こんばんは、やよいです
いつもいいね&フォローありがとうございます!
こうして皆様に読んでいただけること、
色々建て込み前回の投稿から日数が開いてしまいました
では早速、今回は『自分は出来ると信じられる力、自己効力感』です!!
前回までに自己肯定感を構成する6つの感から『自尊感情』と『
過去の投稿はこちら
今回は6つの感の3つ目として自己効力感についてです。
自己効力感とは
端的に言うと「自信」ですね
また自己効力感は「優越感」や「劣等感」といった感覚とも大きな関係があります。
自己効力感が高まるにつれ、その人は優越感を強く抱けるようになり、ある分野において自分が十分な能力を有しているという認識に背中を押され、行動できるためです。
その一方、自己効力感が低くなるにつれ、劣等感は強くなります。ビジネスシーンでは、自己効力感を高め、適切な優越感を覚えるようになることが大切です。
自己肯定感と自己効力感、言葉が似てるけどどう違うんだっけ?となりませんか
私はなりました笑
それぞれの違いについてまとめてみました!
「ありのままの自分を受け入れる力」
「自分にはできると信じる力」
と覚えるといいですね
自己効力感の意味は分かったけど、誰がこう言った言葉を作ったのだろう
スタンフォード大学教授のアルバート・バンデューラ博士と言う人が研究して辿りついたそうです
やはり学者さんはすごいですね
今の世の中も色々な事を研究し、発表した結果でできていますね!
さて、自己効力感が高い人と低い人ではどんな違いがあるのかな
自己効力感が高い人は「自分ならきっとできる」という気持ちを持っているので、最初はうまくいかなくても、結果が出るまで頑張ることができます。
簡単にあきらめないので、困難を乗り越えることができるのです
逆に低い人は「自分には出来ない・失敗が怖い」などと言った気持ちを持っているため、やる前に諦めてしまいがちなので一歩を踏み出すことができないのです
これらの特徴を見て、自分はどっちだろうと思う方もいれば、自分は自己効力感が低いかもと思う方もいるでしょう。
私もこれらを知った時に、自分はどっちだろうと思いました
皆さんはこれらを知りたいと思いますか?
私たちはその方法を知っています
それを一緒に見つけに行きましょう
Don‘t worry~すべて上手く行っている!~
はい、今日の投稿は、このへんで終わりたいと思います!
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本日も読んでいただきありがとうございました!
今日も良い日です