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Pepmalibuのブログ

こんにちは(^-^)このブログでは、アメリカ人と日本人の2人の博士号/MBAホルダーが、世界や日本で起こっている出来事に対する多元的な見方、アメリカの最新ビジネスや最先端の情報テクノロジーなどを紹介しています。どうぞよろしくお願いします!!

『ミニオンズ』『ペット』の次は、動物の世界の歌唱コンテストを描いたアニメ映画『SING/シング』。

ユニバーサルとディズニーの違いはあるが、ざっくり言うと、『ズートピア』とアメリカンアイドルが合体したアニメ映画。

この映画の予告編を見ていると、『ザ・レイト・レイト・ショー』のカープール・カラオケが思い浮かびます。アーティストがクルマに乗りながら、素になって、自分の歌を歌うという、アメリカの人気の企画です。





ジャスティン・ビーバー



ブリトニー・スピアーズ



アデル







ノーベル経済学賞受賞者などアメリカの超一流経済・経営学者は今の日本をどのように見ているのか?




Netflix and Chill(ネットフリックス・アンド・チル)


先日、アメリカ人の大学生たちに、最近流行っているこのスラングのことを教えてもらいました。
日本では、このスラングは、まだそれほど知られておらず、話題にもなっていないようです。

ネットフリックス(Netflix)とは、米国の映像ストリーミングサービスの会社のことです。「映像配信の巨人」などとも呼ばれています。2015年に、日本にも上陸しました。

一方、chillには「まったりする」「一緒に過ごす」「つるむ」という意味があります。

そこから、ネットフリックス・アンド・チルで、「ネットフリックスを見ながら(彼女と)家でいちゃつく」という、やや過激な意味をもちます。

ここに埋め込んだYouTubeのビデオでは、YouTuberが、女子学生に「Netflix and Chillしない?」と話かけて、女性の反応を試しています。

いずれにしても、こうしたスラングが流行っていることからみても、Netflixの動画ストリーミングがアメリカの若者のライフスタイルの中に根付いていることが理解きます。













ノーベル経済学賞受賞者などアメリカの超一流経済・経営学者は今の日本をどのように見ているのか?





『ヴィクトリアズ・シークレット』が全米の女性に愛されるワケ
杉本 有造 ジョセフ・ガブリエラ 菅野 広恵 北川 泉
我龍社
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本の概要

アメリカで最も人気のある下着、水着、化粧品ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」(VS: Victoria’s Secret)。その成功の秘密をビジネスの視点で解き明かします♪

ミランダ・カー


<推薦図書>
本ブログの著者ジョセフ・ガブリエラと杉本有造は、両者ともにMBAの保有者であり、英語と日本語の両方でエレベーターピッチを実施する豊富な経験を有しています。くわえて、両者の経験を活かして、ビジネスパーソンに対して、仕事の現場で直ちに活用できるエレベーターピッチの技法について指導しています。エレベータースピーチのテクニックを習得したいと思われている方に、二人の共著『エレベーター・スピーチ入門~アメリカビジネスで成功するためのプレゼンテーション&自己イメージ作りの技法』を読まれることを強くお勧めします。

エレベーター・スピーチ入門/我龍社

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このブログは、ジョーが執筆し、皆様にお届け致します。ジョーことジョセフ・ガブリエラ は、2000年に来日したアメリカ人。格闘技ファンなら誰でも知てる、K-1ファイターのアンディー・フグ氏にそっくり!1989年米国ワートン・スクールを卒業。その後ペパーダイン大学を皮切りに、イリノイ大学、南フリダ大学を卒業。MBAを含め2つの修士号と博士号を取得しました。日米合弁IT関連企業、スイス系証券会社、米系銀行、そして日系外食企業など幅広い業界の勤務を通して様々なビジネス経験を積みました。趣味は、水泳、読書(村上春樹氏の大ファン!)、ピアノ、そして様々な国の言葉を勉強する事です。ちなみに、2年前から新たに中国語勉強に励んでいます!この記事についてのご質問、感想、また意見を歓迎します。また、共同研究者である杉本有造氏とともにコンサルティング業務も行っていますので、お気軽にご相談ください。

また、次のような「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」をテーマにしたブログも公開しているので、あわせてご一読いただければ幸いです。

「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」の目的
皆さんのビジネスリーダーとしての知識欲をさらに刺激するために、毎月、2回の頻度で、「アメリカ・ビジネスの最前線」を主な対象にして、「アメリカ・ビジネスでいま何が起こっているのか」「どのような最新技術に注目が集まっているのか」「日本や日本製品はアメリカでどのように評価されているのか」といった点について、アメリカ人としての見解を掲載します。日本のメディアでは、日本人による単一的(あるいは一方的)な見解が主張される傾向が強いように思えます。このブログ記事では、「世界には多様な考えがある」ということを日本の読者に具体的なテーマで知ってもらうことを意識しています。日本や日本人に対する外国人の見解、考え方を知ることで、読者自身の世界観を広げ、最終的にはビジネスチャンスにつなげてもらえればと願っています。とりあげてもらいたい「旬の話題」や建設的なご提案など、お気軽に著者までご連絡いただければ幸いです。

ジョセフ・ガブリエラ  博士/MBA
東洋大学
gabriella@toyo.jp
jjapan1802@yahoo.co.jp

「世界のどこでも働ける日本人になろう」

「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!」

「Venture Into Japan」

杉本 有造  博士/MBA
IES全米大学連盟・東京センター
(The Institute for the International Education of Students, Tokyo)講師
gpmalibu@yahoo.co.jp

© 2016 Joseph Gabriella, Ph.D., MBA. All rights reserved. 無断複写・転載を禁じます。
宇多田ヒカル 新曲「花束を君に」

NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌、宇多田ヒカルの「花束を君」を聞いて、「涙した」というコメントがtwitterじょうにあふれている!

ファンは、結婚、出産、母親の死という彼女のストーリーを、この曲に重ね合わせているのだと思います。
















ノーベル経済学賞受賞者などアメリカの超一流経済・経営学者は今の日本をどのように見ているのか?





『ヴィクトリアズ・シークレット』が全米の女性に愛されるワケ
杉本 有造 ジョセフ・ガブリエラ 菅野 広恵 北川 泉
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本の概要

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本ブログの著者ジョセフ・ガブリエラと杉本有造は、両者ともにMBAの保有者であり、英語と日本語の両方でエレベーターピッチを実施する豊富な経験を有しています。くわえて、両者の経験を活かして、ビジネスパーソンに対して、仕事の現場で直ちに活用できるエレベーターピッチの技法について指導しています。エレベータースピーチのテクニックを習得したいと思われている方に、二人の共著『エレベーター・スピーチ入門~アメリカビジネスで成功するためのプレゼンテーション&自己イメージ作りの技法』を読まれることを強くお勧めします。

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このブログは、ジョーが執筆し、皆様にお届け致します。ジョーことジョセフ・ガブリエラ は、2000年に来日したアメリカ人。格闘技ファンなら誰でも知てる、K-1ファイターのアンディー・フグ氏にそっくり!1989年米国ワートン・スクールを卒業。その後ペパーダイン大学を皮切りに、イリノイ大学、南フリダ大学を卒業。MBAを含め2つの修士号と博士号を取得しました。日米合弁IT関連企業、スイス系証券会社、米系銀行、そして日系外食企業など幅広い業界の勤務を通して様々なビジネス経験を積みました。趣味は、水泳、読書(村上春樹氏の大ファン!)、ピアノ、そして様々な国の言葉を勉強する事です。ちなみに、2年前から新たに中国語勉強に励んでいます!この記事についてのご質問、感想、また意見を歓迎します。また、共同研究者である杉本有造氏とともにコンサルティング業務も行っていますので、お気軽にご相談ください。

また、次のような「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」をテーマにしたブログも公開しているので、あわせてご一読いただければ幸いです。

「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!!」の目的
皆さんのビジネスリーダーとしての知識欲をさらに刺激するために、毎月、2回の頻度で、「アメリカ・ビジネスの最前線」を主な対象にして、「アメリカ・ビジネスでいま何が起こっているのか」「どのような最新技術に注目が集まっているのか」「日本や日本製品はアメリカでどのように評価されているのか」といった点について、アメリカ人としての見解を掲載します。日本のメディアでは、日本人による単一的(あるいは一方的)な見解が主張される傾向が強いように思えます。このブログ記事では、「世界には多様な考えがある」ということを日本の読者に具体的なテーマで知ってもらうことを意識しています。日本や日本人に対する外国人の見解、考え方を知ることで、読者自身の世界観を広げ、最終的にはビジネスチャンスにつなげてもらえればと願っています。とりあげてもらいたい「旬の話題」や建設的なご提案など、お気軽に著者までご連絡いただければ幸いです。

ジョセフ・ガブリエラ  博士/MBA
東洋大学
gabriella@toyo.jp
jjapan1802@yahoo.co.jp

「世界のどこでも働ける日本人になろう」

「アメリカ・ビジネスの最前線を切る!」

「Venture Into Japan」

杉本 有造  博士/MBA
IES全米大学連盟・東京センター
(The Institute for the International Education of Students, Tokyo)講師
gpmalibu@yahoo.co.jp

© 2016 Joseph Gabriella, Ph.D., MBA. All rights reserved. 無断複写・転載を禁じます。


「アメリカはガソリン税の破綻危機をどのように乗り切るのか?」





世界一の自動車社会アメリカ。それをささえるインフラ(社会基盤)としてなくてはならないものが, 道路ネットワークです。では, アメリカは, その道路ネットワークを整備する資金をどのように確保しているのでしょうか?

米国の連邦政府レベルにおける道路整備の財源は, 連邦道路信託基金(HTF: Highway Trust Fund)によって賄われています。この基金, つまりHTFは, ガソリン税などの燃料税を主な財源にしています。

そのHTFに関して, 支出が収入を上回る赤字状態が恒常的となり, 2013年以降, 「破綻」の可能性が懸念されるようになりました。

この本は, そうしたHTFの「破綻危機」の問題を対象にしています。

HTFの現況, 役割, 破綻問題の原因を把握し, それらをめぐる利害関係状況を見据え, 破綻危機回避に向けた政策形成のプロセスを明らかにすることがこの本の目的です。

この本の主な構成は次のとおりです。

第1に, HTFやガソリン税の現況と基本的な仕組みを概観し, 既存の研究を踏まえこの本の立ち位置を確認します。

第2に, 米国の主な道路整備法とHTFの関係をつかみます。

第3に, HTFの財源不足問題を考えます。この問題は, 2013年以降に特に表面化してきたものであり, 財源不足による支払い不能(insolvency)の可能性とその原因を探ります。

4番目として, HTFの財源機能に関して, 近年特に懸念されている老朽化するインフラストラクチャーの維持管理の問題を考えます。

第5に, HTFの役割とそれを取り巻く環境の変化をおさえます。それを踏まえて, 支払い不能(破綻)を回避するためにどのような解決策が検討されているのかをみます。

第6として, そのような解決策に対する連邦レベルでの利害関係を掘り下げます。それにもとづき, 現時点でHTFの破綻回避に向けどのような政策が形成されようとしているのかそのプロセスを考察します。特に, 2014年の首都ワシントンの政治模様を検証します。

第7に, HTFの破綻危機を乗り切るために, 2015年12月, オバマ大統領と連邦議会が下した決断を紹介します。それが、「The Fixing America’s Surface Transportation (FAST) Act」、「米国陸上交通修復法」です。ワシントンの関係者の間では、ファスト法(FAST Act)と呼ばれています。

5年の長期法であるファスト法により, HTFの破綻問題は, ガソリン税を据え置いたままで, 連邦準備銀行の資金や一般会計予算の繰入れを活用する手法で解決されました。

しかし, ガソリン税を主要財源とするHTFの基本構造は是正されたわけではありません。見方によっては, ファスト法によって, HTFの破綻問題が5年先送りされたと評価することもできます。

5年後の2020年。5年もあれば, アメリカの政治, 経済, 社会, 技術は劇的に変化する可能性が高いです。アメリカは、ガソリン税を主要財源にするHTFを, 5年後にどのように改革するのか。引き続き, 見守っていく必要があります。

もちろん, アメリカのHTFの破綻危機は, 日本にとっても対岸の火事ではありません。日本も, 人口減少によって課税ベースの縮小に直面しています。したがって, アメリカの対応の仕方から, 日本の道路整備財源の在り方についても重要な示唆を得ることができると思われます。
「どうして、インターネットの世界最大企業のグーグル社は、自動運転車を開発しているのか?」

この本のキーワードは3つあります。本のタイトルのとおり、第1が自動運転車です。第2が、インターネット情報産業の最大企業、グーグル(Google)です。そして、第3が企業の競争戦略に対する「一時的競争優位」という考え方です。




自動運転車とは「人間が運転しなくても自動的に走行する自動車」のことをいいます。英語では、一般的に、Self-driving Car、Driverless Car、Autonomous Vehicleなどと表現されます。

世界を見渡すとき、この自動運転車の開発に関して、現時点で主導的な立場にいるのがインターネットの巨人、グーグル社(Google)です。そこで、この本では、主として、同社の自動運転車の開発事業に対する戦略を検討します。ちなみに、グーグルでは、そのプロジェクトに言及する場合、Self-Driving Car(SDC)という言葉がよく使われます。

戦略を検討するにあたっては、次のような視座に立ちます。具体的には、「持続的競争優位」(sustainable competitive advantage)という考え方と対比しながら、「一時的競争優位」(transient competitive advantage)という視点から考えます。英語の「transient」(トランシェント)が「一時的」という意味です。

持続的競争優位論の代表的な考え方が、ハーバード大学経営大学院マイケル・ポーター教授の「5つの競争要因」(ファイブ・フォース)モデルです。一方、一時的競争優位論を代表するのが、コロンビア大学経営大学院のリタ・マクグラス教授です。ここ最近、戦略論のなかでは、一時的競争優位論が優勢になってきています。

仮に、グーグル社が、スマートフォン(アンドロイド)と同じように、自動運転車の商業化に成功すれば、世界中の自動運転車にグーグルのブランドマークが付けられているという日が訪れる可能性も否定できません。

その場合、日本、ドイツ、アメリカの既存の自動車メーカーは、自動運転車の車体、つまりハードウェアをグーグルに提供するサプライヤーの地位に転じることになるのです。無論、そうなれば、自動車開発、販売をめぐる現在の「持続的競争優位」の源泉となっている世界的な産業の構造が壊れていきます。その結果、自動車をめぐる新たな世界的な企業相関図は、グーグルを中心にして、「一時的競争優位」にもとづく「アリーナ」として劇的に描き直されることになります。

世界中のウェアラブルからインフラまでをコントロールするグーグル版のIoT(モノのインターネット)構想。グーグルというインターネットの巨人の壮大な物語はすでに始まっているのです。