JPCA シェア
社団法人日本電子回路工業会(JPCA)、一般社団法人エレクトロニクス実装学会(JIEP)、一般社団法人日本ロボット工業会(JARA)並びに半導体産業新聞(株式会社産業タイムズ社)では、2012年6月13日(水)~15日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「JPCA Show 2012/ラージエレクトロニクスショー2012/2012マイクロエレクトロニクスショー/JISSO PROTEC 2012」及び「ものつくりフェスタ2012」を開催致します。
IT PRO シェア
http://itpro.nikkeibp.co.jp/db/article/10006202/
東芝の「REGZA Tablet AT570」は、7.7型の有機ELディスプレイを搭載したAndroidタブレット端末である。厚さ約7.9mm、重さ約332gと薄型軽量。既存の液晶ディスプレイ搭載機「REGZA Tablet AT3S0」に比べ、約2.2倍の色再現性と約4.25倍のコントラスト比、約12.5倍の応答速度を実現したという。OSはAndroid 4.0を採用した。
CPUには、NVIDIA Tegra 3プロセッサを採用した。これはARM Cortex-A9互換コア4個やGeForceグラフィックス機構、映像/音声コーデック、画像処理機構などを1チップに統合したもの。ほかに節電コア1個を備えており、待機時や低負荷時(音楽再生など)には他のコアを停止してシングル動作する。このチップによって、HDビデオのHDMI出力やカメラ撮影なども実現している。メモリーは1Gバイト。ストレージとしてフラッシュメモリー32Gバイトまたは64Gバイトを搭載する。
映像については、同社独自の映像処理技術「レゾリューションプラス」で高画質化を図った。音質面でも独自の音響処理技術により、個人差のある聴覚特性に対して聴き取りやすい音を出力する仕組みを備えている。
同社のテレビやブルーレイレコーダとの連携機能「レグザリンク・シェア」に対応している。例えば、居間にあるブルーレイレコーダが受信中の放送番組や録画した番組を、無線LAN経由で、寝室のAT570で視聴できる。ブルーレイレコーダやテレビで録画した番組をAT570にダビングして、外出先で視聴することも可能である。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120518/218910/
Tech-On シェア
古河電気工業は、100%子会社の中国瀋陽市の瀋陽古河電纜公司が、275kVの高電圧の電流を流せる超電導ケーブルを使って、長期課電・通電試験を実施すると発表した(ニュースリリース)。275kVは超伝導ケーブルとして最高の電圧となるという。
試験に使う長さ30mの超電導ケーブルは、古河電工とフジクラが折半出資で設立したビスキャス(本社東京)が製造した。国内で初期性能の確認を終えた後、中国に運んで2012年10月から本格的な試験を開始する予定だ。
試験は、終端接続部、中間接続部を組み込んだ高温超電導ケーブルを布設して実施する。終端接続部はケーブルの端部に取り付け、室温で設置されている電気設備と接続するための端末。中間接続部はケーブル同士をつなぐもので超伝導ケーブルを長い距離にわたって布設する場合に必要になる。超電導ケーブルは液体窒素で冷やされ、導体には高電圧がかかっていることから、接続部には液体窒素温度と室温の熱絶縁と、アースと高電圧の電気絶縁の機能が必要になる。今回の試験では、こうした接続部を含めて高温超電導ケーブルの性能の検証を行う。
なお、同試験は新エネルギー・産業技術総合開発機構から古河電工が受託した「イットリウム系超電導電力機器技術開発プロジェクト」として実施する。