2日間迷った結果、ここムンバイで親知らずを抜くことに決めた。
初めてのことだし不安もあるけれど、もう早めに抜いてすっきりしたい気持ちの方が強かったので。
そして初診から2日後、抜歯の段取りを決めるためとクリーニングのために再度歯科へ。
レントゲンを撮ったところ(これも人生初だった)、
右下の親知らずは隣の歯に向かって横方向に生えていて、
左下の方は逆に顎側?奥側に斜めに生えている状態。
インド人おじちゃん先生が言うには、「下両側ともいずれ抜く必要があるし、この際同時に抜いたら?」と。
それってどうなの?ありなの?
日本では片側上下を同時に抜くことは結構あるみたいだけど、
一般的に痛みや腫れが激しい下の親知らずの処置はあんまり同時にしないんじゃ…。
でも先生は
「一緒にしても問題はない。ただ顔が両側とも腫れるし、食事の時がちょっと大変だけど」と。
確かにそうだろうなあ。でも特に仕事や重要な用事があるわけではないから、
一度に済ませちゃった方が楽かも!と安易に2本とも一緒に抜くことを決める。
そして抜歯の日は…なんと翌日を提案される。
いきなり過ぎて迷っていると、インド人お得意の「なぜ迷うの?何が心配なんだ?」トークが。
私としては、ただ怖いんですとしか言いようがない。
医者とは言えやはりインド人。そこは「ノープロブレム!」という言葉が返ってくる。
いつもは、またいい加減な事言ってーと思っていたが、
この先生は本当に優しくていい感じのおじさまで、何となくすでに信頼できそうに感じていたこともあり、
彼のノープロブレムは結構心強く感じたので、(というか考えるのが面倒になったのもあって)
その翌日に抜歯を決意。
いやーインドってこういう時は本当に展開が早い。
私の親知らずが難しいケースであることから、抜歯手術は別の専門の先生にお願いすると言われる。
えー初対面の先生にその日のうちに抜かれるの?なんかますます不安…。
しかしきっとかなりのスペシャリストでその道の権威なのだろう、と勝手に期待しておく。
その後クリーニングをして終了。
レントゲン+クリーニングで1900ルピー(約3800円)。