のびのび自由~わくわく生きる~ -16ページ目

のびのび自由~わくわく生きる~

自分設定の枠組み・・たまには不自由。それを越えて、毎日をわくわく過ごせたらいいね。
それには、現在の自分を知ること。さぁ、今の自分はどんな~?

$のびのび自由~わくわく生きる~


写真は昨年9月に行ったシャスタ山です。ちょうど山頂には雲がかかっていますが、抜けるような青い空と真っ白な雲、そして木々の緑は胸に迫るものがありました。

第二次世界大戦で東京が焼け野原になった空襲で、迫り来る火の手から逃げ惑う母子がいました。まだ幼い娘の手をとり逃げ惑っている最中、真っ赤な空のなかのはるか遠くに一点の蒼い空を見つけたそうです。たくさんの人々が亡くなった仲で、この母子はこの一点の青い空に向かって歩き続け助かった・・・そんな戦時中のお話を読みました。

現在、私たちはそんな中にいる、と思います。地震や津波でたくさんのいのちが奪われ、更に原発の事故で私たちのいのちが危険にさらされています。たくさんの悲しみがあり、怒りがあり、そんななかで自分の無力さも感じています。

一点の青い空・・・それは夢であり希望

そこに向かって皆で一緒に歩いていきましょう

<一人でみる夢はただの夢   一緒にみる夢は現実になる>・・・そういいます。

私たちは一人だととっても弱い存在なんだと思います。自分が弱いと思えば、他の人たちと一緒になってお互いに認め合浮ことが出来、愛し合うことが出来る、それが大事なことなんだと思います。そして初めて強くなれるのだと思います。

まず、自分の生活を一生懸命して、自分に出来るだけの人生を送ること・・・それが他の人たちへの大事なメッセージになると思います。

被災された方々も日々精一杯生きてこられました。テレビでお顔やお話ししていることを訊いていると、伝わってきます。埼玉に避難されたご夫婦は野菜作りをする仕事を得ることが出来た~とはち切れんばかりの喜びを表していました。土に触れるお百姓ができる、そしてなにより共に働く人たちがいる、そのことが何よりの喜びです、と話していました。
ご夫婦のメッセージは、私にとっては勇気を持ちなさい!ということでした。そして、現在悲惨な想いに打ちひしがれていても絶対に大丈夫・・・この広大な宇宙に一瞬であっても一緒に生きてるたくさんの仲間たちがいるから。

最後にオノ・ヨーコさんのことばを載せたいと思います


『戦争をなくし、世界を少しでもよりよく変えていくために、私たち一人ひとりができることは、まず自分の力に対して信念を持つこと、信念の念力というものに自信をもつということです。
もともと人間というのは、強い生存欲をもっています。だからその生存欲によって、今、世界を覆いつつある危機を、必ず突き抜けていけるという信念をもってください。』








                                               


自分の中に音楽を取り入れてみる

       乾いた砂が水を吸い込むように潤い調和を取り戻す

       イメージすること・・・

       私たちの世界に自分が実は何を望んでいるのかがわかる

       核の平和利用? 武器の平和利用?

       ありえないよね。人を傷つけるものだから

       小さな子どもたちが平和で愛に満ちた世界で育ったら

       どんな大人になって、どんな世界を創るのかな?



被災地でボランティアをされている方々が帰ってこられて様々な報告をききました。全てをなくして辛いに決まってるのに、明るくてもくもくと復興に取り組んでいる被災者の姿に逆にボランティアさんたちが勇気をもらう・・・そんなこともききました。

なんにもできないかもしれないけど、もうすぐいきますよ~なんて思ってます^^

外は小春日和。でも自由に外は歩けない。春のお日さまと風をもっともっと感じたい・・

これって私たちが望んだ未来だった?ちがうよね~

自然に対する愛と尊敬を忘れないで新しい日本を創っていきたい

夢はでっかいほうがいいよね



     イマジン


    想像してごらん 天国なんて無いんだと

    ほら、簡単でしょう?

    地面の下に地獄なんて無いし

    僕たちの上には ただ空があるだけ

    さあ想像してごらん みんなが

    ただ今を生きているって...想像してごらん 国なんて無いんだと

    そんなに難しくないでしょう?

    殺す理由も死ぬ理由も無く

    そして宗教も無い

    さあ想像してごらん みんなが

    ただ平和に生きているって...僕のことを夢想家だと言うかもしれないね

    でも僕一人じゃないはず
    
    いつかあなたもみんな仲間になって

    きっと世界はひとつになるんだ

    想像してごらん 何も所有しないって

    あなたなら出来ると思うよ欲張ったり飢えることも無い

    人はみんな兄弟なんだって想像してごらん みんなが

     世界を分かち合うんだって...

    僕のことを夢想家だと言うかもしれないね

    でも僕一人じゃないはず

    いつかあなたもみんな仲間になって

    そして世界はきっとひとつになるんだ
             $のびのび自由~わくわく生きる~-芽吹き


最近『リスペクト』という言葉をよく思います。

『リスペクト』は尊敬する・・・敬う・・・そんな意味です。

3月11日に始まったこのところの大きな出来事は、私の思考をや感覚を変えたようです。

私たち、生きているものすべての『いのち』の繋がりを以前より強く感じるようになりました。

この地球・・・に養ってもらっている『いのち』を強く感じます。やっぱり『母なる地球』でした。

地球上のどの一つの存在をみても他の生き物としての存在と繋がっていないものなどない・・・そんなことに気づきました。

私たちはいのちの輪で繋がっている・・・そのことを大切に思い、目には見えないいのちの輪がかけがいのないものであり、心から敬い、そうしたものとして扱うこと、愛おしく感じ、敬意をはらうことが『リスペクト』なのですね。

たとえばその人が何に成功しているか、何を達成しているか・・・ではなく存在そのもの、をリスペクトする

人間に限らずいのちを授かっているすべての存在へのリスペクト

『いのち』は輝きなのですね。

ネイティブ・アメリカンのラコタ族に伝わるこんな詩文を読みました。


『リスペクト・・バランス・・ハーモニー』

リスペクト、それは妨害をしないこと。    

リスペクト、それは対立をしないこと。

リスペクト、それは非難をしないこと。     

リスペクト、それはあざけらないこと。
      とくに年寄りをからかわないこと。

リスペクト、それはわれわれのあいだに嘘のないこと。

リスペクト、それは信頼を裏切らないこと。

リスペクト、それは「ぶったくり」のないこと。

リスペクト、それは「ひとりじめ」のないこと。

リスペクト、それは「誰かを支配しようとしない」こと。

リスペクト、それは命令をしないこと。

リスペクト、それは怒りにまかせて叫んだりしないこと。

リスペクト、それは悪い言葉づかいをしないこと。

リスペクト、それは誰かの悪口を言わないこと。

リスペクト、それは自分をコントロールしておくこと。

リスペクト、それは「人格に」ではなく、
「問題点に」焦点をあてて事の解決をはかること。

リスペクト、それは「誰が正しいか」よりも
「なにが正しいか」に焦点をあてること。

リスペクト、それは自らの否定的な面を自覚し、他人に責任を転嫁しないこと。他人に責任を転嫁する人間は、自らの否定的な面を他の人間に投影しているにすぎないのだから。それはやがて偏狭な考え、それに基づいた戦争、そして皆殺しへと移行していく。

リスペクト、それは異なる意見を持っている人たちとのあいだに意思疎通のための回線を持ちつづけ、誠実に相手に語りかけて理解してもらおうと努力すること。

リスペクト、それはみんなの声が聞こえてそれぞれがなにを言っているかを理解するまで、じっくりと耳を傾けること。そうしたときにのみインディアンの霊性の到達地点である「均衡と調和(バランスとハーモニー)」がもたらされる。


この詩文を読んだとき、なにかおおきなものに包まれている、そんな感覚になりました。このことばの一行、一行が私たち人類の智慧の言葉・・・として胸に響きました。
これは基本・・・
輝きを放っている『いのち』への讃歌だと思いました。

他の存在をリスペクトすることで、バランスが生じ、調和が生まれる・・・
私たちはもっともっと調和することに情熱を燃やす必要があるのかもしれませんね。


いのちを感じてみよう・・・




かつて、平井 憲夫さんとおっしゃる方がいました。

この方は20年間原子力発電所で働かれていた方です。1997年に放射能の内部被ばくで病気になり亡くなられました。

ご自身が余命幾ばくもないと知ったとき、自分の実際の経験から原子力発電所がいかに危険な物なのかを知ってほしいと、最後にできること、として以下の文書を発表しました。

この方の書かれた文書は数年前に読みました。今回の原発の事故が十分予想されたものであり、平井さんによって警告されていました。

平井さんは命が終わる前にたった一つでも他の人のためになることをする、という強い意志で原発の危険性について訴えました。

私たちは原発について正しい知識がありません。報道の規制や、大企業の利益優先の政治形態などでわかりようがないシステムになっているからです。

私も今回あらためて読ませていただいて、私たち人類に迫る危険として、理解しました。

ご存じの方も多いでしょうが、再びアップしました。

どうぞお読みください。

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      ☆原発がどんなものかしってほしい



私は原発反対運動家ではありません。二○年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。

 はじめて聞かれる話も多いと思います。どうか、最後まで読んで、それから、原発をどうしたらいいか、みなさんで考えられたらいいと思います。原発について、設計の話をする人はたくさんいますが、私のように施工、造る話をする人がいないのです。しかし、現場を知らないと、原発の本当のことは分かりません。

 私はプラント、大きな化学製造工場などの配管が専門です。二○代の終わりごろに、日本に原発を造るというのでスカウトされて、原発に行きました。一作業負だったら、何十年いても分かりませんが、現場監督として長く働きましたから、原発の中のことはほとんど知っています。

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  ***署名をしました***

   福島原発の「廃炉」を求める有志の会

   上関原発建設反対署名

   浜岡原発を止めよう

                全ての原発をやめて欲しいです

音楽家は音を奏でることで人々を癒し、創る芸術家はその作品で人を癒し、スポーツマンは懸命に力いっぱい競技することで人に感動を与え、踊る人はしなやかなその体を使い、人を感嘆させ・・・癒す。

さて私は?何ができるだろう?

嘆きの中にあっても私たちは愛のなかにいて、光の中にいる。

自分を信じる・・・そんなふうに在ること。

こんなメッセージをこのビデオから受け取りました。

私は熱く生きる・・・(^^)

(このビデオのアップは3度目です。大好きなビデオです^^)



☆~http://www.lightmovie.com/
~☆



【あなたは世界の光】



あなたたちの中には光が在る。

その光を輝かすだけで、平和な世界をもたらすことができる。

あなたがそうすることを選ばない限り光を経験することはできない。

あなたの光を低次元のエネルギーが変容するためにだけ使いなさい。

光は光を損なうことはできない。光はなににも損なわれない。

あなたは他の人に参加を強いることで人を癒すわけではない。

人々に「教訓」を与えることで、望まない状況を癒すわけでもない。

ただ、あなたが戦おうとするものの中に身をおいて、彼らに判断を任せるのではなく、あなたの全ての焦点を光にむけるのです。そうすれば、光が大きく広がってゆく。



ただそれだけ。



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自分に問うことは、どんな世界にシフトしたいのか~どんな世界を創りたいのか~です



それはすでに心の中にある 『Inner Peace 』 一人ひとりが平和な心を持って今を生きはじめたのなら、世界はそんなふうになる、と思えてなりません。

助け合い、一人ひとりの人を慈しむ、全ての命あるものを慈しむことが

今こそ大事なんじゃないかな~そこに行動のや考えのモチベーションを置くことで、平和な世界を創っていける・・・そうしか思えないのです・・。

政治をつかさどる人たちも人々に『愛』をもって欲しい・・・それが基本にありそのうえでの政治。

皆さんはどんな世界を望みますか?

私は私たちが安心して暮らせる世界、子どもたちが自然の中で自由に遊びまわり、全ての生き物がその命を輝きを持って表現できる・・そんな世界・・・そして、原発のない世界を望みます。





クリックして読んで下さる方がいらっしゃって嬉しいです。

今日はちょっと辛口です

あるブログを拝見して、『原発を抱きしめて愛と感謝をおくりましょう!被爆を怖がる必要はありません。イメージですから。そうすれば何事もおこりません』...というような趣旨の呼びかけを読みました。

思わず笑ってしまいました。この人が、原発を抱きしめ愛と感謝をおくっている様子を想像したからです。

この方のイメージの中では今回の原発事故がおさまり、人々が喜びに満ちあふれていることでしょう。

(ごめんなさい。こんなことを書くべきではないことはわかっています。自戒の意味もあって書かせていただいています。)

でも、現実では?

昨日、今日とある被災されている方々が避難されているところに、物資を届けにいってきました。ちょっとだけお話をしました。ロビーには何人かの被災者がいらっしゃいました。

映像を通しても被災された方達の悲痛な叫び声は聞こえますが、実際対面しますと、多くは語らないその人たちの想いが伝わってきます。

実際に放射能の被爆に怯え、先祖代々受け継がれ、慈しんできた古里を離れざるを得なかった人々です。その人たちに今、原発を抱きしめ、愛しなさい・・・と言えますか?

私は今回避難所を訪れることで、傍観者でいることをやめました。未来にまで続くであろう放射能の恐怖を自分にも責任でがある、という視点で考えようと思います。今までの豊かな生活を享受してきた自己責任です。未来を生きる子どもたちに大きなプレゼントを残したいからです。

『原発』反対!これ以上の『原発』を増やすことに反対します。

政府はこれから起こるであろう最悪のシナリオも可能性として明らかにすべきです。

パニックを恐れる、というのはいいわけです。

一人でも助かる可能性にかけるべきです。事実を知らせることが、今後の私たちの選択肢を増やすことになる、と思います。

夢物語は終わりにしましょう。

落ち着いて、現実をしっかり見つめ真実を知ることが多くの命を救うことになります。



Prayers from kibera for Japan ~祈り~キペラから日本へ祈り~

     

実も知らぬ遠い国日本の人々のために泣いている子どもたちに同じ地球に住む人類としての繋がりを強く感じました。
     


未来は白紙

  どのような世界を創るのかは私たちの意識にかかっている

  そう思います

  この困難な時期、呼びかけは優しくて力強いです虹


この時だからこそ愛と感謝をもって助け合いたいと心から思いますブーケ2

今日は朝から雨です。いつもの雨の日よりもっと静かで・・シーンとしている感じです。時間が止まっているような・・そんな感じです。




動画は13歳で骨肉腫のために亡くなられた猿渡 瞳さんの映像です。




          虹  命をみつめて




今、この時期に13才の若さでこの世を去られた、猿渡さんのメッセージは心に訴え掛けるものがあります。




病気という自分の置かれている境遇を真正面からみつめ、命の大切さ・・・生きる・・・ということを澄んだ心で訴えています。




私はこのメッセージは私たちの心の奥にある善(良い心)から発露した状態だと思うのです。




慌てず、自分だけのことに一生懸命になりがちな私たちでもあるけれど、今、ここで起っている悲惨な出来事を体験しているさ中だからこそ、猿渡さんの思い切りの良い潔さを持ちたいものです。




仲間たちが一生懸命がんばってます。




自分の命を守ることは他の人たちの命をまもること・・・。他の人たちの命を守ることは結局は自分の命を守ること・・・ですよね。




私は猿渡さんのメッセージと映像をみて、背筋が伸びました。そして、今回の大災害、そして原発の不安でさまよっていた心がセンターにスッとおさまりました。




猿渡さん・・・ありがとう   助け合います。






★お知らせです




災害に合われた方がたは大変なストレスの中にいます。そして、将来に大きな不安を抱えていらっしゃることに心を痛めています。




心のバランスを保てそうもない方、または心の内を誰かに聞いてもらいたい・・という方が対象です。




被災された方でこうした援助を求めている方にお知らせください。被災された方は無料です。




まずはメッセージをお送りください。




一人の人の心が平静さを取り戻すことができれば、その人の平静さは波紋のように周りの人々に広がります。




心から 平和を祈ります。




★お知らせもう一つ




☆ 東京杉並区下高井戸にあります  『本慶(のう)寺』  と  NPO法人『フリーキッズ
』が 避難せざる得ない方々の受け入れをします。




本慶寺は以前からお寺を駆け込み寺として、さまざまな困難を抱えた方の援助をしています。またヒーリング寺・・とご住職が表現するほど、さまざまなイベントを企画し多くの人々とのご縁を広げています。その後縁は海外にまで繋がってます。




晴れ本慶寺  連絡先  TEL :03-3321-7860 FAX :03-3321-9380




フリーキッズへのお問い合わせもこちらにどうぞ。

  


亡くなられた人々に・・・不安におおわれている人々に、深い哀悼の意を捧げると同時に深く共感を感じています。

   悲しくて、元気が出ない、そんな気持ちです。

世界中の人々が心をいため、祈りを送っています。そして、もちろんこの日本各地の人々も自分たち自身のことを忘れ、祈っています。

海外にいる友だちからも、日本の人々に届けて~とメッセージをいただいています。

暖かな思いやりが必要とされてます。それが、さまざまな物に形を変え、被災された方々に届きます。

こうした災害がおこるのは、四大(地・水・火・風)の不調和が原因なので、その乱れを無くすために、私たち一人一人の真心からの祈りが大きなエネルギーになる・・・そう信じてます。

私はこのビデオで心が温かくなりました。勇気をいただきました。なにがあっても、大丈夫なんだ~という強い気持ちを持つことができました。


自分を信じる・・・そんな気持ちになりました。自分にはそんな力がないなんて思わないことかな。

どうぞご覧くださいね。

元気出して、助け合って頑張りましょう!


愛と感謝を込めて~ドキドキ

アメリカでのお話しです。


保守の男とリベラルの女・・・綱渡りの結婚生活、という本を新聞でしりました。


解説を読んでみると


アメリカの支持政党・・・共和党であるか、民主党支持であるかはその人を判断するうえで思った以上に重要事項なのですね。


女性は若い頃より反戦、反核デモが生きがいの平和活動家、男性はガチガチの陸軍予備役兵兼警察官で戦争支持派。。。


この2人が何故か結婚してしまいました。


記事によるとアメリカ社会では私たちが思っているより、保守とリベラルの溝は深いそうです。私たちはアメリカの問題といえば黒人と白人の対立を思います。どちらかというと保守派とリベラル派が2派にわかれいがみ合う・・・こちらの問題の方が深刻である、そうです。


さてあまりにも違いすぎるこのカップルの結婚生活は、予想されていたい以上に障害が多かった。


保守派の人は一言で言うと『家父長制』社会を理想とし、秩序を重んじる。リベラルは『慈しみ合う社会』が理想。


衝突しないわけがありません。


子育て、社会生活・・全てに対立しました。不幸な結婚生活ですね。


しかし、数えきれないほどの衝突を繰り返しながら、みえてきたこと・・・それは、互いが違う眼鏡で世界を見ている・・・こと。互いに『まともな人間に変えてやる』と思いこんでいたことに気づきました。

口論の連鎖から抜け出すためにしたこと・・・たがいに反論せず、説得しないで、じっと相手の話を聞くようにつとめました。


そうして、だんだん2人はお互いに理解の道を歩み始めたのです。


結婚はよく修行の場といわれますよね。


この本はアメリカ社会の病巣についても書かれているわけですが、結婚生活に限らず、私はどんな違いがあっても、お互いを理解しよう・・・という気持ちさえあれば深いレベルでの相互理解が可能であることの証し、として捉えることができると思いました。


育った環境で体験も違います。各々の体験から培われた信念も違います。まずはその違いに気づけば理解への扉が開かれます。


この2人も互いを結びつける愛がありました。ただ、自分の世界観が唯一正しい・・・と思っていたならば、愛を育てることなく結婚生活は終わっていたでしょう。。。


人間2人いればもうそこには人間関係が生じます。理解しあえば、お互いの価値観が少しずつ変わってきます。


長い道のりであるかもしれませんが、やってみる価値はありますよね。