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速攻スタンダール

ローズ木更津の日記―インド・ムンバイ編 猫付き

アジャンターの翌日はエローラの石窟群へ。

エローラはオーランガバードから1時間もかからずに着く。


その前に、時間に余裕があったため

オーランガバードにあるミニ・タージこと「ビービー・カ・マクバラー」を見学。



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これも一応王妃のお墓である。


タージマハルをモデルに造られただけあって、外観はそっくり。

大きさは比べ物にならないほど小さい。


修復作業中で足場が建てられており、ちょっと残念な感じだった。



気を取り直して、いざエローラ。

結構な山道をくねくね登る。



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第1窟側から見た風景。

第1~12窟は仏教石窟群。中には仏像が彫られているものが多い。

第13~29窟はヒンドゥー教寺院。

第30~34窟はジャイナ教寺院。

異なる宗教の石窟が並んでいる希少な石窟群だ。



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第10窟。

バルコニーがあり、かなり大きい。



そしていよいよメインの第16窟、カイラーサナータ寺院。


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こんな小さな写真じゃちっとも壮大さが伝わらないが、

本当に圧倒される大きさ、高さの石窟寺院だ。


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間近から見上げた様子。



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百年以上の歳月をかけて、岩壁から削り出された偉大な寺院。

もはやどのようにして造られたのか想像もできない。


本当にここは、もともと何もない岩だったのだろうか。

とても信じられない…。



インド人…すごいじゃないか!!

ちょっと見直したよ。



この寺院で大満足の私たちは、

もうこの暑さの中、他を見て回ることを断念し帰途についた。


ひやかしで寄ったサリーやストールのお店で少しお土産を買うが、

このお店は定価販売で絶対にまけてくれなかった。ちょっと悔しい。



1泊2日の近場旅行だったけれど、

偉大な世界遺産を2つも見ることができたし、

ゴミゴミしたムンバイとは違って長閑な場所で過ごせて、とってもリフレッシュできた。



まだまだ知らないインドがたくさんある。






先週末はアジャンターとエローラの石窟群に行って来た。

オーランガバードという街の空港に朝の8時頃に着き、まずはアジャンターへ。


車で2時間半~3時間くらい。

着くといきなりお土産物屋の客引きが寄って来る。

これが結構しつこい。

久しぶりのインド旅行だったので、ちょっとその勢いに負けそうになる。


石窟群行きのシャトルバスに乗り換え、約10分で到着。


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全体像はこんな感じ。

向かって右から渓谷に沿って30の窟がある。



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石窟の中はどれも似たような造り。(幾つかパターンはあるが)

一番奥に仏像が彫られており、天井、四方の壁には絵画が描かれている。


暗いので懐中電灯などがあればより細かく壁画を見ることが出来るし、

ガイドをつけると詳しい説明も聞ける。

私たちはいろいろ面倒だったので、普通に自分たちだけで見て回った。

(たまに他のグループのガイドの話を盗み聞きしてしまったけど)


壁画のレベルも保存状態も素晴らしいそうだが、

個人的には、壁画よりも仏像などの方が印象に残っている。



気温もかなり高く、結構な距離を歩かなければならないのでとても疲れた。

しかし世界遺産なだけあって見応えはあり。

建物じゃなくて岩から彫り出していったっていうのがとても信じられない。




帰りにお土産屋さんで何となく気に入ってしまったバッグを80ルピーで購入。

250ルピースタートだったからこの値段でかなり満足。

交渉を頑張ったのは夫だけど。



その日は疲れたのでそのままオーランガバードのホテルへ。

たくさん歩いたからビールが美味しかったー!


2月下旬、私がボランティアでお世話になっている団体の“Annual Day”のイベントが開催された。

Annual Dayってどんなことするのかなあと思っていたら、

日本で言うところの「学芸会・学習発表会」のような感じだった。


5回目にあたる今年のテーマは “ONE EARTH, SAVE IT” ということで、

主に環境問題や自然、愛について歌った歌や踊りを子どもたちが発表した。



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これは幼稚園児の部から。

おそらく昆虫?のコスチュームだと思われる。



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このダンスがとっても可愛かったー。

男女ペアでラブソングを踊ってた。



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これは高学年(6年生か中学生くらい)の子どもたち。

衣装や小道具も凝っていて、きちんと準備してるなーと感心した。



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最高学年(中3とか高校生くらい)のかなり完成度の高い出し物。

ダンスもものすごく上手だった。


最後にこどもたちを代表して男の子がスピーチをしたのだが、

自分たちを支えてくれる人たちに感謝の言葉をしっかりと英語で述べていて

なんだかその姿を見て感動した。

きっと運営や寄付、ボランティアなどをしている人たちも、

あの言葉を聞いて自分のしていることが大きな意味を持っていると感じられたと思う。