走る体を、食べ物でつくる | わたしとランと

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2006年より走り始めランニングをライフワークにするはずが、2013年から体調崩し、2015年3月に関節リウマチの診断おりる。6月〜9月中旬まで3ヶ月休職。復帰へむけて一歩ずつ・・・

年末、ラジオの仕事でご一緒している、料理研究家の荻原和歌さん が珍しくスポーツの話題をふってきた

有名なフレンチレストラン オギノのオーナーシェフでトライアスロンもやっている、荻野さんが、管理栄養士さんの指導のもと食事をかえたら、怪我もしないし、疲れない体になったという。

そして、その話が、フリーペーパーのLIVEにのっているから、ぜひみてください! ・・・とのこと。

そして気になっていたが、手にとれずにいたら、今年になって共通の知人に預けてくださった。



ギノさんのレシピ付きだよ~。うれしい。
とにかく野菜をたくさん食べている。
そして、糖質をとるときは、エネルギーに変えてくれるビタミンB1もとるといいらしいなど、アドバイスも。

管理栄養士の生天目先生のお話も参考になりました。

他のページも面白かったです!食べもので体がつくられていることすぐわすれちゃいがちなので、注意しなくては。

怪我しにくいからだ ほしい~。無理がきかないし、かわりもいない。しかも、ほうっておけば、どんどん老いるのみ。

今の体、食べ物みつめなおして、大事にしようとおもいました。


おぎわかさん、ありがとう~。