思ったこと:

1.女性ばかりが家事をしているわけではない。

2.クリーニングサービスを利用している人が多い。

3.人によっていやな家事はまちまちである。

4.(私の友達だからこういう人ばかり集まったのか)いいたい事はいう女性ばかり。

5.だんなの方が稼ぎがよくても悪くても家事分担は同じようだ。

 

以上まったく科学的な根拠の無い結論でした。

氷の嵐で学校は休みになり、リュウザエモンは大喜び。 ガールフレンドのところへ遊びに行ってもいいかと私の仕事場に電話してくる。 まったく何をしているのやら。 通りの木々は氷が張り付いていてきれい。 重さで枝が折れて電線を切って停電を起こしている地域もある。 写真にうまく撮れない。 妹のブログのぴんボケ写真を悪くいえないではないか。





やっと最後まで見た。 裁判の終わったあたりからやたらとペースが遅くなって、ちょっといらいら。 もったいぶってないで自殺するのはわかっているんだからさっさとやれといいたいほど。 雪の景色がきれい、バーバーのアダージオなどかかって思い入れたっぷり。 


すべての誤解の元になったのがおじいさんがお嫁さんをテゴメにしたということでしょう? それって犯罪じゃないの? 誰もその責任を問わないわけ? おじいさんのことみんなすごく偉い人みたいに言うのがおかしいと思う。なぜそこで被害者のお嫁さんが責められるのか。 という疑問はさておいて、女性の着ている着物洋服楽しませてもらった。 キムタクよくやったと思う、まず合格です。


次は何か軽いコメディーがいいな。

2-3日前から雪がちらついたりあられになったりしている。 今日の最高気温は零下2度、最低気温は零下8度。 買い物もジムも出るのが億劫。 というのも、うちのガレージはガラクタが一杯で車を入れる場所が無いので、車はいつも雨ざらし。 まず窓に張り付いた氷の膜をこそげ取らなくては運転できないのだ。 ああ、面倒。 こんな日はおとなしくあるものを食べて、DVDでも見ていよう。 (掃除をしようとか、冷蔵庫の片付けとか思わないのか。 実は3秒ほど思った。)


うちの裏庭、スミの歩いた後がすじになっている。

うちの前、見えているのは小学校の遊び場。

アンケートの結果を少し。 一番嫌いな家事はという質問にはいろいろと答えが分かれた。 


G さん(結婚35年くらい、子供2人、孫5人、裁判官のアシスタント、秘書とはいわない)

答え:トイレの掃除。 亭主と2人きりになって家にある2つのトイレをそれぞれ専用にして掃除することにしたので、すっかり楽になったけどね、と言う。 自分用のはポプリの袋入りを手作りして飾ったりしている、手先の器用な人、亭主用のトイレはどうなってるか知らないって。


Tさん(2度目の結婚10年、子供2人、どちらも大学生で家にはいない、私のブログ登場は2回め、看護婦から弁護士になった人、だんなが料理をする)

答え:バスタブの掃除。 子供のころからこれが自分の役割だったのでもういやと言うほどしたから、だそうだ。 今はクリーニングサービスの人を頼んでいるとか、最初は抵抗があったけど(上流階級じゃあるまいし、人に家のことを頼むなんてと)はじめたらすごく楽でマリッジカウンセラーや離婚よりずっと安くつくよ、とのこと。 何だいやなことはしてないわけだ。 うらやましい。


Lさん(P氏の奥さん、結婚15年くらい、同じ町で別居生活、弁護士)

答え:樋や屋根のスミにひっかかっている落ち葉を屋根に乗って落とすこと。 この答えには私からクレーム、こんなの家事のうちに入れて欲しくないね。 ヨガをしているからバランスをとるのがうまくなったんだと言う、冗談じゃない。 普通自分でしますか? するんだよね、こっちの人は、負けた。


長くなりそうなのでこの話続く。


私の大学時代のクラスメートのYoshikoさんからのコメントによると、アイロンかけは100人の主婦のアンケートで一番いやな家事なんだそうだ。 一番嫌いな家事ということは一番好きな家事ってのもあるのか。 家事はどれもいや、その中で好き嫌いを選ぶなんてまるで食中毒とおたふくかぜと偏頭痛の中で一番好きなのを選べといわれるようだ。 という私は主婦失格なんでしょうね、言われなくてもわかってるけどね。


家事がいやなのは気分がのってものらなくても食事は一日3度、掃除に洗濯といやでもしなくてはいけないからだ。 毎日の繰り返しが苦痛になる。 だが私にとってアイロンかけはセラピーである。 まず、したいときにしかしない。 それまではしわしわのシャツを着たい人がアイロンかけをすればよろしい、そうでなければ違うものを着る。 興が乗るとアイロンかけするよーと家人に声をかけ、ダイニングテーブルに大きなバスタオルをしいてその上でかける。一度にシャツなら10枚くらい、私のとリュウザエモンのをあわせて。 ツレアイはシャツもズボンも自分でクリーニングに出しているようです。 


私は昔から白い綿のブラウスが好き、エリをぴんとさせてカフスを折って着るのが楽しい。 (日本だったらとても若作りと言われそうだがここでは平気) 仕上がったのをハンガーにかけて眺める。 この達成感。 (というほどのことか)


友達の主婦たちに一番嫌いな家事のアンケートをとっているので、結果が出たら報告します、お楽しみに。