2015年1月にバセドウ病と診断されパニック障害も併発していた

ディズニー大好きなアラサー女子です♡

 

現在も治療を続けながら『楽しむ』を諦めない人生を満喫中!

 


 

ご挨拶はこちら→『はじめまして♡』

 

バセドウ病と分かったきっかけはこちら→『バセドウ病との出会い』

 

パニック障害と分かったきっかけはこちら→『バセドウ病に隠れていたパニック障害』

 

 

現在投稿中のエピソードはこちら→『私とお金①』

 


 

前回の記事→『私とお金①』

 

 

前回の記事の続きを書こうとしたのですが、最近色々あったので今書きたいことを書きます。

 

 

タイトル通り『卑屈で嫌な奴になっています。』というどうでもいいお知らせです。

 

 

いつも前向きに元気に、そして毎日を楽しむことをなにかしら頑張ると思って生きています。

 

 

どうしてもそうはいかない気持ちになるときがあります。

 

 

 

絶賛、卑屈で嫌な奴になっています。

 

 

 

なんで私はこうなんだろう。

 

 

こんなはずじゃなかった。

 

 

本当はこうでありたかった。

 

 

今まで努力してきたのにどうして。

 

 

なんで私ばっかり。

 

 

情けなくて、惨めで、悲しくて、羨ましくて

 

 

 

本当に絶賛、卑屈で嫌な奴になっています。

 

 

 

自分が一番可哀想で、辛くて、大変な環境にいるんだと泣いている

超絶卑屈で嫌な奴になっているので、家で大人しくしています。

 

 

こんな時は誰かに会ったり話したりすると、傷つけて自己中心的になるので自主隔離。

 

 

優しい周りの人は、「話だけでも聞くから」と言ってくれます。

 

 

だけどもともと愚痴ってスッキリするタイプではなく、あまり自分の弱い部分を知られたくないカッコつける性格なので

 

 

愚痴や悩みを話しても楽にはならないのです。

 

 

むしろ口にすると辛さが再確認されて余計に落ち込むわけです。

 

 

そして何より聞いてくれる人の時間を使って私のつまんない愚痴を聞かせるより、できれば楽しい話をして笑いたいと思います。

 

 

ただそんな気分にもなれない、笑顔が作れないとき

 

 

卑屈で嫌な奴になっているときは、一人で大人しく泣くのが一番です。

 

 

だって誰も悪くないし

 

 

できることもそれなりにやってるし

 

 

それでも今こうなのだから、大人しく泣くしかないのです。

 

 

皆さん、私は今卑屈で嫌な奴になっています。

 

 

『楽しむ』を諦めるつもりはさらさらありませんが、自分の気持ちに正直に過ごすのも大切ですね。