ちゃっぽぉ~ん ────
輝美とッ!!
律子のぉーッ!!
日本のインディペンデンス作品はいわゆる血みどろ系が多いんですが、今の当たり障りのない邦画と比べてもエンターテインメント性は高いと思いますよ。まあ言ってみればメガドライブみたいな感じかしら。
あー……
何となく言いたいコトは分かります。今でこそトップの仲間入りしてる斉藤工も、そのへんのんに割と出とったんやろ?
出てました出てました『吸血少女対少女フランケン』『ロボゲイシャ』などなど……あとは知る人ぞ知るホラーゲームの『SIREN 2』なんかにも出演してましたねえ。
ウィキ見とっても、しっかり下積み頑張ってきてはる印象やな。今でもそんな低予算もののオファーがあっても出てくれそうな感じ。
選り好みしてる時点でロクでもない、っていうのが私の印象ですから。まあ内容にもよるでしょうが余程の作品でないかぎりは、どんなものやどんな役にも快諾する……本来役者というのはそういうものなんですよ。あんなねえ、50過ぎてもチャラチャラした主役しかやらないような男はダメ。もう痛々しいのよ。誰とは言いませんが。
年相応に良い役が出来てきてるなあ思たんは、大沢たかおかな。『キングダム』とかにしてもそうやけど、『沈黙の艦隊』とかさー何や上手い具合にシフトしてきてる感じすんねんよ。
今の20代30代の若手俳優の中で20年30年経って、年相応の落ち着いた風格のある演技を見せられる奴がどれだけいるんでしょうねえ ──── とか何とか言ってたら本日もつつがなく定時更新できましたので、また次回明日!コチラにてお目に掛かります。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と……
ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ~~イッ!!!