お久しぶりです。
ジョゼです。
相変わらず元気に遊んでいます。
最近お気に入りだったのはお菓子か何かについていた小さな赤いゴム。
でもいまにも飲みこんでしまいそうだったので捨てられちゃいました。
もう少しで芸を身に付けられそうだったのに、残念。
箱も大好きで、たまに大物があると入らずにはいられません。
買って来てもらったおもちゃよりも
いずれゴミになるようなもので遊ぶ方が好きなエコなジョゼです。
週末からずっと体調不良。
たぶんただの風邪だけど。
ボランティアにもブリッジにも行けてない。
だめだなあ。
そんなわけで最近読んだ本の感想を書こうと思う。
『誰か』 宮部みゆき
ほのぼの~とした主人公の日常(といっても超リッチ)と、
小説にしては地味?な事件が丁寧に書かれている。
登場人物に姉妹がいてなんかごちゃごちゃするんだけど、
私自身二人姉妹なので、なんとなく心情を理解できる部分はある。
しかし、なんとも後味の悪い終わり方だな~とどんよりしてしまった。
ああいう系はなんかだめだ。引きずる。
続編の『名もなき毒』も読んだが、
このシリーズの魅力はやはり主人公とそれを取り巻く人々と環境だ。
決して平凡ではない環境ではあるが、主人公自身は至って普通の人間で、
読者である私達と感覚も近い。
だからとても読みやすくて感情移入してしまう。
だからと言って決してただ事件を解決していくだけのミステリーではなく、
誰にでもある悪意や毒を描いている物語でもある。そこがやけにリアルで怖いのだ。
『あやし』 宮部みゆき
実はこの人の時代小説は初めてだったのだが、怪談好きの私は大変面白く読めた。
怪談とはいっても、お化けが出て怖いーっていうより(もちろん出てくるんだけど)
結局人の怨念とか憎しみとか欲とか、そういうものが恐ろしいんだと感じた。
業からは逃れられないというか。
宮部みゆきの作品は本当にに描写が細かくて、
長編になると少し読みづらかったり疲れたりすることもあるが、
やっぱりこの人の書く力はすごいと思う。
最近、どこかへ旅行に行きたい欲求が高まっている。
基本的に出不精なので、あまり旅行とか興味ない方なのだが、
ガイドブックを見ているとなんだかどこもすごく楽しそう。
実際行くとがっかりすることもあるだろうけれど。
でも来週末にはアジャンターとエローラに行く予定なので、
今はそれが楽しみだ。
久々のインド旅行だし。
あと今年こそはヨーロッパにも行ってみたい。
インドからだと、日本から行くよりも短い時間で行けるはず。
本当はギリシャに行きたかったけれど、ムンバイからは直行便がなさそう…。
やはり無難なのはフランス辺りだろうか。スペインやイタリアもいいなあ。
でも個人的には東欧も魅力的だ。
情報収集をしなければ。
旅行は計画を立てるのが楽しかったりする。
4月、5月と日本から夫の友人や家族が遊びに来る予定なので
それも楽しみだな~。
私の友達も誰か来ないかな~。