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自然素材Origin Diary

乳製品や卵を使わずに、体に負担の少ない蒸し菓子をメインとした素朴なお菓子を作っています。
新商品のお菓子のご紹介やイベント情報、
大好きな物や日常のささいな話などを綴るオリジン日記です。

昨日久々に三宮に里帰りして、友人と中国茶の専門店へ行きました。


さすが専門店だけあって、中国の作法に基づいて、まずカップを温めて、茶葉を蒸らしてと、本格的なお茶の入れ方まで指導してもらえました。

お茶菓子がついているとはいえ、¥1000前後のお茶ばかりだったので、最初メニューを見たときは「高いな・・・」と、思いましたが、足し湯もちゃんと良いしてもらえて、10杯は飲めたので、逆にちょっと得した気分になって帰りました。


ちゃんとお茶がら入れの袋も用意してあって、持ち帰れるようになっていて、お茶がらの使用法まで詳しく書いたカードをくれました。後々もって帰ったカードをよく見てみると、お茶はどれも無農薬栽培だったようだし、かなりのこだわり店だったようです。でもこのお茶がらまで持って帰って有効に使ってねという、このエコ度。

頭が下がります。


結婚する前に輸入商社で派遣で働いていたのですが、その頃よく上司の方が、現地の中国人がいつも手土産に持たせてくれるという高級な中国茶をよくいただいて帰ってました。


よくテレビに出てくる、100g何千円もする丸い円盤型のプアール茶や、ウーロン茶などなど。

会社の同僚たちとお昼に急須に茶葉を入れてみんなで飲んでも3~4杯はそのままの風味の中国茶が楽しめました。


そう考えると、購入するときはちょっと高いかな・・・。と思っても、飲める量で考えると質の良い中国茶はかなりエコです。


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祖母の家は私の家から歩いてわずか2、3分のところにあったので、小さい頃から祖母の家にいりびたりでした。
毎日顔を合わせるので、お互いに居て当たり前の存在でした。

それが、17歳のとき、家庭の事情で故郷を去らなければいけなくなりました。
その時何よりも悲しかったのが、大好きな祖母との別れでした。
おばあちゃんが歳を取って死ぬまではずっと近くに居られると、何故か幼いころからそう信じきっていたので、そのような思いがけない現実に直面したときは本当に悲しくて、毎晩祖母の家にいって、遅くまで泣きながら別れを惜しんでいました。

故郷の四国を離れて関西に出てきました。
最初はまめに電話をしたり、手紙を書いたりしていましたが、いつの間にか社会人になり、今の生活に追われるようになって、田舎に帰る回数も歳とともに減っていきました。

田舎を去る頃は元気だった祖母ももう80歳後半。

電話をするたびに私の声が聞き取りにくいみたいで、大きな声で「えっ?なにいーよん?聞こえん?」と繰り返す
ようになりました。私は何かで歳をとると、高音が聞きにくくなると聞いたので、できるだけ声のトーンを落として低音で話すようにもしました。でもやはり電話の声は伝わりにくく、日増しに電話での会話が困難になってきました。
それでも祖母は、私からの電話と聞くと、会話ができなくても必ず、自分の部屋からでてきて、玄関先に置いてある電話のところまで飛んで来てくれていました。

関西に出てきて、13年目を迎える頃には、祖母もほぼ田舎で寝たきりの生活になりました。それでも私からの電話と聞くと、玄関までゆっくり伝い歩きをしながら受話器のところまでやってきてくれました。

今は天国にいるおばあちゃん。
あの時は玄関先の電話がとても遠かったよね。今なら携帯電話で寝たままでも簡単に話せるんだよ。
もちろん、もう知ってるか。
今となっては、二人の会話は永遠にコードレスで、ボーダレスだもんね。

NTT西日本 コミュニケーション大賞

今日は主人の知り合いの方が、「京都アートフリーマーケット」に出展しているとのことだったので、

ドライブがてら家族で京都へおでかけ。


朝はちょこっと骨董市を除いて、そのまま展示会場へ。


会場のエントランスに皆さん、自分の手作り作品を並べて販売してらっしゃいました。


今日訪問させていただいた布雑貨Kiibow さんは、今日初めて作品を拝見したのですが、オリジナリティーのある凝った作品ばかりで少し驚きました。

布絵本などもあって、どれも一点ものばかりのようでした。

我が家の娘に布絵本はどうかなと思って見てましたが、ちょっと2歳の子供には難しいかな・・・と。

どちらかと言うと、絵本として楽しむよりは独創的なアーティスティックな作品でした。

私は裁縫があまり得意ではないので、あんな細かい手作業が出来るなんて、と感心するばかりでした。


こういうイベントが最近増えてきてますが、個人の方たちが自分の作品を販売できるとても良い機会ですよね。


好きから始まって、極めようとするその前向きさが皆さん素敵だなと思いました。