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コメント、メール読んでます！
ぜんぜん返信できてないけど、感動しながら読んでるよ！ありがとうね！！
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当時「この人に会うと絶対に摂食障害にもどる」っていう人とは距離をおいた。
特定の恋の話は書かないことにしてるけど、一度だけ「心の上書き保存」て記事に書いたことがある人がそれ。
＞心の上書き保存
あれを書いたときも、まだ、思い出すだけで心が痛かったんだけど、今は痛くならない。
「あのときは」すきだった、相手を信じられなかった、自分を信じられなかった、悲しかった、辛かった、という「過去の思い出」になっているからかな？
今回、帰るまでにその人と再会の機会がある。
もう会ってもなんともない、大丈夫だ、と確信できるから、なんとなくその集まりに「いってみようかな？？」という気になったんだけど、
やっぱり、その人と会うと必ず病気の症状が強くなったり再発したりしてた記憶しかないので、なんというか、肝試し的な緊張感があります。
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↓その後の報告
当時会うと必ず摂食障害に戻ると思い距離をおいた相手との再会、終わりました。
もう大丈夫だと思ったけど、、
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思った通り大丈夫でした(^^)/
料理もデザートもお酒も、美味しいと思える分だけ楽しめました。
相手は、見た目も生きる基本姿勢もあの頃と変わらずストイックで自分に自信があって凄いなあと思ったけど、それと逆を目指して歩くようになった自分のこともいまいち自信が持てない自分のことも、私は私でいいんだ、と自分で思えたことが嬉しかった。
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最後の週ですが、これで人と会う予定も荷造りもほぼおわり、あとは帰るまでのんびり余韻をたのしみます♥
できるだけエアロに行こうっと。
痩せる太るとは関係なくいきたい。
自分が好きだな、したいなって思えることは、頑張らなくても自然に続くんだね。遅かったけど、そのことに気づけてよかった。
今日もフェイスブックに書いた日記みたいなもので、ごめんね。
「分かります」
「私も思い出になるまで時間がかかりましたが今はお互い夫婦で良い友達です」
など、FBのほうにいろいろコメントいただいたのでこちらにも載せてみました。
「今の自分の状態に合わせて、
必要であれば相手と距離を置く」
って書いたことあるけど、それはつまり、
今は会わない
大丈夫と思えるまで会わない、
もしかしたら二度と会わないけどそれでも会わない、
って覚悟を決めることでもあったりしました。
摂食障害まっただなかのときは
《会うと、痩せてなきゃダメ、 頑張ってなきゃダメ！っていう考えが刺激される相手≫
がそれでした。
■自分が受け取り方をかえる、
■相手は相手、自分は自分と境界線を引く
っていうのも私も書いてきたけれど
今の自分の状態にあわせて距離を置ける相手とはおきながらでも、それはできるからね。
わたしもあの時会わない決断をして、
そのまま二度とあいたいと思わない人もいるけど
それはそれでいいと思うし、自然なことだと思います。
でも、そう思っていた人とも、
縁がある人ならば
また会う機会というのがやってくるんだと思う。
そう思ったら、
■自分が距離を置かれること
↑これも恐れることなく自然でいいのかなって、思えるようになったりもしました。
いや、私もそんなに強い心なわけじゃないので全然平気なわけになったわけじゃなく、自分がそうされることも《引き受ける覚悟》 をしてる。
・・・みたいな感じかな。
人間だからそうなったら。悲しいとかショックはあると思うけど。
理由が摂食障害じゃなくても、
人って縁あって
くっついたり離れる＜時間・期間＞があるのも
そういう<相手>があるのも自然なことですし、
流れに任せる、っていうのもいいんじゃないかと。
今会ってみようかなと思って会ってみたからって
ずっと会い続けなきゃいけない、とは思う必要はないしね。
私も会ってみて
やっぱり会いたくなくないな、
会ったら心がざわざわするな、、と思うときがきたら
次会いたいと思うまであわないと思う。
むこうも同じだとおもうので、自然にまかせるつもりでいます。
最後、運動の事かいたけど、私も運動は前は大嫌いで「したくなる運動」なんてなかったんだよ。
運動のことは、また思うところがあるので、改めて記事にしますね。
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