音楽で、黒人の走りを手に入れる?? | わたしとランと

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2006年より走り始めランニングをライフワークにするはずが、2013年から体調崩し、2015年3月に関節リウマチの診断おりる。6月〜9月中旬まで3ヶ月休職。復帰へむけて一歩ずつ・・・

世界陸上は、ボルトのためのもの!といっていいくらい彼のおかげでもりあがりました。



そんなボルトの走りをはじめ、音楽文化の根強い黒人ランナーの走りをみて、「リズム感が大切なんじゃないか・・・?」と注目し、リズムをとりいれた練習方法をうみだした体育の先生が、八王子の中学校にいらっしゃるということで、きょう取材にいってきました。



棟方先生とおっしゃりますが、おもに、中学生の陸上で短距離の指導をしています。



ここ数年のトップ選手の出身は、タイソンゲイなどで知られるアフリカ系アメリカ人と、ボルトに代表されるジャマイカ。前者は、ヒップホップ、そして後者はレゲエの地として、すっかい生活に音楽が浸透しています。



で、この音楽の特徴が、はっきりとしたビートなんだとか。筋肉とか体格以外に、なんか素質が違うとおもった先生、その走りをみていて、考え付いたそうです。



そんなビートを利用した練習方法がビートランニング。



現在首都圏の中学校陸上部でとりいれられていて、このビートを意識した走りをするようになった生徒たちは、新記録をだしているようです。



ちょっと話ははしょりますが、大事なのは、リズムに反応したステップ。音にあわせ.着地時間を短くすることで、足うらの反発がおき、バネとなって、前へ前へと進みます。そうすることで、滞空時間が長くなり、タメができ、それが、リラックス、余裕へとつながるんだとか。



・・・・・・。



ごめんなさい、詳しく書きたいですけど、そのパワーは、本原稿に使いたいので、今回のこの取材、次号で紹介しますので、ぜひ御覧ください。ちょっと面白そうでしょー??お楽しみに。



【水曜日のごはん】



朝:キュウリゴマダレソーメン、メロン



昼:カロリーメイト、ヨーグルト、オレンジジュース



夜:肉野菜炒め、ツナとわかめの和え物、はんぺん、ごはん、納豆



【木曜日のごはん】



朝:豆腐と卵のピリ辛スープ、おかかのおにぎり、キウイ



昼:塩ラーメン(叉焼、卵、しなちく等) 外食です



夜:かにクリームコロッケ、キャベツ、ブロッコリー、トマト、ごはん、豆腐とわかめの味噌汁



最近、しっかり3食食べてます。3食食べないとやせにくいっていいますけれど、明らかに、やせるどころか、肥えやすくなってます。







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