今日は「アンジェリーナがいなくて寂しいんでしょ!」
とか言われたんだけども、
何か日本に居た時にも似たような事言われた気が。
まあそれだけ環境に慣れてきて、
自分のカラーを出せるようになってきた、
って言う事なんだろうけど、
やっぱりここで英語で返せないのがもどかしい。
それが出来ればもっと場を和ませられるのだから、
それがホント今の自分の課題かな。
因みにアンジェリーナは
ホントに清楚で美人なんだけど、
それだけでなく、
俺が英文朗読してる時に、
下から覗き込むようなフリしたりしてきて、
俺じゃなくてもドキッとさせられるしぐさしてくるんだよね。
もちろん日本でも似たような経験はありますけども、
さすがに国籍を越えられてそんなしぐさされると、
国は違っても俺の魅力が分かるんだ、
とかちょっと調子に乗っちゃうよね。