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速攻スタンダール

ローズ木更津の日記―インド・ムンバイ編 猫付き

数ヶ月前に右下の奥の方がほんの少し痛いような気がしていたのだが、

すぐに治まっていたのでそのまま放置していた。


それが数日前からまた痛み出して、しかもずっと続くので昨日近くの総合病院の歯科で診てもらった。


その病院は以前にも腹痛やら何やらでお世話になっているが、歯科は初めてなのでどんな風か不安だった。

しかし8階にあるDental Centreはとても綺麗で清潔(そう)なフロアだったのでひと安心。

しかも予約無しにもかかわらず待ち時間ゼロで診察してもらうことができた。



先生ごとに診察室があって、その中には日本の歯医者さんにあるのと同じ設備がある。

素人だからよくわからないけれど、けっこう新しいものだと思われる。



診察はさくっと終わり、優しそうなおじさん先生が言うには

「親知らず抜いちゃいましょう」と。ていうか「抜くしかないよ」みたいな。


まあ予想はしていたので驚きはしないけれど…。



いままで歯医者で親知らずはもちろん、他の歯すら抜いたことないし、

虫歯の治療はしたことあるけど、それも麻酔なしで済むようなものばかりだったし、

いきなり親知らずの抜歯ってかなりハードルが高い。

しかも何より、ここはインドだし。余計に不安が大きい。


2ヶ月後くらいには一時帰国するかもしれないから日本で処置するか。

しかしその場合結構スケジュールが面倒くさいことになる。



とりあえずまた金曜日に病院に来るように言われ、そこで抜歯の段取りを決めるとのこと。

それまでにどうするか決めなければ。



痛み自体は大したことないんだけど、ずっと続くからかなりストレスを感じる。

処方してもらった痛み止めと炎症を抑える薬がないとしんどい。

これがずっと続くなら早めに治療したいなあとは思う。





インドであれ日本であれ、抜歯怖いな。



西日本など、今回の地震の被害がほとんどなかった地域に住んでいる人で、



・被災地の状況が流れるテレビの前から動けなくなっている人。

・映像や記事に涙が止まらない人。

・何もできない自分に苛立ち、焦っている人。

・頭がぼーっとして無気力になっているような人。

・いつもどおりの生活をすることに罪悪感を抱いている人。



テレビを消しましょう。


震災の報道から少し離れ、日常に戻りましょう。

必要最低限の情報が手に入るようにしておけば大丈夫。

テレビではネガティブな情報を積極的に流す傾向があります。



罪悪感、無力感、焦燥感、こういった感情を抱くことは決して否定されるべきものではないけれど、

とりあえず普段どおりの生活を送ることに努めましょう。


いま、未曾有の大災害を目の当たりにし、私たちの脳内ではアドレナリンが大量に出ているそうです。

そのため、自分も何かしたい!しなければ!という気持ちが強くなってしまい、

落ち着いて考えることができないことがあるらしいです。



働ける人は働く。

映画が観たければ観る。

歌いたければ歌う。

食べたければ食べる。

笑いたい時は笑う。


もちろん、燃料の節約をすることや買い占めをしないなど気を遣うことは必要ですが。



これらはネット上で心理学に詳しい方などが言われていたことです。


私も日本から遠く離れ、津波などの映像ばかり見て少し影響を受けてしまったけれど、

こういう言葉に救われました。



きっと私たちが被災者の方を思う気持ちは伝わっているはず。

だから、せめて安全な場所にいる人たちは、前向きなエネルギーで引っ張って行って欲しい。

私もそうできるように、元気を出していきたい。




被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。


毎日PCにかじりついて配信されるニュースを見ています。

何度津波の凄まじい映像を見ても、いまだにこれが現実のこととは思えません。



今回の震災で多くの命が失われてしまいました。

まだ余震は続き、救助活動は困難な状況で、ライフラインも途切れ、原発は深刻な事態。

先のことなんて何も考えられない。いま生きるのが精いっぱいだと思います。

とにかく耐えて生き抜いて欲しい。




こんな大変な状況の中、友人に子どもが産まれました。

大きくて元気な男の子だそうです。

友人は里帰りをしていたので、地震の被害を免れることができました。




一刻も早く混乱が収まり、復興に向けて動き出せることを祈っています。

今はまだ私にできることは限られているけれど、

何か行動できる時が来たら役に立ちたい。