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自然素材Origin Diary

乳製品や卵を使わずに、体に負担の少ない蒸し菓子をメインとした素朴なお菓子を作っています。
新商品のお菓子のご紹介やイベント情報、
大好きな物や日常のささいな話などを綴るオリジン日記です。

むし食パンに使うおからを近所で探しているのですが、良いものが見つからず・・・。
それなら作った方が早いのでは!
北海道の有機大豆が手に入ったので、念願の豆乳作りに挑戦。

水に浸した大豆を潰して、加熱して、濾す。
作ってみると工程は意外とシンプル。

300gの大豆から豆乳約2リットル、おから500g、そして湯葉少々が取れました。



捨てるところなくすべて食べられる万能調理法ですよね。

豆乳&おからと並行して、無農薬の小麦を我が家で製粉中。
この小麦とこのおからで相性が良ければ、一足お先に完全無農薬原料のむし食パンが出来上がるのです。



10月末から始まる出店に向けて、原料選びに奮闘中。
ひと手間かけて、今までより体にやさしい原料で、質のよいものが出来るように、時間がある限りがんばります!
アップが遅くなりましたが、日曜日は村のお祭り。

この日ばかりは軽トラもお祭り仕様。
太鼓をたたく子供たちを乗せておみこしの前を走ります。



年期の入ったおみこしに神様を乗せてスタンバイOK!


昔は我が家でもお祭りの日は、祖母が魚寿司に甘酒を作ってお祝いしてました。
こちら綾部では、鯖寿司や巻きずしを作るのが一般的なようです。

お向かいのおばあちゃんから頂いた差し入れは、なんて贅沢な!栗あん100%のおはぎ。
潰した栗あんに塩ゆでにした栗がゴロゴロ。甘さと塩加減が絶妙です。
丹波が近いだけにこの辺の栗もかなり大振り。この綾部だからこそできる、贅沢な秋の味覚です。

ごちそうさまでした!

あの幻のような泥沼に入って収穫した稲。

時折師匠がお米の水分値を測る機械でチェック。
出荷するお米は日持ちをさせないといけないため、15%が基本とのこと。
この日の水分量は17%。
比較的高いけれど、出荷するわけでもないし、食べるには水分値が高い方がおいしいとのことで、
昨日脱穀することに決定。




量が少ないので、脱穀も手で行う覚悟でしたが、師匠がすかさず巨大なメカを出動。



稲を束ねたままメカに入れると、そのままお米はメカの中に、そして米がなくなった稲は機械から吐き出され数時間で終了。

最後はまたまた別の機械にお米を投入。
もみ殻がきれいに取れた玄米がやっと出てきました。



初めて自分の手で収穫した天日干し米。
味の違いを確かめる日が楽しみです。
お味見したい方はぜひ綾部 柏原邸へお出向きください。